"【文房具を語る】"カテゴリーの記事一覧
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会社帰りに西武池袋店に寄って、観て参りました。
メカニックのスケッチが原画(複製されたものではなく、鉛筆で描かれたそのままのもの)で展示されていたのが印象的でした。
なかなかああいったものを現物で観ることってできませんものね。
写真の図録に展示物は網羅されていたわけですが、とりあえずグッズもいくつかゲットしてきました。
クリアホルダーは数種類あったのですが、二種に限定。
メカ、すばらしいです。
むらかわみちお先生監修のiPhoneスキンが今回の目玉です。
要はシールなわけですが。
や、これはかっこいいです。
さすがはむらかわ先生!
その後は仲間で屋上に上がって、ビアホールで宴会でした。
ゴールデンウィークはヤマト2199三昧。いかがですか? -
そういえば、Evernoteのアプリに「Post-itを上げるカメラモード」ってあるじゃないですか。
あれって、別にEvernoteエディションを買わなくても、四角いものなら何でもいいわけですよね。
で。
手許にあったこれでも問題はないはず。
実験!
おや。
オレンジがなくなって、イエローが二枚に。
どうやらオレンジはイエローとして認識するようですね。
まあ、Post-it強粘着ノートEvernoteエディションはもともと4色設定ですから致し方ないのかもしれませんが……面白いですねえ。色目を変化させて揃えてくるとは! -
今日は新宿へ行って参りました。
BIBLIOPHILICにて、デイリーポータルZウェブマスターである林雄司さんのトークがあったからです。
新刊『世界のエリートは大事にしないが、普通の人にはそこそこ役立つビジネス書』(通称『ビジネス書』)出版を記念して、林さんと3人のビジネスマンが「仕事とは何か」を赤裸々に語るという、ゆるーい内容でした。
たいへん面白かったです。そして、心の荷が下りたような気がしました。
小生のようなガチガチのまじめ人間は、もっともっと気を抜いたり楽になったりしてもいいのだ、という素晴らしいお話の数々でした。
そこできだて氏に出会ったので、彼に連れられて西荻窪へ。
乙幡啓子さんの個展にお邪魔してから(写真を撮り忘れた!)、文房具店トナリノへ。
きだて氏お薦めのお店と言うことでやや身構えてお伺いしたのですが、照明の明るい素敵なお店でした。
かわいらしい文房具がゆったりと並べられ、じっくり商品を見ることができました。
店を出たら、もう夕方。
今日は冬のような寒さで、かなり冷えておりました。
なので、身体を暖めるためにラーメンを食べよう! ということになりまして。
西荻名物パインラーメンを頂いて参りました。
これがゲテモノ食かと思えば、豈図らんや。たいへん美味しいラーメンでございました。
これからは西荻に行くたびにパインラーメン食べます。そのくらい気に入りました。
で、今日の釣果。
BIBLIOPHILICでビンテージ文庫ノート。
トナリノでリラのrobinsonとTEMAGRAPH、あとダイナマイト鉛筆を。
大満足の一日でした。
先着50名様に配布された「まるでそこにあるかのようなプリンシール」は、AccessNoteBookに貼ろうかと思います。
さあ、サインいただいた『ビジネス書』、続きを読みましょうかね。 -
コンテンツ事業、という商売の形があります。
キャラクターやデザインを引き継ぎ、息の長い商売をしていくための方法のひとつですね。
文房具にも各社、どこにも負けないブランドがあります。
中でも、トンボ鉛筆の「モノ」ブランドは、本体である鉛筆や消しゴムの存在を超えて、確固たる地位を築いているように感じられる素晴らしい存在です。
今回発売されたモノノートとモノグラフにも、やはり消しゴムでないのにモノストライプが施されたデザインのものがあります。
モノノートは極細2.5ミリ幅の修正テープです。
まさにモノ消しゴムを象ったような四角いボディで、筆箱のお供として最適なサイズになっています。
モノグラフは振って芯が出るシャープペンシルです。
尾部に回転繰り出し式の大型消しゴムを内蔵し、振る以外で芯を出すときはクリップを押します。クリップを強く戻すとかちっと音がしてロックがかかり、携帯移動時に振られても芯が出ないように工夫されています。
鉛筆や消しゴムのブランドとしての「モノ」から、日本の文房具を代表するブランドとしての「モノ」へ。
このデザインの文房具は安心できる、そしてクールである、と。
モノストライプが出たらとりあえず買っちゃう人、少なからずいると思うんですよね。小生もそんな人間のひとりです。
トンボ鉛筆の「モノ」は、ライバルメーカーである三菱鉛筆の「ユニ」ブランドとは方向性が異なります。
この違いは、たいへん興味深いです。
「ユニ」は、国内では鉛筆のブランドを離れていないように思われます。しかしながら、モノストライプのようにデザインで縛られていないので気づきにくいのですが、現在ほとんどの筆記具に「ユニ」ロゴが入っています。海外では三菱鉛筆の製品はすべて「ユニ」です。三菱鉛筆という社名を知らなくても、ユニブランドはすでに確固たる地位を築いています。
三菱鉛筆=「ユニ」、ですね。
対して「モノ」は、トンボ鉛筆の鉛筆のブランドでありながら、あの青・白・黒のストライプで消しゴムのブランドへとスイッチし、それが加速するあまり、あの柄こそが「モノ」なのだという狭いモノブランドを確立させてしまったような気がしてなりません。
トンボ鉛筆≠「モノ」、モノストライプ≒「モノ」、ですかね。
「ユニ」は、三菱鉛筆が「拡大したい」ブランド。
「モノ」は、トンボ鉛筆が「売りたい」ブランド。
小生にはそんなイメージがあります。
「モノ」の「売りたい」は「手放したい」ではなくて、「もっと売り出したい」という意味で。
ただ、このままいくと、モノストライプをコンテンツとして切り売りし、モノストライプでありながらトンボ製品でないものも続々出てきてしまうのではないでしょうか。
「モノ」はこれからどこに行くのか。
ストライプ柄のファンとしては、その行く末を見守っていきたいと思います。 -
沼袋という土地に初めて赴きました。
信頼文具舗と銀座五十音が文房具の会を催すというので、いそいそとバスに乗って──向かう先はシルクラブ。SILK LAB.です。
中野山田呉服店が持つ、蚕の魅力で創られた癒やしと創造の空間。
これは小生のような凡俗には、まったくもって眩しいばかりの場所です。
で、こんな素敵な空間で何が営まれていたかと申しますと──
出張五十音がそこには繰り広げられていたわけです。
あと、出張信頼文具舗も。
そして、タイミング的にいただくことは叶わなかったのですが、おいしいカレーも別料金で振る舞われたのです。
小生はお茶だけいただきました。
きんかんこがねまんじゅう、おいしゅうございました。
で。
個人的なハイライトはこちら。
ずらり並んだ、五十音オリジナルの鉛筆補助軸「ミミック」の数々。
歴代ミミックが勢揃いする場所なんてないですよ。しかも、吟味してから購入することが出来る!
というわけで、小生は「南天」を購入致しました。
初代「黒」モデルは所有していますので、これで2本目ですね。
鉛筆補助軸としては贅沢すぎる仕様だとは思いますが、使うたびに愛着の湧く逸品です。
「南天」も、「黒」同様に愛用していこうと思います。
