"【文房具を語る】"カテゴリーの記事一覧
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Twitterのキャンペーンで、三和種類株式会社の代表ブランド「いいちこ」のオリジナルグッズが当たりました。
いいちこはスタイリッシュな広告で知られた麦焼酎のシリーズですが、いいちこの名を冠したiichiko Design Goodsもこれまたみんなスタイリッシュなのです。
このガラスペンもまた、いいちこのオリジナルグッズのひとつです。
以前、東京カルチャーカルチャーで赤松取締役統括部長からお話を伺ったのですが、こうして手にしてみると本当に美しく、そして恐ろしいほど取り扱いに慎重を要請されるペンです。
実は文房具マニアを名乗っておきながら、ガラスペンはこれが初めての所有です。
店頭での試し書きや、友人知人のものを使わせていただいた経験はあるのですが、自分のものとなるとまた感慨が違うのものです。
硬い書き味です。
音にすると、まさに「かりかり」。
試したインキは色彩雫【冬柿】ですが、四半世紀前には頻繁に使っていたつけペンの記憶が強すぎて、最初の数行はかなりおっかなびっくりになってしまっています。
後半、「もっとインキをつけていいんだ!」と開眼してからは少し気楽になっていますが、まあ気負わずにカジュアルに使うのがいいのでしょうね。
プレゼントして下さった東京カルチャーカルチャーに感謝!
「いいちこ時間」Twitterキャンペーンは7月末日まで開催されています。皆さまもぜひ、東京カルチャーカルチャー公式Twitterアカウント(@tokyoculture2)をフォローの上、ハッシュタグ「#いいちこ時間」をつけて、いいちこについて呟いてみてください! -
近づいて参りましたね。
ブング・ジャム初の遠征──3人揃って東京を出たことのない我々が向かう先は!
九州! 宮崎!
というわけで、デサキ宮崎の「第1回文具カーニバル」にて、ブング・ジャムのトークライブを行います。
我々がトークするのは2日間の開催日のうち後半、3月8日(日曜日)です。
時刻は11時と14時の2回。
違う内容を喋りますので、可能であれば両方をご覧いただけると幸いです。
今からわくわくが止まりません。
宮崎のみなさま! デサキでぼくと握手! -
「デフォルメA-300」って言って、ぴんと来る方っていらっしゃるんですかね。
ここで言うA-300は、NTカッターのベストセラーカッター、A-300のことです。
いま手許に現物がないので、NTカッターのホームページでその姿をご確認下さい。
小生、現在手許にあるのはオルファばかりなのですが、それはたまたま寄る文房具店でのラインナップの関係で。
べつにNTカッターが嫌いになったわけではないのです。
鉛筆を削るとき、オルファのクラフトナイフL(右)と同様に、NTのVM-600GP(左)も愛用品となっております。
で。
冒頭に申し上げました「デフォルメA-300」の話に戻りますが。
カッターで鉛筆を削るのは、どうもうまくありません。
刃に厚さがないので、親指を当てて削る際に食い込んでいけません。
また、やや長めに刃を出すことになるので、意図せず折り目から折れてしまう危険性も無視できません。
でも、カッターナイフならまだしも、先のナイフを筆箱に入れて持ち歩くことは、このご時世たいへん危険でもあります。
そんなとき発見したのがこれ。
デフォルメA-300、型番はZL-1Pです。
小生はアイボリーを購入しました。やっぱりA-300はアイボリーですよね!
ころんとしていてかわいいです。背面は極端に膨らんでいて、掌に沿うラウンドボディになっています。サイズが写真からでは実感できないと思いますが、刃は通常のものより大きな作業用のL刃です。刃物として出る部分の長さは20ミリあります。
これ、刃は折り目のない1枚刃です。折れる部分はありません。
これなら、カッターナイフであると同時に鉛筆削りナイフとして持ち歩いてもいいかもしれません。
ナイフのような厚さはないので、刃の背に指を当てるとさすがに食い込んで来ます。ただ刃の出る距離がもともと短いので、実はガイド部分にも親指を半分かけることができます。これで痛みは軽減されます。
無理に力を入れずとも鉛筆は削ることができますので、しばらくこれで運用をしてみたいと思っています。 -
3月15日(日曜日)に東京は雑司ヶ谷で行われます、文房具ファンの展示の集い「ブングテン18」。
早いものですね。もう18回目ですか。
今回も小生、ちょうお手軽な展示(というか、「他故式対面対話展示お試しシステム」)をさせていただきます。
鉛筆、使ってますか?
懐かしい! と思われる方も多いかと思います。
でも、今でも子供たちは鉛筆を使い続けています。
お父さんお母さん、子供たちの使った短い鉛筆、どうされてますか?
未来のお父さんお母さん、大人の手には鉛筆ってちょっと細くないですか?
短くなった鉛筆を使ってみませんか。
大人だからこそ、鉛筆補助軸を使って。
子供たちが使って残した短い鉛筆はまだ使えます。
短くなった鉛筆でも削りやすい学童用ハンディ鉛筆削り器も登場しています。
童心に戻って、鉛筆を堪能してみましょう!
現在店頭で販売されている鉛筆、鉛筆補助軸、ハンディ鉛筆削りと消しゴムを持ち込みます。
鉛筆は基本的に2Bですが、濃さはいくつかの種類を持ち込む予定です。
皆さん、ぜひ鉛筆の書き味、木の香り、そして最新の鉛筆削りの切れ味を堪能しにお出でくださいませ。 -
無茶は承知です。
というか、もうこういう楽しみ方をするしか!
日曜日に、とある試験を受けに行ってくる予定なんですね。
おととし通信教育を受けて、その後ちょっとした紆余曲折があったのですが、間が空いてまる1年後に試験を受けようということになりまして。
おととしのことなんかすっかり忘れていましたので、今年に入ってからテキストを断裁してScanSnapにかけ、iPad Airに入れて毎日通勤電車に揺られながら勉強をしていたのです。
で。
いよいよ今週末に迫った試験に向け、模擬試験的な問題集をやっていたら。
どうも知らないことがたくさん出てきます。
もちろん憶えきれない部分もあるのですが、それにしてもよく判らない。
確認しましたところ、どうやら断裁したテキストのうち、小生がiPad Airに吸い上げて読んでいたのは「基礎編」のところまでで。
「実践編」と呼ばれる後半の部分がごっそり抜けていたみたいなんですよね。
というわけで、モチベーションがだだ下がりです。
このままでは試験に合格はおろか、会場に行くのすら莫迦莫迦しくなってしまいます。
とはいえ、勉強してきたことは試験合格のためではなく、あくまで会社で使う知識を増やすため。
ここでただ挫折してしまっては、それこそ意味がありません。
なので。
これでモチベーションを上げようと思っています。
試験には持ち込んでいいものが決められています。
・鉛筆(HBあるいはB)
・シャープペンシル
・消しゴム
・電卓
・時計
これだけ。
最初、小生は鉛筆で試験を受けるつもりでした。
ところが、持ち込んでいいものの中に鉛筆削りが含まれていません。
これでは何本持ち込んでも不安です。
シャープペンシルに路線変更です。
我が家にあるシャープペンシルは、すべて2Bが装填されてしまっています。
試験の規則では、芯はHBあるいはBと決められています。
選抜された休眠中のシャープペンシルたちから2Bを抜き、Bを入れる作業が始まりました。
持ち込むシャープペンシルのラインナップはこちら。
・ぺんてる スマッシュ/オレンズ
・ゼブラ デルガード
・AS IF TOY ヴァラシル
・トンボ鉛筆 ユラシャ/オルノセンチネル
・パイロット 2020/オートマック
・ロットリング 600
・プラチナ万年筆 オレーヌシールド
・三菱鉛筆 クルトガローレット/クルトガ東京大学
・オート グリッパーシャープ500
芯はパイロットのグラファイトB、クルトガのみ三菱鉛筆ユニクルトガ芯B。
オレンズだけは0.2mmなので、専用Ain芯Bです。
これを試験中に取っ替え引っ替えして書くのです。
もう今からわくわくが止まりません。
というか、これ使ってあと数日ですが、必死に勉強したいと思います。
勉強といえばシャープペンシルですよね! シャープペンシルを使いたいから試験勉強する! これぞ発想の転換!
