"【文房具を語る】"カテゴリーの記事一覧
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半分は文房具の話です(笑)
今月発売されている月刊フラワーズに、「萬年みた夢」という短編が掲載されています。
作者は河内遥さん。
万年筆がテーマのお話です。
小生は知らなかったのですが、各方面で注目株の漫画家さんで、この「文房具シリーズ」も短編連作されていたみたいですね。
たいへんすてきなお話でした。
先生が文房具好きであることもあってか、われわれ文房具マニアのツボも確実に押さえてきています。
この読み切りシリーズ、単行本化されませんかねえ。心待ちにしております。
続けてこちらは文房具とは無縁ですが、小生の世代では決してはずことのできないまんがです。
今月より月刊ニュータイプエースで連載が始まりました「宇宙戦艦ヤマト2199」です。
作画はむらかわみちおさん。
この春より劇場公開方式で放映が始まる新生ヤマトをいちはやくコミカライズです。
読んでいて、脳内に宮川節が充満したら、もうあなたは小生のともだち!(笑)
期待が高まるってものです。
はやく続きが読みたい! 動くヤマトも観たい! 劇場公開は4月7日から二週間! -
仙台のマンションには、待望の机が入りました。
自宅には自分の机がありません。
金曜日の夜に自宅に帰り、日曜の夜にまた仙台に向かう生活の中で、どうしても「最低限のコンパクトな情報の持ち歩き」をする必要があります。
そして、たいてい自宅では「子供たちと触れ合うこと」「人と会い、何かを得ること」「可能な限り見聞を広めること」を主眼に過ごしていますので、落ち着いて何か書き物をしたり構想を練ったりする時間はありません。
つまり、移動中の時間が有効だ、ということです。
記録媒体としてのリヒスキン。
閲覧装備としてのiPad。
持ち運び専用のセレクト文房具を詰め込んだWiLLクリッツ。
外部の雑音をシャットアウトするBOSE QuietComfort2。
これが今のところ、小生の最もコンパクトな「外なる書斎」のシステムです。
もっといろいろ持ち歩きたいし、もっといろいろ試したいことも多いのですが、とりあえずこれで今は安定しています。
試して改良を加えて、さらに便利に快適に知的生活を送りたいものです。
ただ、実際は多ノート主義の部分もありますので、鞄にはこれ以外のノートも何冊か入っています。
ジブン手帳があり。
クロコノートがあり。
CDノートがあり。
ニーモシネがあり。
モレスキンがあり。
リヒスキンに一本化したい気持ちと、様々なノートを使ってみたいという気持ちが常に脳内で戦っています。ううっ、最近のノートはみんな魅力的でいかんのう……。 -
文房具も、必ずしも文房具店で入手するとは限らない時代になりましたよね。
ちょっといいなあ、と思うのもはなるべく手にとって確かめてみるようにしています。
仙台駅に併設された駅ビルにある雑貨屋で見つけた、ちょっとかわいいマグネット。
分銅型、と言えばいいですかね。ピンセットでつまむにはちょっと重いですが、雰囲気出ています。
ただ、冷蔵庫やホワイトボードに垂直に使うには違和感のあるデザインですけどね。
こちらは、2月にあったマクドナルドのハッピーセット、ナルトシリーズの土日限定プレゼント。クナイ型定規と手裏剣型メモです。
ムスメがナルトが好きで、ムスコもハッピーセットのおもちゃが好きなので、小生もいっしょにゲットです(笑)
いつどこでどんな文房具に出会えるか判らないですよね。できるかぎりアンテナ張り巡らせて、いろいろなものに触れていきたいです。 -
テープのりって、未だに戦争が続いているジャンルですよね。
より小さく。
より使い勝手よく。
より安く。
まだまだ改良が続いています。
それだけ売れているジャンルだと言えるでしょうし、いぜん使って「そんなに便利じゃないなあ」とか「費用対効果がなあ」とか思って使わなくなってしまった方への再度提案の意味もあるのでしょう。
売り場を見ていても楽しくなってしまいますよね。
ここんところコクヨのドットライナーシリーズの新製品を試し続けてきた小生ですが、ドットタイプでないメーカーの逆襲もまた注視すべき点です。
今回は「より小さく」「よりお求めやすい」を主眼とした商品を手にとってみました。
国内テープのりの老舗であるトンボ鉛筆の「ピットスライド」です。
とにかくコンパクトであることを目指したデザインです。
底面をスライドさせることでスタンバイ。縦方向への長さを稼ぎ、シャッターパーツがなくてもテープが露出しない工夫をしています。
スライドロックはちょう簡単。底面を押すだけ。ここでもパーツの低減に腐心しています。
さいきん愛用しているドットライナーフィッツと並べてみました。縮小時では、両者はほぼ同寸です。
実は厚さが異なります。ドットライナーフィッツは最大幅19mm、ピットスライドは20mmあります。ドットライナーフィッツのテープ幅は7mm。対して、ピットスライドは8.4mm。
スライドさせて伸ばすと、イメージが変わります。ピットスライドは「コンパクト」と「使いやすさ」を同時に満足させるために可変構造を持っているのです。
こうしてスライドに指を這わせて、直進性を高めます。おそらくテープ幅8.4mmは、この「指を這わせる」ためのサイズなのではないでしょうか。指先でなぞって貼るイメージで。
小生はテープ幅は広ければ広いほどいいと考える人間なので、この8.4mm幅に異論はありません。むしろ歓迎すべきだと思っています。
そして、ドットタイプではないピットスライドが8.4mm幅を選択したことに驚きも隠せないのです。テープ幅が上がるということはのりの量も増えるわけで、つまり「貼るアクションの時に引き味が重くなる」可能性も高まるわけですよね。
それでもピットスライドは、ドットライナーフィッツとさほど変わりない「引き味」を保っています。
使い切りであることを弱点として捉える向きもあるかもしれませんが、ピットスライドは定価189円(税込)。ドットライナーフィッツの本体が252円(税込)、レフィルが157円(税込)であることを考えれば、さほど遜色はありません。
たいていのテープのりのカバーパーツが弱く壊れやすいことを考えても、このピットスライドの「潔さ」はちょっといいなあ、と思ってしまいます。
「貼り直しが効く」ことが重要か。
「費用対効果と持ちやすさ」が重要か。
筆箱用テープのり戦争、まだまだ決着がつかないようです。
