"【文房具を語る】"カテゴリーの記事一覧
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替芯だけを買ってきました(笑)
パイロットのフリクションシリーズ最新作は「スリム」で「激細」、フリクションボールスリム038。
ほっそーいスリムなペンに、ノック式で0.38ミリボールを装備したおしゃれ筆記具です。
スリムなボディは苦手な小生、今回は激細だけど本体はスルーです。
ただし。
替芯は欲しい!
ぜった欲しい!
今回のフリクションボールスリムのレフィルは、フリクションボール3のものと同寸。
ということは、フリクションボール3が0.38激細ボールペンに!
そして夢の赤・青・緑の「斎藤式3色ボールペン」に!
ジブン手帳のちっちゃーい方眼罫(3.3ミリ四方でしたっけ?)の中にもしっかり書けます。
嬉しいですね。
昨年の12月、ジブン手帳購入時から0.5ミリボールで過ごしてきて「やっぱなんとかならんものか」と夢想していたことが、まさか1年経たずに実現するとは!
まさに! まさしく、手帳に最適!
換装をお薦めします! -
小生のように「ニセスキン大好き人間」は、こういう形をした手帳は何でも引っ掛かっちゃいます。要注意!
OGAMIの「石から作った紙で出来たノートブック」です。
正式な名称は何て言うのですかね。サイトに行きましたが、判りませんでした。
小生はいつも通り、こいつにもニックネームをつけました。
石でできた紙で構成されているので、こいつは「イシ(石)スキン」です。
表紙の色は4色。黒、白、グレー、ブルー。
サイズは伊東屋の店頭で見る限り、モレスキンポケット、モレスキンラージ、そしてもうひとまわり大きい謎サイズ、の3種類がありました。
ルールドとプレーンがあったのでルールドを買ってきたのですが。
困ったことに、貼り合わせてある糊が強すぎて、フラットに開きません。
紙同士がくっついていて、ぺりぺりはがして使う必要があります。
折りが変わるページでは、左右の罫線が合っていません。
汚れがあるページも散見されました。
ニセスキンによくある表3ポケットも装備しているのですが、かなりおざなりな様子。
そして何より困ったのは、イシスキン、スピンがありません。
それって致命的じゃないですか?
中に入っている説明書も各国語で書かれたモレっぽいもの……というより、秋葉原で買った謎の電化製品とか駄玩具とか、そういう雰囲気で。
えー!
耐水性にすぐれ破れにくく、風雨に強いはずのストーンペーパー、光分解プラスチック並みに光に弱いじゃん! だめじゃん!
で、せっかくなので1ページ目をたこぶろぐのネタに捧げることにしました。
おそらく耐水性という意味では油性ボールペンで書くのが一番いいと思われるイシスキンですが、あえて違う筆記具で殴り書きなど。
上から万年筆(旧カスタムレガンス+【紺碧】)、ゲルインキ(ハイテックCコレト0.4アクアブルー)、ゲルインキ(フリクションボールノック0.5黒)、鉛筆(ステッドラールモグラフ2B)、油性マーカー(Vスーパーカラー中字丸芯黒)。
さあ、裏抜けはどうですか?
手帳に油性マーカーとか無謀なはず!
……すばらしい!
裏抜けゼロ!
【紺碧】はおろか、Vスーパーカラーの直液式油性マーカーまでシャットアウト!
これはすごいです。裏抜け難民に救世主の登場です!
ただし吸水性が悪く、【紺碧】は乾くのに2分近くかかりました(!)
また、細い先のペンや尖らせた鉛筆だと、紙とは異なり表面に凹みを生じさせるため、引っ掛かりがあります。
この凹みと引っ掛かりは、慣れるまで時間がかかるかもしれません。
問題はありますが、その実力を遺憾なく発揮したストーンペーパー装備のイシスキン。
スピンは後付けでもいい、というなら、試してみるのもいいかもしれません。
スモールサイズは128ページで1,000円(税込)。モレスキンよりは安価です。
ただし、モレスキンにできてイシスキンにできないこともあります。
500円のカイエタイプ(!!)もありますし、普通のおしゃれノートタイプもありますので、気になった方はそちらでお試しいただくのもアリかな、と。 -
東京小猫商会のハンズサーカスは物販だけでなく、トークライブも大盛況。
今日は和田さんと納富さんのニーモシネ話だっていうので、万難を排してお邪魔する予定でした。
でも、ちょっと時間を読み違えて(まさか長蛇の列になっているとは……)かるかやでうどん食べて、20分遅刻で会場へ。
ハンズ銀座7階、特設会場──ハンズサーカス!
和田さんと納富さんの軽快で蘊蓄あふれるノート術に耳を傾けて参りました。
小生もニーモシネに出会い、A4横書きといういままでしたことのないノートを体験して発想を出しやすくなった経験を持っています。
もうアイデア出しはA4横でないとできない身体になってしまいました。
ニーモシネは重くて持ち歩きには不便だったのですが、ニーモシネライトになってからはA4も携行が容易になり、本当の意味での相棒となりましたしね。
もう肌身離さず、常に鞄に入っている状態です。
今日のお二方のお話を聞いて、小生のノートの使い方が決して間違いではなかったことを再認識した次第です。
おみやげにニーモシネライトとミニ図案トートバッグまでいただいちゃって。
ありがとうございました! -
9月16日(日曜日)は、雑司が谷で恒例のみちくさ市が開催されました。
そしてわれわれは文房具の展示とワークショップを行う「ブングテン」を、同日旧高田小学校の職員室をお借りして行ったわけです。
毎回まいかい様々な展示とワークショップが行われ、文房具ファンのみならず地域の皆様に喜んでいただいているブングテンですが、今回小生は本当にひさびさに出展をさせていただきました。
んでまあ、何をやったかと申しますと、「5分でわかる! 文房具怪人による世界征服計画!!」と題しまして、iPadによるミニプレゼンを行わせていただきました。
サブ企画は、あの恐るべき個性派ノート「伊葉ノートブック」の試し書き会です。
数多くの方にお時間をいただき、お話を聞いて頂いたり試し書きをしていただいたりしていただきました。
ご来場頂きました皆様、本当にありがとうございました!
ブングテンの他の展示やワークショップ、また給食室で行われていたOKB(お気に入りボールペン)48握手会も大盛況だったようで、本当に嬉しい限りです。
今回ブングテンで入手したブツはこんな感じです。
文具王とカンミ堂さんのコラボ企画「ココフセンカードをつくろう」で、小生もカスタムのココフセンカードを作成させていただきました。
あと、これはブングテンとは直接関係ないのですが──
中村文具店さんの店頭にあったキャプスカのスケッチブック(小松崎茂画伯!)を取り置きしてもらっていたので、購入させていただきました。
これは欲しかったのです、心から。
ありがとうございました!
そして二次会は、いつもの軍鶏一でビール片手に莫迦話を延々と。
いやあ、文房具って、ホントにすばらしいですね。
次回ブングテンもよろしくお願い申し上げます! -
というわけで、今日は東急ハンズ東京店のオープンの日でした。
昨日はハンズ銀座。
今日はハンズ東京。
ちょっとハンズづいてますね小生。
ハンズ東京はJR東京駅に隣接する大丸東京店の8階から10階にあります。
百貨店内のハンズということもあって、「トーキョーセレクト」とでも呼べそうな、フルサイズではないハンズチョイスの店となっています。
文房具コーナーもそういう意味では異質です。だって、カッターがコクヨの〈フレーヌ〉しかなかったり、30センチ定規が一本もなかったり、いわゆる「定番文房具」が並んでないんですもん。
そんな中、小生が買ったのはこちら。
プラチナ万年筆の新製品、武田双雲プロデュースの「墨の香り 双筆」。三種類ありましたが、とりあえず携帯用小筆を買ってみました。
腰があって、穂先が柔らかいという「毛筆を半分おろした状態のような」ペンチップが売りです。なるほど、ただ硬いだけでないチップの書き心地は理解出来ます。ただ、あったりまえですが、パッケージにある双雲先生のような字は書けません。
某『すごい文房具』編集長に激似と(小生の中で)話題の双雲先生。
すてきです。
さて。
おつぎはこちら。
特設ブースに鉄道グッズがたくさん並んでいたのですが、これがまたかわいかったので。
アイコンポストカード(買ってから気づきました。水縞!)と、新幹線の扉手帳。0系とE5系という、どちらも小生にとって思い出深い機種のデザインだったのがまた嬉しかったですね。
故郷・浜松にいた少年時代、新幹線と言えば0系のことでした。
そして40年が経過し、東京と仙台を毎週往復するという過酷な試練の友だったのがE5系でした。
そしていま話題のコレも。
まだ買ってなかったので。
フレイム──プリーズ! ヒー、ヒー、ヒーヒーヒー!
まさかハイモジモジさん、今年の仮面ライダーが指輪で変身することを予見していたのか……?
そしてこれまたロングセラーらしいのですが、小生現物は初めて見たのでした。
地球儀! ではなく──
KUMの鉛筆削りです。
さいきん世界地図や国旗に覚醒めたダイノジに持って行かれてしまう可能性ナンバーワンの机上文具ですね。
で。
合計3,000円以上お買い上げのお客様には、ハンズ東京特製のフリクションボールノックが配布されるのです。
うれしいですよね。こういうのって。
また定期的に見に行きたいお店が増えました。
大型店舗だけじゃなく、地域の文房具店もその特色を活かしてがんばれ! がんばれ! ありとあらゆる文房具販売店をブング・ジャムは応援しています!
