"【文房具を語る】"カテゴリーの記事一覧
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ではなくて。
土佐の文旦ジャムです。
「文具ジャム」に見間違えませんか?
文旦は南の大型柑橘類、というイメージがあります。
ザボンって言うと、もっといろいろな地域で作られている感じがしませんか。しませんかね。
生活学舎桃土の文旦ジャムは文旦、砂糖、柚子果汁、食塩のみ。
土佐文旦のほろ苦い皮の味とほのかな甘みが気持ちいいジャムです。
いいですよね、こういうの。
どこかで「ブング・ジャムの文旦ジャム」って製品を作っていただけませんかね……。 -
本当に気まぐれなのですが、まさに四半世紀ぶりにバイブルサイズのシステム手帳を手にしています。
パイロットの「カラリム」シリーズから、スリムバインダーです。
このターコイズグリーンにやられた、というのが正直なところで。
革じゃないです。ウレタンです。
つるつるしていて、ちょっと不思議な感触です。
これも使い続けたら、少しは手に馴染んでくれるんですかね。
中はライフのノーブルリフィルです。無地を10枚と方眼を10枚。
あと、バインデックスの下敷きを入れています。
買ったはいいのですが、運用についてはノープランです。
記憶よりバイブルサイズが小さくて、ちょっと戸惑っていたりもしています。
もう少し面積があったような気がしていたのですが……。
それと、これもいっしょに購入。
無印良品の「上質紙付箋紙」です。
付箋紙って、わりとざらざらした「上質でない」紙が多いですよね。
最近はまあ種類も増えたのでそんな紙ばかりではないと思うのですが、ポスト・イットに代表される黄色い付箋紙って、万年筆で書くと滲みまくったりぜんぜんインキが乾かなかったり。
手許に万年筆があるときに付箋を使いたいシーンもあって、そのたびにペンを持ち替えるのって面倒ですよね。
滲まない、とは言いません。
でも、滲みまくることはないようですね。
乾きが早い、とも言いません。
でも、まあ想像の範疇ですか。
万年筆で書いても嫌な気分にならない、というのは事実のようです。
こういう「紙の質」を売りにした付箋ってあまり聞いたことがなかったので、これはこれでいいんじゃないのかな、と。
明日から両者とも持ち歩いて、がしがし使って行きたいと思います。 -
今週末は田舎から父が、孫であるダイノジに会いに来ていました。
小雨舞う東京スカイツリーに行ったら、案の定当日券が取れなくてしょんぼりしたり。
小生がネットでようやく空きを見つけて予約した東十条のホテルが、古いマンションを改造したもので恐ろしくノスタルジックだったり。
東京駅は何度観てもいいなあと思ったり。
東京駅構内のグランコスタで食べたお寿司が激うまで(特にシャリがうまかった)驚いたり。
まあいろいろあって、父は喜んで帰っていったのですが。
ひとつだけ反省点がありました。
土曜の夜、ホテルの近くの居酒屋で夕食を共にしていたとき。
ダイノジと小生はいろいろなことをして遊んでいたのですが、一番興が乗ったのがこの「5×3カードに鉛筆で画数の多い漢字を書いてみる」遊びでした。
ダイノジは小学二年生。
もちろん、難しい漢字なんて知りません。
ただ探究心だけは人一倍強く、小生が話題の一つとしてiPhoneでググって見せた画数の多い漢字を「書いてみたい!」という流れになったのです。
ここで小生は大きなミスをしていました。
土曜日は父と息子と、いつ雨が降るか判らない天候でかなりの距離を歩くことが判っていました。
なので、バックパックの内容を、最小システムにしていたんですね。
ジブン手帳mini、ジョッター2枚、ペンケースジョッター1枚、持ち歩きフォルダA4。
あとは予備バッテリーと折りたたみ傘だけ、というシンプルなシステムで。
これが失敗の元でした。
ダイノジは上手く書けないと鉛筆の線を消したがります。しかし、小生のこの日のシステムには鉛筆は入っていても消しゴムは入っていません。
Dr.Grip 4+1の頭冠内部に収納されているちいさな消しゴムでは足りるはずもなく、彼はついに店内で泣き出してしまいました。
根負けした小生は店を飛び出し、近くにあったセブンイレブンで消しゴムとカッター(鉛筆を削るためです)を買ってここは何とか納まったのですが。
普段から「文房具マニアたるもの……」なんて偉そうに喋っているのに、これでは看板に偽りありです。
例え最小システムであったとしても、「鉛筆、消しゴム、鉛筆削り」だけは常に持ち歩かねばならなかったのです。
さらに、2つのジョッターに入っていた5×3カードもあっと言う間に消費してしまい、予備がない状態でした。
上記3点に、別途「5×3カードを100枚」常に持ち歩く必要を憶えました。
「5×3カードを100枚」は、すぐに可能です。
リヒトラブの情報カードケースをひとつ持ち出すだけですから。
あとは、筆箱を工夫するだけです。
リヒトの情報カードケースを使うようになって、今まで5×3カードの持ち歩きに使っていたケースが不要になりました。
これに最小システムを詰め込んでみましょう。
鉛筆は補助軸に入れたMONOのBとMONO100の2B、それぞれ革キャップをつけて保護します。
消しゴムはふたつ。机上にあったサクラクレパスのユンカーとパイロットのフォームイレーザーを放り込みました。
鉛筆削りは、今話題のクツワの2枚刃で決まりです。
オフで背負ういつものバックパックには、中にふたつ小ポケットが並んでいます。
ここに最小システムと予備バッテリ、外ポケットにジョッターと情報カードケース。
これでもうダイノジに泣かれることはないでしょう。小生も安心してメモを取り、構想を練ることが出来ます。
筆記具も紙も持ち歩くことが重要で、すぐに取り出せて、そして必要充分な量が確保できないと意味がありませんよね。今回は大いに反省しました。
みなさまも是非、必要充分を考慮して最小システムを組まれることをお薦めいたします。 -
献本が飛来いたしました。
ドラゴンマガジン、本日発売でございます。
われわれブング・ジャムの連載コラム「駄文具Walker」もすでに43回目。けっこうご長寿な存在になってまいりました。
いつもセンターカラーの開始される直前のモノクロページ(右側)という、コラムとしては破格のベストポジションをいただいております。読者の皆様には本当にこの記事、読まれているのでしょうか。
今回のお題は「ガンダム文房具シリーズ アクションペン」。
さて、どう戦い抜くかな?←それはザンボット -
土曜の夜はTBSラジオ!
押しも押されもせぬ人気プログラム「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」、聴いてますか?
毎週まいしゅう楽しい話題で持ちきりの番組ですけど、その中でもあまりに面白く伝説化している「神回」と呼ばれるエピソードが書籍になりました!
スモール出版から3月27日、全国一斉発売です! 608ページ、2,376円です!
その見本誌が今日、どーんと届きました。
うわあ、分厚いぃぃ!
すごいボリュームです!
さて。
なぜこの書籍が発売前にも関わらず小生の元に飛来したのかと申しますと。
実は、ブング・ジャムも掲載されているのです。
放送は今から5年前の、2010年4月24日。「タマフル・春の文具ウォーズ特別編! ブング・ジャムa.k.a.文具ジェダイ評議会が文具の悩みに答える“文具身の上相談”スペシャル」
あの狂乱のフェスタが単行本上にまさかの復活です!
我々だけではありません。タマフルのエッセンスがぎゅっと集まった珠玉の一冊です。
ぜひぜひ皆様、お手にとってご覧下さいませ。
繰り返します。2015年3月27日発売です!
