"【文房具を語る】"カテゴリーの記事一覧
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常に持ち歩くことが必要だと思うんです。
思いついた時に、すぐに書くことができる装備。
そして、それを常に見返す習慣。
のちにそれを活用することができる環境。
無理やりやるのではなく、不便を感じることなく、楽しく快適に。
そんなメモが日常になったら、きっと何かに役立つと思うんですよね。
よく「そんなに書くことがあるの?」と訊かれます。
ある、とも言えますし、ない、とも言えます。
常にあるわけではなく、突然浮かんで来るのがアイディア。その時に、できれば後々ちゃんと見返して有効に活用したい。だから、手のひらとか紙切れとかではなく、できる限り自分の用意した手帳やノートに書き留めたい。
それをサポートするのが、様々な文房具たちです。
もちろん、専用の文房具が手元にないから書かない、というのは愚の骨頂です。
何もなければ、とりあえず何かに書かなくてはなりません。
それでも、その「何か」を保存、あるいは転記しなければ、そのアイディアは活かされなくなってしまいます。
やっぱり、「手元に文房具」は、閃きを手にするために必要な装備だと思います。
快適であることが、悪いことであるわけないですよね。
まあ、写真にあるスティッキールステープラーを常に持ち歩いているわけではありませんが(笑)それが有用であることもある、ということで。 -
欲しいと思っていても売ってないものってありますよね。
文房具に限って言えば、割と知られてないだけで「探せばある」ことも多いので、よくひとに尋ねたり自分でもそれなりに探したりするのですが。
それでも、理想的なものはなかなかなくて。
自作できればいいのですが、そんな技術も資金もなく。
なので、空想してみました(笑)
こういうクリアケースが欲しいのです。
B4あるいはA4サイズで、中に仕切りがあって、B5あるいはA5のコンパートメントがふたつあるケース。
マチは厚い必要はありません。むしろ手帳一冊分くらいの薄いもののほうが理想的です。
背面にA4クリアホルダが入る外ポケットがあるとさらに理想通りです。
素材は可能な限り薄くて丈夫な透明素材で、自立できる硬さがあるといいのですが、ファイルボックスのように箱型を維持する必要はありません。むしろ、押されても割れない柔軟性を重視したいです。
なんでこんなケースが欲しいのかと言いますと、小生のメインバッグがPORTERのTANKER 3Wayという「ぐにゃぐにゃ柔らかくて、背負うと縦長のリュックで、持つと横長のバッグ」でして、これのためのインナーバッグにいいのがないからなんですね。
このバッグにものを入れておきますと、背負うとものが全部バッグの底にたまって大変不恰好になるのです。
「薄くて四角い」ものが大好きな小生には、これは耐えられない状態なのです。
ハイタイドの「ネーエ」がデザイン上かなり理想に近いので、これの中央を溶着したコンパートメントタイプがあると、ひとまず気持ちは収まりそうなのですが……。
まずはネーエを買ってみようかな……。 -
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仙台に来てから、早寝早起きの習慣が身につきました。
起きるのは、東京時代と同じ0520時。自宅を0800時に出て、会社に0820時に到着します。
寝るのはまちまちですが、最近は23時を超えることは稀になりました。
眠い、と思ったら22時になる前に床に就くこともあります。
朝の目醒めは昔から悪くないのですが、0520時から0800時までの間に何度か眠気が襲ってくることがあります。
もちろん二度寝することはありませんが、それでも「今朝は珈琲の効きが悪いな」と感じることがあります。
そんな時は、ブログを書きます。
考えることで目醒めが促進されます。
それでもぼんやりしているときは、鉛筆を削ります。
最近はKUMのAutomatic Long Pointがお気に入りで、これでハイピアスをぐりぐりと削ります。
鉛筆を削ると、いい匂いがしますよね。
この匂いが、小生の覚醒を促します。
別に、鉛筆で何かを書こうと思っているわけではありません。
でも、脳がスタンバイモードに入るのが、自分にも判ります。
何かを書きたい。
アイディアを、思いを書き連ねたい。
面白いものですね。鉛筆は他の筆記具と違って、削ってさえおけばそれ以上のアクションは不要です。
キャップを取る必要もなく。
ノックをする必要もなく。
いきなり書きつけることができる。
そしてときおり訪れる「削る」という能動的、積極的な行動が、次のアクションを促進する。
鉛筆は、日々持ち歩く筆記具としてはなかなかメインには上がってこないのですが、こと「スターターとしての筆記具」としては大変優秀なものだと感じています。
そして今朝もまた、アイディアの殴り書きにつき合ってくれるのです。
