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「ノブがでかくてかっこわるい」と評判の、ハイテックCコレトのシャープユニット。
遅ればせながら、ようやく買ってきましたよ!
他のノブに較べてシャープユニットのノブが大きい理由は理解できます。
1)押しやすい
2)出し入れしやすい
3)区別しやすい
でも、デザイン上は統一性に欠けるわけで。
個人的には気にならないので、ここだけで「やっぱりスタイルフィットにするわ」って気持ちにはなりません。
クリップを常に上に持つ小生にとって、シャープユニットの位置はクリップ左側しかありえません。
そこが一番、右利きの親指でノックしやすい位置ですし。
もっとも、クルトガじゃないんで、筆記時には本体を回転させるわけで。
書き始めちゃうと、ノブ位置はどこでもいいのか結局。
となると、やっぱりシャープユニットのノブを探してノックすることになるわけで、ノブが大きいことは実に重要なことなのだなあ、と思うのです。
確かに使っていないときにはかっこわるいかもしれません。
でも、筆記具なんだから、実用性重視だと思うんですよね。
どんなにかっこいい筆記具だって、使いにくいものをいらいらしながら使うのは──小生だったら御免です。 -
テープのりを購入する時に絶対必要な条件ってありますか?
価格? メーカー? 機能?
小生は明確な指標がひとつだけあります。
「机の上で立てておける」こと。
寝かすことしかできないテープのりは邪魔なだけでなく、いざ使おうとしたときの発見率や使い勝手に大きな隔たりがあります。
で。
今までの短いテープのり人生(笑)で、唯一「立たないテープのり」を購入したことがありました。
ニチバンのテープのりDSです。
機能に惚れ込み、立たないことも我慢して使っていたのですが。
やっぱり立たないことがライフスタイルに会わず、結局スペアテープを購入することなく終わってしまいました。
今回のコクヨの新製品は、「立てておけて」「スタンプ式」という、あまりのいいとこ取りすぎでずるいなあ、と思うような商品です。
テープのりDSが、複雑な構造と大柄のボディで成し遂げた「押しても(スタンプ式でも)引いても(通常のテープのりとしても)使える」という機能を、スリムかつ単純な機構でいとも簡単にクリアしてしまうあたり、コクヨの底力には感服するしかないですね。
ただ、使い勝手は決して良くはありません。スタンプを押す位置が判りにくく(テープのりDSはヘッドが丸見えだったので位置決めに支障はありませんでした)、引いてテープを貼る場合もヘッドが見やすいとは思えません。
これをメインテープのりに使おう、とは思えないんですよね。
でも。
立てておけるスタンプ式テープのりは現在このドットライナースタンプのみ。
さて、この先小生のメインテープのりとなり得るのでしょうか? -
重いんですよこれが。
真鍮のムクなんじゃないですかね。
合金ペンで、先端にはイリジウムがついているらしいです。
カートリッジはヨーロッパタイプ。キャップは勘合式で、キャップを尾栓に差すとリアヘビーに感じます。
書き味は最低ランク。
ラピタのミニ檸檬と較べても、これはあかん。
フローがなってません。
書いていると盛大にかすれ、線が繋がらないどころか字にならないことも。
たまらず、カスタムレガンスを引っ張り出してきて試し書き。違うのは判っていますが、しかしまあ何というかストレスのたまる万年筆です。
もともとこの万年筆は「コレクション用」で、筆記性能は保証していないそうです。
「この商品に関する注意とお願い」にも、「この万年筆はコレクションのためのものであり、日常用の筆記具として作られたものではありません」と明記されていますし。
飾っとけ、と。
うーむ……。 -
きのう、丸善日本橋店にて購入して参りました。
アシェット・コレクションズ・ジャパンより出ております驚異の「万年筆ふろく雑誌」、その名も『万年筆コレクション』!
創刊第一号の定価は特別定価で790円(税込)。
バインダーリフィル形式の本文(16ページ)の後ろには、箱に入った万年筆がどーん!
本誌のために作られたコレクション用万年筆、“Paris”です。
第二号は6月24日発売で、シルバーの“New York”が附属するそうです。定価は正式定価の1,990円(税込)。
以降、二週間ごとに雑誌は発行され、“Firenze““Buenos Aires”と続くとか。
我らがわっしーさんがライター参加している本誌ですが、しかしこれってきっちり続くのでしょうかねえ。
今後の推移を見守りたいところです。
