"【文房具を語る】"カテゴリーの記事一覧
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どうもかすれ気味でインクフローが悪く、書いていて気持ちよくなかった小生のキャップレス。
Fはこんなものなのかなあ、と諦め気味ではあったのですが、駄目元でパイロットに調整をお願いしてあったんですね。
それが今日、出来上がってきました。
少しペンの寄りを弱めてもらい、分解洗浄をお願いしまして。
で、出来上がってきたキャップレスにさっそく【紺碧】を入れ、書いてみましたよ。
……なんだこりゃあ!
めっちゃ書きやすい!
わずかな調整で、小生の出渋りキャップレスは一気にお気に入り第一位に飛び出しましたよ!
諦めちゃいけないですね。
ちょっとでも自分の書き方に合わないと思ったら、メーカーに調整を出すべきです。
一万円以上出して買った相棒じゃないですか。
大切に使ってあげないと、罰が当たりますよ。ホント。
しかし目から鱗です。
こんなに調整で変わるものだったなんて……ごめんよキャップレス。君を誤解していたみたいだ。謝るよ。大好きだ! これからも相棒でいてくれ! -
物が増えてくると、いろいろ優先順位が出てきますよね。
最近はクリッツにハマっていて、何でもひととおり持ち歩くのが便利だと思っていたのですが、ちょっと整理しなくちゃと思い始めまして。
『筆箱採集帳』にも載せた、デルフォニックスのロールペンケースに愛用品を詰め込んでみたのですが。
どうも違うんですよね。
ネットサーフィンをしていたら、たまたま小生のブログにリンクされている記事を発見しまして。
「文房具を持ち歩くなら厳選すべきだろう」みたいな意見がありまして。
なるほどなあ、と思ったわけです。
ペンケースにスペースがたっぷりあるから、あれやこれやと持ち歩きたくなるわけで。
だったら、自分のペンケースでいちばん物が入らないこれを使って、マイ厳選筆箱を作ろうじゃないですか!
ユナイテッドビーズの帆布ペンケースです。
テーマは「超厳選のピンクたち」。
万年筆だけはピンクのものをもっていないので、透明軸でお茶を濁していますが(笑)
・万年筆:カスタム74 透明軸(インキ:色彩雫【山葡萄】)
・蛍光ペン:フリクションライト ピンク(BUNGU JAM仕様)
・ゲルインキボールペン:ハイテックCコレト3色 ピンク軸(ブルーブラック0.4、ベビーピンク0.4、アクアブルー0.4)
・油性ボールペン:アクロボール ピンク軸
・4+1:Dr.Grip 4+1 ピンク軸
・消しゴム:カドケシスティック ピンク
これからは厳選で行こう! -
消しゴムって使わないんですよね、日常で。
でも。
消しゴムの新製品は買わざるを得ない、という(笑)
コクヨの新型消しゴム「カドケシスティック」です。
必要はないのですが、見かけたら買いますよね。やっぱりというか何と言うか。
ベストセラーであるカドケシを、MONO oneよろしくスティック化。
「ちっちゃいカドケシが出てくる」というだけでも楽しいのに、MONO oneでできなかったことをきっちりやってきています。
1)キャップの落脱を防ぐスクリュー機構
2)外したキャップを後部に挿せる
3)ストラップの標準装備
その代わり、MONO oneと較べると見劣りする部分もあります。
1)ずんぐりとして太くすべりやすい
2)キャップをしめると消しゴムが迫り出してくる
3)消しゴム本体が消す力に負けてぐにゃぐにゃする
というわけで、スティック消しゴム揃い踏みです。
お好みでお選びください。
消字能力で言えばMONO one。
おしゃれで言えばカドケシスティック。
キャップなどいらん!派は無印良品。
小生ですか?
……消しゴムって使わないんですよね(笑) -
最初にドーナツを買った時に書いたのですが、18ミリ幅のテープが欲しかったんですね。
メンディングテープにするか、透明美色にするか。
貼ったところが見えなくなったり、その上から書き込めたり、メンディングテープにはセロハンテープにないメリットがたくさんあります。
でも。
普段使いとしては高くないですか? それでいて、強度不足というか、ちぎれやすいという印象があります。
今日はドーナツに透明美色を入れよう、というお話です。
アメリカでスリーエムのスコッチテープと言えば、日本で言うセロテープ同様「透明粘着テープの代名詞」です。
でも、日本では圧倒的にセロテープの天下で。
セロファンを使用しているセロテープは湿気に弱く、継時劣化が激しい商品です。修復したつもりの書籍やノートが、数年後に黄変したセロテープでむしろ汚くなっている──そんな経験はありませんか?
透明美色はセロファンを使用していません。ポリプロピレンは劣化しにくい素材で、「自然に帰す気のない」大切な書物やノートに最適の補修テープです。
もちろん、あの高価なメンディングテープを湯水の如く使うわけには行かない小生のようなワーキングプアにも優しい製品でもあります。
ドーナツをぱかっと開けてみましょう。
中に入っているのは12ミリ幅×11.4メートル巻のメンディングテープです。
細くて小さいこのテープの代わりに、買ってきた透明美色を入れます。
サイズ的に少々心配ではあったのですが、幅19ミリ×18メートル巻の透明美色はすっぽり入りました。
テープガイドの幅とほぼいっしょできつきつみっしり感はあるのですが、使用には問題なし。
専用替テープとして指定されているメンディングテープ(幅18ミリ×13メートル)が250円(税抜)。
今回購入した透明美色が150円(税抜)。
どっちがお得でしょうか?
メンディングテープが必要ないシーンでは、この透明美色入りドーナツが大活躍しそうですよ! -
というわけで、前回同様にドーナツを組み合わせて遊ぼうと思ったのですが。
おや。
ストロベリーだけ組んでませんね。
組んでないのには理由があるのでしょうか。
あるんです。
ストロベリーは組めなかったのです。
ドーナツはテープ交換時に真ん中からぱかっとふたつに分かれます。
テープカッターを兼ねるふたがついたほうが左、ふたがないほうが右なのですが、この右と左、実は相似形ではないのです。
テープが出てくる口の部分、テープリリースをスムースにするためにガイドが設けられているのですが、このガイドは左側にだけあります。右側にはありません。
これがど真ん中で切り分けられていると、テープリリース、あるいはテープ交換時にテープを噛んだり引っ掛かけたりする可能性が増してきます。
初期型は、ど真ん中で切り分けられた左右対称型だったんです。
テープカッターこそ左側に固定ですが、テープガイドは真っ二つ。
確かにテープ交換などでいらいらします。
今回購入したストロベリーは、この旧式のものだったんです。
組み合わせを重視するなら、ストロベリーは買い替えです。
うーむ。
どうしようかな……。
