"【文房具を語る】"カテゴリーの記事一覧
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仙台から東京の自宅に帰る途中。
降りそぼる寒い雨の中、歩道橋の真ん中にぽつんと佇むものが目に入りました。
クリップオンマルチ2000、でした。
まだ傷一つない、真新しい状態です。
落し物でしょう。自転車で超えることのできる歩道橋ですので、歩行者が、というよりも運転者が落としたものかと想像しています。
そのまま路面に落ちていたら、次にくる自転車に轢かれて破壊されてしまうかもしれません。
壁際の鉄骨に避難させました。
ここなら、探しに戻ってきた持ち主も気づくでしょう。
持ち主、戻ってくるといいね。
そして翌日。
同じ歩道橋を歩いていると。
クリップオンマルチは、なくなっていました。
持ち主が現れ、戻って行ったのだろう……そう思うことにしました。
そうでないと、悲しすぎますから。 -
オフィスベンダーという文房具店のチェーンがあります。
本部は仙台なのですが、埼玉にもお店(さいたま本店と川口店)があります。
大型店舗で様々な文房具を扱うお店で、平日は仙台市内にいる小生もたびたびお世話になっています。
ところが、埼玉限定で、会員特典として何やら素敵なものがもらえるらしい、と友人に聞きまして。
仙台では聞いたことがないよ!
これは何とか入手しなくてはと友人にお願いして、特典をゲットしてもらいました。
それがこれです。
シードのレーダー消しゴムを模したミニティシューです。
比較物がないと、消しゴムそのものの写真みたいですよね。
がっちりレーダー消しゴムの特徴も記載されています。
これはかわいい!
何だか使ってしまうのがもったいない完成度です。
埼玉限定ということですので、お近くの皆様もぜひオフィスベンダーへ!
仙台でもやらないのかなあ……。 -
ちょっと良さそうだと思うとどんどん買ってしまうのが、メモ帳やノートの類。
書くことが加速度的に増えているわけではないので、書かれていない紙製品が加速度的に増えていきます。
もったいないなあ、と思うわけです。
もちろん、捨ててしまうわけにはいきません。
なので、身体中、家の中、あらゆる鞄に分散配置。どんなシチュエーションでもメモを取れる体制に持って行こうと目論んでいます。
ただ困ったことに、「最終的に書かれたメモを一元管理したい」などと思ってしまうので、そうなると今度はその機能を持ったメモ帳だけを使いたくなっちゃうんですよね。
なので、結果として現在のメインはふたつに絞られてしまいました。
・キングジム ショットノート
・リヒトラブ ツイストリングノート
そして、究極の姿が……!
ショットノートのリングメモのリングをツイストリングノートのリングに換装した「ツイストリングショットノート」です。
ショットノートのリングメモって、ミシン目で切れないでリング穴でちぎれちゃうことが多いんですよね。
これがたいへんストレスで。
だったら、切らなきゃいいじゃん! 外せばいいじゃん!
というわけで、リングをばらして。
ツイストリングノートのメモサイズのリングに換装です。
ツイストリングノートはメモサイズからB5サイズまで穴のピッチが同一なので、メモは母艦であるリヒスキンに挟み込んで保管ができます。
千切る必要がなくなったので、要らぬストレスを感じることもなくなりました。
アナログの紙情報も保管できて。
デジタルでも管理・検索ができて。
これで情報整理もすっきり!
究極の「合体技」だ! ダダッダー! -
「待っていました!」という人と「誰がいつどうやって使うの?」という人に確実に二分されそうな文房具が出ましたよね。
パイロットコーポレーションの、「こすると消える」フリクションシリーズ専用の消去ラバー、その名もフリクションイレーザーです。
フリクションシリーズ(フリクションボール、フリクションポイント、フリクションボールノック、フリクションボール3、フリクションいろえんぴつ、フリクションカラーズ、フリクションライト)は尾栓(フリクションいろえんぴつとフリクションカラーズはキャップ先端)にあるラバーで筆跡をこすると、摩擦熱で色を無色化できるペンです。
その便利さから様々な年齢や職種、国境を超えて世界中で愛される筆記具になりました。
ひと文字ひと文字をただ消すならペン附属のラバーでこすればいいのですが、ちょっと広い面を一気に消したかったり、あるいは逆に文字の一部だけ修正したい、などという場合はなかなかコントロールが難しかったりします。
こういう時、専用の消去ラバーが別にあったら……と思うヘビーユーザーは意外と多かったのではないでしょうか。
フリクションイレーザーの真骨頂は、実は「広い面の消去」と同時に「ピンポイントの消去」も得意、という部分です。
繰り出されたラバーの角はペンについているラバーより硬く、また一点を狙いやすい鋭角を持っています。
どうしても消しゴムをイメージしてしまいますが、もちろん角は減りませんので、いつまでも「間違いなく角で消せる」のです。
筆箱でフリクションボールを持ち歩いている方は、ぜひそこにこの薄くてかさばらないフリクションイレーザーを忍ばせてみてください。机上で手帳を開き、フリクションで予定を書き直すとき、3ミリ方眼の中のひと文字だけをストレスなくて消去できるフリクションイレーザーはきっと重宝すると思いますよ。
