"【文房具を語る】"カテゴリーの記事一覧
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というわけで、やってまいりました。お台場!
夏の東京カルチャーカルチャーでは好例となりました、『駄目な文房具ナイトEX』。今回は三人の文房具超人をお迎えして、それぞれの超人っぷりを我々ブング・ジャムがありがたく拝聴すると言うらくちん企画!
その名も『集まれ! 文房具超人サミット!!』を企画したわけですが。
いやあ、すばらしい。
消しゴム超人のケシマニさん。
電卓超人の藤村阿智さん。
鉛筆超人の赤青鉛筆さん。
三人とも、我々が束になってかかっても敵わない、異能のひとたちばかりでした。
カルカル側もノリノリで、今夜限りのスペシャルメニューを連発。
カクテルは「赤青鉛筆」と「消しゴム」。
そしてフードに「冷やしお電卓」! おでんにたくわん! やりすぎです! しかもきっちり美味い!
やってるこっちも楽しかったのですが、観に来てくださった皆さまも喜んでいただけたようで。
本当にありがたいことです。
今回は公式ニコニコ生放送が中継で入り、この記事を書いている2011年07月31日22時46分現在で閲覧者数が(生放送後にタイムシフト視聴をしているひとを含め)36,289名と驚異的な数字を上げております。
アイドルでもなく、芸能人でもなく、ただの素人がただ文房具を語り笑うだけの放送が、事前の告知もほとんどない状態で36,000人もの方に観ていただき、笑い、喜んでいただけるなんて……存外の悦びです。
会場にお越し頂きました120名の観客の皆さま。
ニコ生でご覧頂きました36,000名の視聴者の皆さま。
そして三人の文房具超人の皆さま。
本当に、本当にありがとうございました!
次は8月20日、『シンジュク・ブング・ジャム』でお会いいたしましょう! -
大型店舗もいいですけど、コンパクトな店舗もいいですよね。
というわけで、『駄目な文房具ナイトEX 集まれ! 文房具超人サミット!!』の開幕前、ちょっと吉祥寺に寄ってロフトに遊びに行ってきました。
店内をくるくると回っていくつか文房具を購入。
まずは前からひとつ欲しかったA5サイズのクリップボードを。
それと、告知看板にもいいかな、と思って購入した黒板+白鉛筆+試験管のセット。試験管は本来はこうやって鉛筆を挿すのではなく、一輪挿しみたいに花を飾るようになっているようです。
それと、レジ横でひっそり売られていた投げ売りコーナーから、筆記具を4本救出して参りました。
左からフリクションライト(海外版)オレンジ、フリクションボール(海外版)オレンジ、ハイテックポイントV5RT(海外版:国内だとVボールRT)グリーン、そして国内未発売のEasy-Lead07シャープ。
海外版と言うことで返品ができず、各50円で売られておりましたので珍しさもあって購入です。
フリクションシリーズの海外版の軸デザインの面妖さはわりと知られていますが、ノック式直液式水性ボールペンの嚆矢であるハイテックポイントV5RTの緑インキはいままで見たことがなく、ちょっとうれしい出会いでもありました。
また、0.7ミリシャープであるEasy-Leadはグリップが握りやすい三角形をしており、この価格帯としては珍しく小生の手にぴったりマッチして良い感じだったりしております。
こういう掘り出し物は、実際に店頭に行かないと判らないものですよね。
ほくほく顔で会場に向かった小生だったのでした。 -
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7月1日に購入した、ワコムのバンブースタイラス。
何度か使っていていろいろ判ったこともあるんですが、どうもレヴューを書くところまで気分が盛り上がりません。
いわゆるタブレットや液タブを経ていない小生は、このバンブースタイラスが「始めての電子お絵描き用ペン」となります。
いつもは鉛筆だったりシャープペンシルだったり芯ホルダーだったりするものが、バンブースタイラスに置き換わるわけですね。
描くものは、ありていに言えば「絵」です。
それも線画──漫画とも呼べない「キャラのラフスケッチ」をメインに想定し、あわよくば下書き→ペン入れを省略した「モノクロ同人誌用の挿絵」を作成しよう、というとっても狭い使用目的でこの商品を購入しているわけです。
結果だけ書きます。
小生には、この商品は合いませんでした。
諸条件の問題もあります。
液晶保護フィルターを貼ったiPadは、バンブースタイラスのゴムチップの滑りを妨害します。
ドローイングアプリは「Adobe Ideas」「Bamboo Paper」「Sketch Walker」を使用しましたが、どれも「鉛筆に紙」の領域には達しておらず(特に細密描写を行う場合、バンブースタイラスのペン先がどこを指しているのか判らず難儀しました)気持ちよく絵を描くことができません。
上の写真は「Adobe Ideas」で描いた、次回の小説のヒロイン「飯島渚」のラフスケッチです。
下は、この8月に刊行予定の同人誌『スペクター・レイン4』の表紙用イラスト。「Sketch Walker」で描いています。
悪戦苦闘の色が滲み出ていますね……。
ただ、これはあくまで個人の感想です。
ムスメに小一時間貸してみたところ、彼女は問題なくイラストを描いて楽しんでいました。
アプリ側への不満はあるようでしたが、バンブースタイラスそのものに問題はない様子で。
うーむ。
使ってみて「好きにはなれないのだけど、指で描くより明らかにマシ」だから手放せない、というのが現在の率直な感想です。
もっともっといろいろ描いて、慣れればまた違うのでしょうかね……。
