"【文房具を語る】"カテゴリーの記事一覧
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珍しくひとりの時間を得ることが出来たので、バスに乗って吉祥寺へ。
Deng Onで有名なハイモジモジが、事務所を開放して新企画「スーベニアイノカシラ」および特別展示即売会「ハルモジモジ」を開催しているというので、お邪魔してまいりました。
いろいろな製品が並んでいたのですが、目移りする中でこれだけお買い物を。
・Deng On 舞妓はん
・LIST-IT tough
・KIMO TIP
・スーベニアイノカシラ カップ
・スーベニアイノカシラ バッジ2種類
・Deng On WOODSTAND
いろいろお話も聞けて、たいへん勉強になりました。
その後は井の頭公園を越えて、吉祥寺駅近くのロフトへ。
新学期コーナーがなくなると消えてしまう鉛筆補助軸たちをゲットし。
その足ですぐ近くの36〈サブロ〉へ。
前から欲しかった顕微鏡型のはんこと三角コーン型のはんこ、あと未入手だったクリップつきの鉛筆補助軸を購入。
ここで本日の予算をオーバーしてしまったので、泣く泣く昼食も摂らず帰途に就いたのでした。
雨模様でなければ、そしてもう少し懐具合に余裕があれば、当初の予定通り「吉祥寺→武蔵境(昼食)→武蔵小金井→新宿」と辿ることができたのですが、致し方ありません。
帰宅してさっそく「スーベニアイノカシラ」カップで珈琲をいただいております。
駆け足でしたけど、楽しいひとときでした。 -
何に使ったらいいでしょうかね。
実にアイアンマンっぽい配色だなあ、と色だけで購入してしまったパイロットのスタイルチョイス〈カーボン〉シリーズのフラットポーチ。
二つ折りになっていて、開くとこんな感じ。
裏側はこんな感じです。
表面のポケットはベルクロ留め。
マチはほとんどなく、中に二本差しのペンループがついていますが、手許にある標準的なペンはどれも長くて蓋がうまく閉まりませんでした。
ショートサイズのペンでないと収まりよろしくないですね。
中は仕切りらしいものは一切ありません。ズボーンと袋、です。
サイズが判りにくいかと思いますが、iPadを載せるとこんな感じ。
中はほぼA4正寸で、リングノートだとうまく入らないくらいタイトです。
さて。
本当に何を入れると便利でしょうかね。
二つ折りするなら、中味の限界はA5ノートです。
開いたままなら、A4ノート。
でも開いたままだと持ち運びが今ひとつのような。
Dカンがついていますが、ストラップは別売りです。いちおう買いましたが、これを肩から提げて便利なシーンがまだ見えてきません。
スケッチとか行くときに使いましょうか。
A4のCampus designを入れて、外ポケットには鉛筆と消しゴムと鉛筆削りを入れて。
内ポケットには、Campus designを取り出せないときのために、ジブン手帳miniのideaを仕込んでおきましょう。
3ミリ方眼でのスケッチシステム、思いつきのわりにはちょっとわくわくしてきました。
雨でない休みの日には持ち歩いてみましょうか。 -
不定休のお店なのですが、あえてやってるかどうかを調べたりはしません。
ふらっと寄ってみて、やってたら寄る。やってなかったら素通りする。
ただそれだけです。
銀座ペンシルミュジアム。
店主・宇井野さんがお出迎えです。
300円支払って、ちいさな価値のある展示をじっくりと観る、この幸せ。
並んでいるのは、文房具、雑貨、美術品。
いやあ、楽しいものです。
そして、お買い物もできるのです。
本日、入手した逸品たちです。
写経えんぴつ。
塗りも箔も美しいです。
贅沢な逸品です。
中島重久堂の鉛筆削り「メゾンカラー」の詰め合わせ。
これぞ日本の「ザ・文房具」。
開封が楽しみです。
the BRAVE brown bagのマイクロミニバッグ。
ワックスドコットンが美しいです。
何に使おうか、今からわくわくしています。
皆様も、この銀座にある秘密の美術館、探してみてください。
きっと楽しい気持ちになれるはずですよ。 -
まだ未購入だった、「STAEDTLER Mars plastic 50周年記念」消しゴムを購入してまいりました。
そういえば、ステッドラーの消しゴムって購入するのはじめてです。
自社工場で作られる製図用消しゴム、真っ白で硬い印象です。
よく観ると表面にマルスマークがエンボスよろしく浮かび上がっていますが、これってレギュラーのMars plasticも同じ仕様なのでしょうか。それとも50周年記念モデルだから?
50周年ロゴがかっこいいです。
ただ、スリーブのずれが気になります。日本製品にはあり得ない雑さ、です。
消し味は硬いです。
さらさらした感じ。
柔らかく消すことの出来るラビット系(パイロット:フォームイレーザー、サクラクレパス:アーチ)が大好きな小生には合わないです。
が、トンボのMONOやシードのレーダー、またプラスのエアインなどが好きな方は、違和感なく使えそうですね。
そして、微妙な違いを堪能することができるかと思います。
この「消し味」という曖昧な嗜好も、実際に様々な消しゴムに出会ってみると実感として判るものです。
シード系、ヒノデワシ系、ぺんてる系、その他まだまだいろいろな消しゴムがありますが、それぞれに消し味が異なります。
また、この消し味は筆記具によって、紙によって、湿度によって、場所によって、シチュエーションによって(筆記なのか描画なのか、部分消しなのか全体消しなのか)、また年齢によって好みが変わっていくものです。
いくつかの異なる消し味の消しゴムを手元に置き、それぞれの味を確かめるのも楽しいですよね。
ひとつのブランドしか使ったことがないという方は、「消し味の違い」を知らない、ということになります。もったいないですホント。
ぜひ、いろいろお試し下さい。 -
どうしてないのか、不思議だった文房具があります。
A5ルーズリーフを作ることのできるパンチです。
「え、カール事務器のゲージパンチを使えば作れるじゃん!」
ちょっと文房具に詳しい方なら、そう仰るでしょう。
でも。
A4やB5用ゲージパンチでは、A5のガイドラインに従って紙を置いても──
22個、穴が開いてしまいます。
両端に穴が2個、多く穿孔されてしまうのです。
これがかっこ悪いの何のって。
この2つの穴が嫌だったので、ゲージパンチは使わなくなってしまいました。
どうしてA5/20穴のゲージパンチは発売されないのか。
A4やB5と汎用でなくていいので、A5/20穴のパンチが欲しい!
そう願って幾年月。
そして月日は流れ、2015年。
ついに!
ついに、A5/20穴ゲージパンチが発売されました。
その名もゲージパンチGP-20!
この日を! 待っていた!
紙を挟んで──
ガイド上部の溝にパンチの突起部分を填めるようにして──
ぱち、ぱち、ぱち、ぱちと4回。
20穴、綺麗に穿孔されました。
両端に余計な穴もありません。
これですっきりしました。
A5ルーズリーフ愛用者、あるいは自作リーフ派、コピーやプリントアウトを挟み込みたい方、マストアイテムです。
小生はニーモシネA4を千切ってスキャンしたあと、横向きで閉じたい(左端に20穴を穿ちたい)と思っておりましたので、近々実践予定です。
ただ、その場合は20穴の横長(ファイル業界的には「A5E型」ですかね)バインダーを自作せねばならないのですよね。
そこは2穴でいいじゃん、と言われてしまうとまあそれはその通りなのですが、できれば一冊のバインダーに「A4横」「A5縦」「puo」と3つのフォーマットのルーズリーフを一気に綴じ込んで閲覧/保存したいんですよね。20穴バインダーで。
その夢はまだまだ先のことになりそうですけど、このゲージパンチが出たことでまた一つ野望に近づいた、そんな気がするのです。
