"【文房具を語る】"カテゴリーの記事一覧
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小生のホームグラウンド、池袋。
池袋にもルミネがあるの、ご存知ですか?
昔はメトロポリタンプラザって言いましたよね。
池袋ルミネ4階にある雑貨店、レインボースペクトラムにお邪魔しました。
ここにたこ文房具があるってタレコミがあったからです。
全体的にやっすいお店です。
すぐ近くにフライングタイガーがあるのでつい較べてしまいますが、フライングタイガーよりもチープです。そしてこのチープさ加減が何とも言えず妙で楽しいです。
購入したたこ文房具はこちら。
テープホルダー(税込410円)には、最初からマスキングテープがセットされています。
ブリスターに入っているたこはケーブルワインダー(税込194円)です。人気があるのか、最後の一個でした。
そして青くて口と鼻がある(!)たこボールペン(税込216円)。たこ部分がずいぶん重くてやたらトップヘビーです。
あと、税込64円の12色色鉛筆。ケースに削り器つき。この手の商品ってチープなのを承知でかわいい!って言って買うものだと思うので、何も莫迦正直に64円(税込)なんて価格にしなくたっていいと思うんですけどね。
店のロゴ入りマウスパッド(税込421円)と、びかびか光るライトニング(!)ケーブル(税込518円)。
こういう店オリジナル商品に弱いのです。ちょうど、もう一枚マウスパッド欲しかったところだし。
光るライトニングケーブルはコネクタだけじゃなくてケーブルじたいもびかびか光ります。充電が終わってもびかびか光ります。うちのiPhone6は充電できましたけど、iPadAirは充電できませんでした。でもまあ家で充電専用にする分には面白いかな、と。
買い物袋代5円を含め、しめて1,828円(税込)のお買い物でした。
チープ文具もチープ雑貨も好きですが、そんなものにさえ実用性能を求めてしまう無粋な小生なのでした。
いや、値段分は楽しめますよ?
タレコミいただきましたたんたんさんには感謝いたします。ありがとうございました。 -
というわけで、一日かけて6月13日(土曜日)に行われる「消しゴム見せまショー!」用のスライドデータを作っておりました。
小生のコーナーは「まじめな消しゴム」。正味15分ほどのプレゼンになるかと思います。
こういうスタンダードな消しゴムで、現在店頭で手に入るものについて、各メーカーひと種類ずつ語っていこうかと思っております。
消し味とか消しかすとかもこれだけ違うんですよー、みたいな感じで。
文具王ほど化学的・工業的な視点は持ち合わせていないので、小生はあくまで「購入したユーザーが体感できる差異」などを中心にお話できたらなあ、と思っております。
みんな大好き「訳あり消しゴム」ことスクラップス・オブ・イレイサーについても考察を加えたいですね。
今回はじめてKeynoteを使ったのですが、PowerPointよりも直感的で使いやすく、たいへん作業が楽しく捗りました。
いやあ、こんなにスライド作りが楽しいなんて。癖になりそうです。プレゼン自体はビビりなので決して得意ではないのですが、自分で喋る内容を自分でKeynoteにまとめると、がぜんやる気がでてきます。
というわけで、面白消しゴムもまじめな消しゴムも満載! 「消しゴム見せまショー!」は2015年6月13日(土曜日)12時開演、12時30分開場です。場所は東京はお台場、東京カルチャーカルチャーにて。
凄腕消しゴムコレクター・まゆぷ〜さんのコレクションをスライドで眺めながら、そこにブング・ジャムからの刺客であるきだて氏と小生が多角的あるいは直情的にツッコミを入れてまいります。
まゆぷ〜さんのものとは方向性が異なるきだて氏のコレクションもご披露できる予定です。
前売り券は大人2,000円、高校生以下は何と1,000円! チケットぴあかイープラスで絶賛発売中です。
みなさま、6月13日はお台場でぼくと握手! -
あまりにインキ漏れするし、洗浄しようと思ってコンバータで水通ししてたら首軸ごとすこんと飛び出してしまって困っていたカスタムレガンス。
修理に出していたのですが、それが先日帰って来ました。
ペン芯の中にある、ペン先裏側から見える細い円柱のパーツ(なんて名前なんでしょうねこれ)がすっこ抜けて、どこかに行ってしまったようで。
どうりで変な感じだったわけです。
というわけで、さっそく【紺碧】を呑ませて復帰させました。
我が家ではもっともペン先の大きな万年筆で(パイロットの10号)、排気量の大きな高級車に乗ったかのような快適な書き味が大好きなのです。
硬すぎず柔らかすぎず、するすると書けて、止め撥ねがコントロールしやすい。
絶妙の書き味です。
ここしばらく鉛筆と水性ボールペンの生活でしたので、久しぶりの万年筆はちょっと緊張ぎみ。
自宅では自転車ばかり乗っていた人が、実家に帰って父親の高級セダンを運転しなくてはならなくなったような、そんな感じです。
慣れるまで、教習所に通いましょうか。
原稿用紙と言う名の、ペーパードライバー講習へ。 -
女性誌ですってよ、おくさま!
晋遊舎の「テストする女性誌」月刊LDK7月号(2015年5月27日発売号)の第三特集「行列のできる文房具相談所」にて、読者から相談のあった文房具のお悩みにお答えしております。
メンバーは小生の他に、イロブンのきだて氏、文具ソムリエールの菅さん、文房具女子の彩織さんという顔ぶれで。
美女ふたりと野獣ふたりという不思議なメンバーでお送りしておりますが、ご紹介している文房具はいわゆるド定番のものばかり。
実用で勝負しております。
女性誌ですので、まずは女性のみなさまにお手にとっていただきたいですね。
もちろん、男性諸氏も! 恥ずかしがらずにご覧下さいませ。 -
ぺんてるという筆記具メーカーはいつもどこかとんがっていて、ファンにはそこがたまらないのですけど。
小生が大学生の頃、好きで愛用していたペンがありました。
セラミクロン500という製品です。
先端がセラミックでできていて、細く書けて潰れないというのが最大の売りでした。
当時でも、替芯式とは言え一本500円のミリペンは高価なものでした。
ロットリングに憧れていた大学生が試しに買うのでも、ちょっと敷居が高い感じがしましたっけ。
ぺんてるの、この頃の白の使い方が好きです。
ハイポリマー120替芯のエコ仕様で、紙筒ケースを煙草のように入れた白い箱も好きでした。
小生は大学のサークルで小説を書いていたのですが、実家に帰省する際に、確かワープロは重いので東京に置いて行ったんですね。
で、正月休みの間ひまだったので、持っていったセラミクロン500とコクヨのPPCレイアウト用紙コヒ-125を使って、二段組みの縦書きエッセイを書いた記憶があります。
地元の文房具店で、ずらり並んでいた電卓をいつまでもいつまでも叩いて遊ぶ少女。
やや不思議な光景をまぶたに焼きつけて帰宅し、その様子をイラスト入りの原稿に仕上げました。
たぶん、あれは東京に戻って、サークルの会誌に載せたはずです。
記憶に残る光景があります。
たびたび思い出す出来事があります。
そんな想い出を彩る「相棒」は、いつだって文房具でした。
時代は変わり、「相棒」は流れていきます。
それでも。
こうして四半世紀が過ぎ去っても、まだ手許で活躍が可能な「相棒」たち。
出番は少なくなってしまっていますが、これからも永く、ゆっくりとつき合って行きたいものです。
