"【文房具を語る】"カテゴリーの記事一覧
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タイトルは故・滝口順平さんの声でお読み下さい。
ダイノジが、自宅で使っていたカルカットのリールをなくしたんですね。
リールパーツがないとテープカッターとして使うことはできないので、入手が可能かどうか、コクヨのお客様相談にメールフォームを使って相談したのです。
それが5月2日の夜のことでした。
で。
連休が明けて5月7日、さっそくお返事をいただきました。
本来ならパーツ売りをしていないのですが、たまたま手許に別製品用ではあるが共用可能な未使用のサンプルがあるので、そのリールをお送りします、と。
で、翌日には発送、9日には手許にリールが届きました。
カルカット用の「小巻を中に装着できる」機能はありませんが、普段から大巻を使っている我が家ではまったく問題ありません。
このように装着も完了し、さっそくダイノジは家庭内工作に励んでおります。
この素早い対応、見事と言うほかにありません。
ありがとうございました!
カルカットはセロファン、ポリプロピレン、紙など素材を問わず軽く綺麗に切ることができるので、今では手放せないものになりました。
ダイノジの相棒として永く使っていきたいと思っております。 -
便利って、ちょっとした工夫から生まれるものだと思います。
ただ、一般的に購入可能な製品として生産販売し、きちんとお金を払ってでも欲しいものに仕上げ、さらに永く愛用させるだけの特徴を持たせる──そこまでくると、そう簡単な話じゃなくなりますよね。
けっこう文房具はとっかえひっかえな小生ですが、この定規は永く愛用しています。
アーチルーラーです。
初めてたこぶろぐに登場したのが2009年10月ですので、単純計算で4年半使い続けていることになります。
人差し指ひとつで押さえたらそれで動かず、線が引きやすい。
机の上に貼りつかず、つまみやすい。
ただそれだけですが、しかしそれが快適で手放せないものになるんですよね。
便利って、そういうこと。
でも、アーチルーラーがグッドデザイン賞を取ってからすでに7年。定規界だって進化しています。
アーチルーラーを超える存在が出現しているかもしれません。
というわけで、こんなものを購入してみました。
ピタットルーラーです。
見た目、三角スケールっぽい立体のフォルムです。
一番の特徴は、片面がクリア樹脂素材、片面がステンレスでゼロスタートという、ある意味理想的な二面性を持っていることでしょうか。
下の面を透けさせないと真っ直ぐな線が引けない小生は、クリア樹脂の定規でないと困る派です。
ただ、それではカッターを当てて切るときに相当慎重にならないといけませんよね。
ステンレスエッジのクリア定規も今は数多く出ていますが、この商品にはそれらに負けないもう一つ大きな特徴があります。
オレンジ色の軟質樹脂の部分を押すと──
三角形が押しつぶされて拡がります。
こうすることによって、背面で浮いていた軟質樹脂のパーツが押されて紙に設置し、滑り止めになるのです。
力を抜くとするりと紙面を滑り、軽く指え押さえれば滑り止めが効いてずれなくなる、と。
アーチルーラーでもできた技ではありますが、こちらにはステンレス定規の面があります。「押さえてずれない、カッターを使ったカッティングのための定規」にもなるのです。
オレンジのラインがWiLLみたいだなあと思ったのですが、写真で見るとそこまで印象かぶりませんか……。
愛用するアーチルーラーをこのピタットルーラーに代えてしまうかどうかは判りませんが、とりあえず併用してみようと思っています。
カッターによるカッティングの頻度が勝負かな、と。
ちなみに、「机から持ち上げやすい」に特化した商品もありました。
ピックアップ定規です。
このちょっと出っ張った部分がキモですね。
「エッジに引っかけてゼロスタート」が想像以上に便利だったりします。
まだまだ文房具は便利に向けて進化していきます。刮目せよ! -
すると、ジェダイになれますか?
株式会社ラナの「スター・ウォーズ学習帳」。
なかなか店頭で売っている店を見つけられなかったのですが、きのうリラックマファクトリーを購入したキディランドにしれッと並んでおりました。
学習帳という名称ですが、中は総て無地の白。どちらかというと「スター・ウォーズ自由帳」ですか。
企画した人は小生と同年代のおじさんでしょうか。
写真がみんなエピソードⅣからⅥまでの、旧三部作ばかりです。
タイトルもそうですが、右上にあるひとことが含蓄ありすぎです。
「言語の数だけ文化がある」
「考えるのでなく、感じるのだ」
「積み重ねが大切です」
「リーダーも日々勉強です」
いずれにせよ、ありがたく使わせていただきたいと思います。 -
年甲斐もなく、キディランドなども覗くことがあります。
学童向け文具は莫迦にできません。キャラクタ文具も年々進化しています。
買うまでには至らないことが多いのですが、それでも見逃せないジャンルのひとつであることに変わりはありません。
久しぶりの訪問だったので、隅から隅まで文房具関連は総て見回してみました。
すると、小生の琴線に引っかかるのものがあるじゃないですか。
今年の新シリーズ、「リラックマファクトリー」です。
実はリラックマは、最初の本が出たときから好きなキャラクターです。
収集するまでには至っていないのですが、何かと気になる存在ではありました。
それが、まさかの渋展開! これは素通りできない!
今回はメモ帳、ノート、ペンケースとシールを購入しました。
まずはメモ帳。
ハンディサイズで横罫(クラフト表紙)と5ミリ方眼(黒表紙)があります。
リングノートを黒にしたのでクラフト表紙の横罫メモにしたのですが、柄がかわいいですね。
きっちり切り取りのミシン目も入っています。本格派。
300円+税です。
続いて、リングノート。
ノートはA5綴じノート(クラフト表紙/横罫)とA5リングノート(灰表紙/
横罫、黒表紙/5ミリ方眼)が並んでいて、ノートは5ミリ方眼が常用なのでこちらをチョイス。
表紙・裏表紙ともがっちり硬く、立ったままの筆記にも耐えられる堅牢さです。
こちらもミシン目が入って切り取り可能なクリーム紙を使用しています。
500円+税。
そしてペンケース。
底マチが大きく、立つのが特徴です。
表面も金属エンブレムもかわいいのですが、中も手を抜いていません。
980円+税、ですね。
最後がシール。
手帳というか、スケジュール部分に貼ることを想定していると思われるのですが、リラックマ+文房具、というだけで入手すべきと断定できるアイテムです。
150円+税でした。
うーむ。
ここらへんは深入りするととんでもないことになりそうなのですが……でもかわいさと実用性がいい感じに入り交じっていて、ちょっと目が離せない存在です。 -
きだて氏に「はまぐり食べ放題いけへん?」と誘われたので、新越谷まで東武スカイツリーラインでばびゅーんと。
たっぷり海の幸を摂取して参りました。
その際に手渡されたのがこちら。
その名も『文具の友』。
東海文具サミット責任編集。
しかも[東海版]とあります。
岐阜県岐阜市のアラスカ文具店。
愛知県岡崎市のBooks and Crafts SARANA。
三重県津市のノビ文具店。
この三つの文房具店が手を組み、イベントを行い小冊子を発行しているのです。
すてきな催しですね。
もっと余裕のある生活をしていたら、ぜひお伺いしてスタンプラリーに参加したかったです。
内容は禁無断転載ですのでここでは写真掲載等は控えさせていただきますが、文房具愛に溢れる気持ちのいい記事ばかりでした。
【もくじ】
対談 第2回東海文具サミット開催
インタビュー 東海の文具メーカーに行ってきました
テスト 気になっている文房具を使ってみた!
グラフ 気になっている消しゴムを使ってみた!
セレクト 東海のこの人が選んだ文具
グッズ 東海三県の文具屋店主が考えた東海柄の包装紙
エッセイ プロポーズに向いた文具
ショップ お気に入りの文具がきっと見つかる全国のおすすめ文具店
マップ 東海文具サミットMAP/東海三県マニアック案内
編集後記
今年のサミットは4月26日から5月25日まで。
お近くにお住まいの皆様はぜひ!
あらゆる地域でこういう催しができると面白いですね。
