"【文房具を語る】"カテゴリーの記事一覧
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昨年のこの記事で、UNUSのボールペンリフィルアダプターを取り上げました。
その中で「どうもパーカー互換のタイプがいまひとつだ」という趣旨の話をしました。
もっとも、ここで呟いていてもただの嫌な文房具マニアで終わってしまうので、この記事を書いた翌日にUNUSに同内容のメールを出したんですね。
そうしましたら、新年早々とても丁寧なお返事をいただきまして──何度かのやり取りの上、代替品を送っていただけることになりました。
メールでのやりとりでは、「パーカージョッターの本体自体にばらつきがあり、収納前にペン先が出てしまう可能性が否定できない」ということで、現在流通しているパーカー互換リフィルアダプターは改良を加えてあるそうです。
さっそく、パイロットのアクロ芯BRFS-10F-Bをセット。
今度は問題ありません。
先も出ていません。
するすると黒々した描線を楽しめて、収納時も安心になりました。
UNUS様、ご対応誠にありがとうございました。 -
机の周りが狭く、必要なノートやファイル、手帳などを置く場所がありません。
いつも不便な思いをしていたので、この特に急を要する仕事のない三連休にゆっくりと考えてみたいなあ、と思っていました。
ふたつ並んで置かれている、小生とおよめさんのパソコンラック。
その間に、サイドラックが欲しいのです。
小生のファイルやノートや手帳を置いておく場所が。
まず頭に浮かんだのが、こういう斜め置きできるファイルラック。
ただ、およめさんの席までの距離が40センチ程度ですので、この幅と奥行きでは双方の邪魔になる可能性があるんですよね。
置くファイルがA5止まりなので、サイズで言うとこっちのほうがより理想に近くて。
でも、これは高い……高いですよ……ちょっとお試しに買う値段ではありません。
なので、とりあえず「理想とは違うけど、うちにあるもので仮の環境を構築し運用してみよう」という気になりまして。
1)ダイソーで買ってきた鉢植え移動用滑車台
の上に
2)無印良品で昨年冬に購入して使用中だった小物収納ボックス
を載せ、さらに
3)ブックエンドを置いてとりあえずファイルやノートや手帳をまとめてみた
ものがこちらになります。
こんな風に、座ったまま右手で素早く必要なファイルやノートを取り出せる──そういう装備のごくごく簡易バージョンです。
これで運用してみて便利であると判ったなら、次は本格的にサイドラックを物色しようかと思っています。
これでクロッキー帳に急に落書きしたくなっても、さっと取り出すことができるようになりました。
コックピット感覚って言うんですかね。狭いところが落ち着く質でして……。 -
一ヶ月前から鞄の軽量化と共にチャレンジしてきたジブン手帳miniですが。
結果的に「3ミリ方眼の中に文字を書くことのストレス」に負け、重量問題は目をつぶりオリジナルサイズに戻してしまいました。
「マス目があったらその中に字を書きたい」性分で、それをはみ出してしまう自分が許せなかったのですね。
ジブン手帳の筆記具はフリクションボールと決めているので、現在の0.38mmではそれ以上の細密化は望むべくもなく。
鞄が重くなってしまう問題は、他のものを軽量化することで何とかしようかと思っています。
と言っておきながら、ジブン手帳カバー《ケラウノス》がふたつ……。
軽量化作戦に反する存在がまた誕生してしまいました。
片方は、20穴バインダー金具を装着したpuo専用《ケラウノス》です。
マルマン純正のpuoメタルバインダーとほぼ同枚数のルーズリーフを収納できます。
バインダー金具はpuo純正バインダー(20mmφ)より小さい17mmφ。ただ、ダブロック機構はありません。
《ケラウノス》は背の部分が革一枚の構造なので、ただ穴を開けてビスで留めるだけのシンプルな構造になっています。
ビス金具が外に露出してしまうことの是非はあるかと思いますが、「puo用は金具が出ている」と目ですぐ確認できるので小生はデメリットだとは思っていません。
あと、リフターというか金具ガードというか、内側の革もない仕様ですので、持つとリングのごつごつがあばら骨のように浮き出てしまいます。これも好みの分かれる部分かと思います。
もともとこの《ケラウノス》は、本番前に最終仕様をテストするため小生が使用していたプロトタイプです。現在発売されているものとは寸法や革の厚さなど、一部仕様が若干異なっています。
それでも愛着のあるカバーですし、まあこうして再び活用の道が拓けたことは悪いことではないと思っております。
もっと径のちいさいバインダー金具が入手できればいいのですが、小生がネットを駆使して調べた限りでは、これが「個人で1個単位で購入できる」最小径のものでした。
大きさ、重さ、運用の問題など、いくつかのハードルはあります。
でも、小生はpuoというフォーマットが大好きで、これを活かしたいと常に思っております。
ダブル《ケラウノス》がこのまま小生のメインシステムになるかどうか──ゆるゆると試していきたいと思っております。 -
鞄を軽くするために、昨年末はいくつかの試行錯誤を繰り返しました。
以前はポーターのタンカー3Wayでしたので容量の問題はなく、多少重くともリュックモードで背負ってしまえばどうということはありませんでした。
ただ、12月にThinkAeroを入手してから、ちょっと考えが変わりました。
ThinkAeroはショルダーベルトのないブリーフケースです。
ということは、必ず手で持たねばなりません。
今までタンカーに入れていたもの総てを突っ込んだら、かなりの重量になることは明白です。
いきおい、軽量化を考えねばなりません。
というわけで、ジブン手帳をジブン手帳miniに替え、AccessNotebookを自宅置きにし、その他の積載物も考え直して構成を変更させつつ納得のいく重量を模索しております。
iPadAirを持つか持たないかが最大のポイントになっているのですが、今のところ毎日持っていていても苦にならないのでこのまま継続の予定です。
副次的なメリットもあります。
いつも持ち歩いていたAccessNotebookが自宅置きになってしまったので、それを補完するためのシステムも輪郭がはっきりしてきました。
・スピード重視のメモ、あるいはカード形式で並べ替えて思考実験をするアイデア
→5×3カード+ジョッター
・日常の「気持ち」を記録する日記的メモ
→測量野帳
・文房具関係のちょっとした調べ物、あるいは時間をかけてゆっくりと考えたいネタ
→puo
そして、それらの情報の終着駅となるのがAccessNotebookです。
この1月になってから、「帰宅してAccessNotebookとジブン手帳miniに今日のログをつける」ことが習慣化しました。
「何でも記録する」ことを重要視しているので、貼りものが増えます。ドットライナーフィッツが大活躍です。そして貼るだけではなく、必ずそれにまつわる話を書きます。
書く、ということが楽しくて仕方がありません。
いろいろな筆記具があって。
筆記に適した紙があって。
そして、落ち着いて文字を書く環境があって。
書く内容は益体もないことばかりですけど、書くことによって「なにか」が閃くことも多いです。
書き出さないと、そのスイッチが入らないのですよね。
脱線歓迎、落書き上等です。そうしてこねくり上げていったアイデアが、いつか形になることもありますから。
なので、今夜も小生は「書く」のです。
手書きの力を、信じてる。
