"【文房具を語る】"カテゴリーの記事一覧
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有楽町にあるオフィス24が「文房具アウトレット」に変わった、という話を小耳に挟みましたので、会社帰りにいそいそと出かけて参りました。
店内の商品は3割から5割引。
基本的に他店舗の在庫(返品?)をかき集めて売っているらしく、「アウトレットですので返品はご容赦下さい」の張り紙が。
筆記具、紙製品、その他文具、パソコングッズやスマホ関連、様々な文房具が箱にざらっと入れられたり適当に棚に並べられたりと、たいへんそそられるレイアウトになっております。
基本は「オフィス文房具」なので、あまり変わり種はありません。
オフィス24の店舗から集めたというなら、極端に古い製品もなくて当然かと思います。
ただ、ハイユニアートセットやユニカラー100色セットなど、大型で高価なものも4割引ちかい価格になってるので、もう少しお金が自由に使える方ならもっともっと楽しめるかもしれません。
トラベラーズノート(パスポートサイズ)も半額近かったですし。
で。
一時間徘徊して、結局入手したのはこんな感じでした。
締めて1,080円(税込)でした。
まずは、ハイユニ10H。108円(税込)。
手許のラチェッタカプセルで削ったら芯がちっとも尖らなかったので、芯だけナイフでこつこつ削りました。
それだけ硬いってことですか?
子供の頃、ユニの9Hは買った記憶があるのですが、鉛筆削りで尖らないほど硬かったかなあ……。
書いてみると判るのですが、これは字を書く道具ではありませんね。
でも絵を描くときは面白いかも。「鉄」を表現できる硬さです。
続いてユニボール・プロテック。108円(税込)。
これもかなり昔からリニューアルなしに生き残っている製品ですよね。
水性ボールペンの時代、というのが昔あったのです。ゲルインキが普及するより昔に。
インキに耐水性がある、というだけでプロテックを使いまくっていた頃が小生にもあります。
ただ、それがいつだったのかはっきりと思い出せないんですよね。
中学生? 高校生? 大学生? プロテックの発売日が特定できれば……。
最後はモレスキン・ヴォランのポケットサイズ。864円(税込)。
そういえばオリジナルやカイエは使っていましたけど、ヴォランは初めてです。
中途半端な厚さだし、ポケットもないし──カイエのほうが好きだなあ、というのが現在の印象です。
でもまあ、せっかく購入したのですから、これもまた有意義に使用したいと思います。
また行きたいお店です。
ボールペンの替芯なんかは輪ゴムで止めてあったりして返品丸出し(^_^)なのですが、どこか憎めないのですよね。
欲しいものがあれば、かなり面白いお店だと思います。 -
ムスメが想像以上に器用で、数回のテストショットの後にペンダントを作ってくれました。
こんな感じです。
ペンダントトップはUVレジンで作成。型を取った万年筆は旧カスタムレガンス、10号ペン先です。
中にアマゾナイトを封入してもらいました。
本当はターコイズがよかったのですが、予算の関係で……。
いい感じにアクセントになったと思っています。
オリジナルでペン先のペンダントが欲しくていろいろ検討した時期もありましたが、こうして手軽に作成ができる時代がやってくるとは──まさに時は21世紀!
そして何より驚いたのが、型を取ったあとのペン先にまったく異常がなかったことです。
旧カスタムレガンスはインキ漏れが酷く、現在休眠させている万年筆です。仮に書けなくなっても惜しくないと思ってはいたのですが、それが支障なくまた使えるとなると、今度はいろいろなペン先で作成してもいいかも、などと思ってしまいます。
最も、これは絶対の結果ではないと思います。書けなくなっても自己責任ですよね。
あとは強度の問題だけです。
しばらく、オフの日には胸元に提げて試してみようと思っています。
いずれにせよ、ありがとう! ムスメ! -
きのう「スタンプ発射台」の記事を書きましたけど、改めて写真を追加したりその他の木製文房具を紹介したりしてみたいと思います。
まずは追加写真。
動画を観ることができない環境にある方のために。
スタンプ発射台の下にあるボタンを押すと──
ぽん、と真ん中からロケットが飛び出し、下のハンコに合体してスタンプになります。
ロケットの基部にある強力磁石と、ハンコに内蔵されている強力磁石が吸い寄せられてスタンプになります。
どのハンコにロケットが吸い寄せられるのかは判りません。
けっこうがっちり合体しているので、そのまましっかりスタンプすることが可能です。
オプションのふたを乗せると、簡易サイコロというか、変わり種ルーレットに変身します。
下にあるハンコの磁石に吸い寄せられるので、これまたそれなりにランダムに数字が選ばれます。
けっこう楽しいです。
それと、ロケット部分は通常のスタンプ柄のデザインもありまして。
実はハンコもオプションで多数揃えられておりました。
通常柄と、デザインで選んだスタンプがふたつ。
「たまがえしだ」は去年流行ったあのフレーズに似ていますが、Omo-proのデザイナーさん曰く「スイカって成長途中で触るとそこから大きくならないってご存知でしたか? でも大きくなってきたら丸く育てるために転がさないといけないんです」──そのひっくり返す行為を「玉返し」って言うんですって。そのトークがあまりに面白かったのでつい。
もうひとつの「まじめにおやりなさい」は、我が息子ダイノジに使ってやろうかと。
合体して、ぽん。
これはこれで秀逸なデザインだと思います。
発射台云々がなかったとしても。
そして、「アイデアを形に」というキャッチフレーズで心を射貫かれた、これこそ彼らのアイデアの具現化。
アイデア起き上がり小法師です。
涙滴型のスタイルはかわいらしくもあり、存在感もあり。
そして、握り心地もいいのです。
むかし、何かに感化されてクルミを二個握ってごりごりしていた時期がありましたが、丸いものを手の中で握って弄ぶって落ち着きますよね。
これならクルミのときのようにうるさい音は出ませんし、置いておいてもゴミ扱いされたり紛失したりもなさそうです。
木の香りに囲まれて過ごす土曜の朝。気持ちのいい休日になりそうです。
次回、Omo-pro出展はHandMade in Japan Fes 2014。
7月19日と20日、東京ビッグサイトです。
欲しくなった方はこちらへどうぞ!
