"【文房具を語る】"カテゴリーの記事一覧
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有楽町にロフトがオープンしましたね。
初日の夜にお伺いして参りました。
狙いは先行販売もの。
オートのスマイルガチャックはISOTで見て一目惚れだったので、是非とも欲しかった商品です。
スマイルガチャ玉をあげちゃうのが惜しいくらいですね。
それと、紙の竹尾が作った全面のり付箋PETA。
フィルム付箋じゃないんですね。トレーシングペーパーです。
あとはコクヨのキャミアプ。ショットノートキラーはどんな感じでしょうかね?
ドクターグリップ4+1は、およめさんが使っていたのものが壊れたので買い替え。これだけは新製品じゃないですね。
で、偶然にも売り場で出会った文房具仲間(笑)と戦利品を肴に呑んでみたり。
楽しい木曜の夜でした。
各商品のインプレッションはまた後日!
あと、3,000円以上お買い上げのお客様に、ということでトートバッグをいただきました。
けっこう立派な作りですよ。
これもどこかで使っていきたいですね。 -
シンジュク・ブング・ジャムできだて氏に教えてもらった、ちょうかっこいい変形はさみ。
ロフト池袋店でゲットいたしました。
アーネストの「フィーノ」です。
アーネストといえば、海苔切りばさみを「シュレッダーばさみだ!」と言い張って販売し、大儲けした(んだろうなあと何となくそう思われている)調理雑貨の総合メーカーですが。
昨今の変形小型ばさみプチブームに黙っていられなかったらしく、かっこいいフォルムのはさみを出して来ましたよ。
ハンドルが折り畳み式で、ちょいと引き出すとほーらはさみに大変形!
ちなみに切れ味そのものはそこそこいいのですが、ハンドルが細いので持ち慣れるまでは大変切りにくいです。
まあ、これで紙工作を延々行うことはないと思いますので、「筆箱の中のエマージェンシーはさみ」のひとつとして持ち歩くのもかっこいいかな、と。
ただ。
この保護キャップが……どうにかならなかったですかねえ。
ないと筆箱の中で開いちゃって大惨事、ってこともあるんでしょうけど。
しかも、このキャップをしているからといってハンドルが固定されるわけでなく。
「変形の要」だって言うなら、甘んじて受け入れてもよかったんですけどね。
うーむうーむ。おしいなあ。本体はかっこいいのに。 -
本誌内「実用文房具50傑」の選者として登場しております。
写真はありません。いや、なくていいのですが。
お勧め万年筆を紹介している土橋さんや、Moleskine活用術を指南されている美崎さんと違って、小生は「その道のプロ」じゃないですから。
あくまで、いち文房具ファンとして、いま自分が本当に素敵だと思っている文房具を、実際に使って納得しているものだけを紹介しています。
なので、特に変わったものはありません。
むしろ、皆さまよくご存知のものばかりを上げています。
ただ。
本誌のターゲットは「40代から50代の男性」。
もしかしたら、高級筆記具は装飾品感覚でそれなりにご存知かもしれませんが、日常使う文房具はあまり触れてないかも、と思いまして。
そんな方たちにもお薦めできる実用文房具をご紹介しております。
発売は8月31日です。
もしよろしかったら、書店で、コンビニで、お手にとってみてください。
なぎら健壱さんとカキモリに行ってみたかった……これはいい企画。真似できませんが(笑) -
8月20日は、シンジュク・ブング・ジャムでした。
毎年、この時期になると「ISOTで発表になった新製品情報を中心とした、文房具トークを公民館で炸裂させる」トークライブを行っているのですが。
昨年までの4回は、世田谷区の公民館で行ってきました。
第一回から第三回までは、三軒茶屋のキャロットホールで。
昨年の第四回は、場所を変えて成城学園で。
そして今年は、ついに世田谷区ではなく新宿区へ。
なので、今年は「シンジュク・ブング・ジャム」です。
略号は昨年同様、SBJ。
第五回なので、SBJ5です。
今年もISOTで発見した新製品情報を中心に、われわれブング・ジャムの意見を加味した過激で楽しい私的な文房具論(!)を爆発させてまいりました。
ご参加いただけましたみなさま、本当にありがとうございました。
二次会も「軍鶏一四谷店」にて盛況に行われ、ここでもまた皆さま文房具談義を交わされたようで。楽しんでいただけましたか?
今回の目玉は、ISOTにも出展されていた株式会社アンドカンパニー様の紙製クロコダイルシリーズ「クロコラボ・猛獣ステーショナリー」!
紙製とは思えない高精度なクロコダイル押し紙を使用したステーショナリーの数々にくらくらでございました。
アンドカンパニー様からはこの会場限定の特製クロコメモノートを、参加者全員プレゼントとして配布頂きました。ありがとうございました!
ブング・ジャムはこれからもクロコラボを応援いたします!
そして重ねましてご参加頂きました皆さま、本当にありがとうございました!
また来年、新宿歴史博物館でお会いいたしましょう! -
手持ちのニーモシネA5“INSPIRATION”が終わったので、次をどうしようか、と文房具店の店頭で考えて。
もちろん、ニーモシネA5をまた買うのも一興です。持ち運びに優れたサイズですし、電車内で膝の上で書いたり見たりするには。このサイズが最適ですし。
でも、アイディアを迸らせるには、やっぱりA5じゃ手狭なんですよ。
最低でも、A4横のサイズが欲しい。
では、ニーモシネでもA5“INSPIRATION”ではなく、A4“IMAGENATION”か?
ところが、ニーモシネA4は常用するには高いし重いのです。
毎日、通勤鞄に入れて持ち歩くことを考えると、あの半分の重さのものでないと辛すぎます。
でも、ニーモシネの紙質はできれば我慢したくない。それに比類する、しっかり書けて満足のできる紙質のA4持ち運びインスピレーションシステムが欲しい!
で。
コストとチャレンジ精神の関係で(笑)今回はこんな組み合わせで「チープ・ニーモシネ」を作ってみました。
表紙とリング部分は、リヒトラブのアクアドロップス「イージーチェンジ・クリヤーブック」A4です。
今までのツイストリングシリーズと異なり、このクリヤーブックはA4で30穴と、標準的なA4ルーズリーフと同じピッチになっています。
リングノートのように、表紙をぐるりと背面に回すことができるので、なんちゃってニーモシネのスタイルで使用することが可能です。
で、クリアホルダを取り外して、ここにマルマンのA4ルーズルーフ「書きやすいルーズリーフ・5mm方眼」をセットします。
現在は25枚、セットしてあります。
25枚が適切かどうかはまた後ほど変わっていく可能性もありますが、これ以上薄いとちょっとへにゃって来ちゃって、こういう机の上はいいとしても、膝上での記入スタイルなどには向かなくなるかもしれません。
これが実にいいです。
軽くて差し替えでき、枚数も自在。紙質も満足!
45分カフェにいただけで、すらすらと次回の小説の構想が流れでてきましたよ。
手書きでしか味わえない、このアイディアの奔流を「書き留める」というダイナミズム!
指先から伝わる、紙とペン先の蜜月!
そうそう、この快感! この瞬間を待っていたのです!
大満足で帰宅し、机の上を見ると。
そうだった。これも買ってあったんだった……。
アイデアプラントの「IDEA PAPER」です。
まったく真っ白な紙の上にいきなり何かアイディアを描き出すのは戸惑いもあり、困難なものです。
では、最初から「関係のない絵」が描いてあったら?
こんなふうに、とにかく紙面の一部に意味のない絵が最初から印刷されています。
ここからイマジネーションを膨らませ、新しいアイディアを芋づる式に引っ張り出そう! というコンセプトのA4パッドですね。
これ、ぜったい役立つと思ったのですが──これを使う前に、もっと安価で自分好みのシステムを構築しちゃいましたね小生(笑)
もちろん、「IDEA PAPER」も宝の持ち腐れでは意味がありませんから、どしどし使っていこうとは思いますが。
とにかく、書くこと。書き出すこと。できれば、手書きで。ペンで、紙に、書き出すこと。
それがアイディアの「生まれる瞬間」だと思うのです。
脳内にある間は、アイディアじゃないです。
酸素に触れて、酸化し始めてからがアイディア。
その変化の具合を見ながら、またそこに新たなアイディアを注ぎ込む。
錆びてしまうのか。
それとも、もっと強く丈夫な合金を生み出す土壌となるのか。
わくわくしますよね。
思考の海を旅して、その海図を手許に残しましょう。
