"【文房具を語る】"カテゴリーの記事一覧
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さいきん鉛筆を使うことが多くなりました。
特に絵を描く、ラフスケッチを取る、という時には欠かせません。
鉛筆の細い軸が今でも苦手な方なのですが、それも補助軸を活用することでだいぶ楽になりました。
合間あいまに鉛筆削りでごりごりとやるのも、墨を擦ったりインキをつけたりするような「間」を与えてくれるような気がします。
さらに重要なのが、消しゴムの存在です。
ボールペンを主流にしているビジネスの場面ではなかなか登場しない消しゴムではありますが、こと鉛筆をメイン筆記具にすると、その地位はがぜん高くなります。
鉛筆の数だけそこらじゅうに配置して、いつどこでも「書いて消せる」環境を構築しております。
きっちり消せる、気持ちのいい製品を選びたいですね。
それもまた一種の「癒し」だと思っています。書いた線がきっちり消えることの気持ちよさ。重要ですよね。
ところで。
ライオン事務器の消しゴムって、あんまり店頭で見ないような気がするのですが、どうでしょうか。
日本字消工業会会員No.01ですから作っているのはあそこですが、おや。工場、いまベトナムにあるんですね……何となく「消しゴムはMade in Japan」ってイメージがあったのですが……。 -
せっかく買っても活かせない文房具って、ありませんか?
悔しくないですか?
ほんの一工夫で、楽しく使うことができる可能性が高まります。
それも、できる限り安価で。
マルマンの「書きやすいルーズリーフミニ」、ぜったいあったら便利だろうと思って買ったのですが、なかなか活かしきれずにいます。
B7というミニサイズなのですから、机上での使用だけでなく、持ち歩くことができたらきっと活用の範囲も拡がるはず!
でも、ばらばらの紙を持ち歩くのは至難の技ですし、パッド状に固まっているわけでもないので、書くときには机のような硬い面がどうしても必要になります。
さて、どうしましょうか?
で、いきなり閃きました。
B7のケースってなかなかないのですが、5×3カードのものならいろいろあります。
中でも小生の理想にかなり近かったコレクトの「暗記パース」をチョイス。書く前のリーフをたっぷり収納できて、書き終えたリーフを一時的に貯めておけるポケットがあるのもGoodです。
でも、5×3カードは硬い厚紙で、単体でも書くときに支障はありません。ルーズリーフはもっと薄い紙です。下敷き持ち歩く? あと、このケースでは蓋を固定しておくことができません。ふにゃふにゃです。どうよ?
というわけで、こうなりました。
なんと!
モレスキン風!
書くときはこうして一枚出して、表紙の硬い面をジョッターよろしく使うことができます。
中から引っ張り出してセットする、という煩わしさはありますが、そこはルックス重視で。
中の手帳部分はくり抜いて取り出してあります。
で、ビニールの「暗記パース」を接着するだけ。
え、モレスキンをそんな風に使うなんてもったいない?
いいえ、最初に申し上げましたよね。「できる限り安価で」、と。
そう、これはダイスキンです。
ダイソーで売ってる105円の手帳です。
コレクトの「暗記パース」が420円。
合計525円の工夫で、まったく新しいライティングシステムを構築です!
予算に余裕のある方は、モレスキンの蛇腹収納タイプ「ポケットアルバム」でも同じことができます。ぜひ、お試しください。 -
うちはダイノジに永い間ガムを食べることを禁じていたのですが(親のものを何でも欲しがるので徐々に解禁していこうと思っていたのです)、仙台から帰ったある日、何時の間にかガムも普通に食べる子になっていたことに気づきました。
何でもあげるわけでなありませんが、何にもあげないというのもよろしくないですよね。
ようはさじ加減で。
なので、おやつにマルカワのフーセンガムをあげました。
マルマンが作った、特製のパッケージのものです。
小生は習慣として飴とかガムとかを常食しないので、まあ文房具マニアとして取っておいたわけですが、食品は賞味期限があるわけですし、ダイノジに発見されてしまったからにはあげないわけにもいきません。
パッケージだけ取っておこうかな。 -
先週水曜に、お台場は東京カルチャーカルチャーで行われた「すごい文房具サミット2012」。
ここで会の最後、展示されていたノート100冊が持ち帰り自由ということで開放されたのです。
小生も残りいくつか、といったタイミングで何冊かいただきてきたのですが。
おや、ライフの最高級リングノート「シンフォニー」が残ってるじゃないですか。
みなさん、この手の分厚いリングノートはあまり好みではないのですかね。
小生はひっそりとこれを狙っていたので、ほくほく顔でいただいてまいりました。
もちろん、ライフ社自慢のLホワイトライティングペーパーを試してみたい、ということもあったのですが。
何といっても、決め手はこれでした。
ページの途中から、罫線ノートが無地ノートに切り替わっているのです。
えーと。
表紙には「ルールド」と、はっきり記載されています。
ホームページで確認しても、罫線ノートが途中で無地ノートに変わる、とは書いてありません。
では、これは何?
ここからは勝手な想像なのですが。
「すごい文房具」スタッフがメーカーからノートを借りた(譲り受けた?)とき、メーカーが製品見本として作成していた撮影用ノート(市販品と異なる仕様のもの)を渡していたのではないかなあ、と。
単純に乱丁だとは思えないんですよね。なんだか潔くて。
やるなあ、ライフ!
ちょっとお気に入りのノートになりそうです。実際に使うかどうかは微妙ですが(笑) -
なんとなく、ペンを替えたくなる瞬間があります。
中でもシャープペンシルって、意外とフィーリングによって書き味が気になる筆記具じゃないですか?
で、手持ちのシャープを引っ張り出してきて、試し書き。
いまの自分の気持ちに一番フィットするものをチョイス、です。
どうやら今は、このレトロなフレフレが最適のようですね。
これと「大人の鉛筆」を併用するのです。
また太いグリップに戻りたいときもあるでしょう。
オートマチックがいい、という場合もあるでしょう。
いろいろなシチュエーションで出番を待つ、シャープペンシルたち。
錆びたりしない限り、そうそう簡単に壊れないのもいいですよね。
また出番を待っていておくれ。必ず呼んであげるからね!
