いよいよ4月8日に入学式を控えた我が息子ダイノジ。
親として、持たせるものチェックに余念がありません。
ところで、以前ムスメのときにも感じていたのですが、学校前に(というか、半径1キロ以内に)文房具店がない我が家を含む多くの家庭の親御さんたちは、いったいどうやってこれら学用品を調達しているのでしょうかね。
想像できるいちばん可能性の高い場所は、いわゆるGMS──イオンやダイエー、ヨーカドーといった大型量販店に出かけていってそこの中で買う、という流れなのでしょうけど。
さて。
今回は調達場所の考察は措いておいて。
ダイノジ学用品リストを最初から見てみましょうか。
学校からもらった書類はこれ。
このうち、ランドセルを除く8種類の文房具について語ってみたいと思います。
今回のラインナップ、基本は「我が家にあるもの」、なければ「凝らず安価で性能のいいもの」をチョイスしてみました。
1)箱形のふでばこ(無地が望ましい)
2)鉛筆(2Bを5本、赤鉛筆1本)
3)ケシゴム(白いもの)
1)パイロット:箱形筆箱
2)練馬区進呈の鉛筆(メーカー不明)、サンスター文具:ランバード朱通し
3)パイロット:ケシキーパー
これらは自宅にあったものを使っています。
ランバード程度の柄でもアカン、と言われたら、改めて朱通しを買いに行こうと思っています。
ケシキーパーの消しゴムがもう減っているのは、ダイノジが「チャレンジ1年生」を解くのに現在使用しているからです。
続いて、
4)ふとパス(16色のクレパス/クレヨンではない)
4)サクラクレパス:クレパスふとまき16色
これは購入してきました。
「ふとパス」という商品は生産終了していましたので、ぺんてる製にこだわる必要はないかな、と。
王道中の王道ですね。
続いて、
5)色鉛筆(12色のうすだいだい入りのもの)
5)ファーバーカステル:12色色鉛筆
これも購入してきました。
カステルを選んだことに深い意味はありません。訪れたスーパーで色鉛筆がこれしかなかった、というだけの話です。
たぶん色鉛筆はド定番がないので、みんなばらばらの銘柄を持ってくるだろうと考えましたので、あえてあまりみんなが買わないだろうカステルを買ってみた、というのが真相です。
本当は手持ちにあるステッドラーのノリスクラブ色鉛筆をそのままあげようと思ったのですが、うっかりして外箱を捨ててしまったので……。
続いてこちら。
6)やまとのり(筒型、ふたつきのもの 小さいものでよい)
6)不易糊工業:フエキくん
これはチャレンジしました。「なぜヤマト糊なのか。フエキ糊ではいかんのか」という小生の無言の抗議です。あえて購入したので、「動物柄じゃ……」と言われたら、おとなしくボトルのヤマト糊を持たせようと思います←買ってあるのかよ!
そしてお次。
7)はさみ(先が丸く、サックつきのもの)
7)ソニック:メガサク
これはもう、これしかないでしょう。購入してきました。自分が使いたいくらいですが、そこはグッと抑えて。ダイノジ、工作楽しいよ。がんばって!
そしてラスト。
8)粘土(油粘土)
8)クツワ:油粘土
これも購入してきました。油粘土は残念ながら「文房具」とは呼べないので、小生の興味の範疇外です。これももしかしたら各メーカーで最先端の何かを競っているジャンルなのかもしれませんが、この春はすみません、最初に目についたクツワのものを購入しました。もしかして、流動パラフィンの製品とか探して購入すべきでしたか?
そして番外として、お名前シール。
鉛筆、色鉛筆、クレパスに1本ずつ名前を書かねばならないのですが、失敗する怖さを軽減する意味でもシール方式は優れていますよね。
手書きでムスコの名前を書いていると、愛おしさも倍増です。貼るのはダイノジに手伝ってもらいましたが、ヤツが貼ったものは一目瞭然です……。
──入学式撃退の準備はできた!
親として、持たせるものチェックに余念がありません。
ところで、以前ムスメのときにも感じていたのですが、学校前に(というか、半径1キロ以内に)文房具店がない我が家を含む多くの家庭の親御さんたちは、いったいどうやってこれら学用品を調達しているのでしょうかね。
想像できるいちばん可能性の高い場所は、いわゆるGMS──イオンやダイエー、ヨーカドーといった大型量販店に出かけていってそこの中で買う、という流れなのでしょうけど。
さて。
今回は調達場所の考察は措いておいて。
ダイノジ学用品リストを最初から見てみましょうか。
学校からもらった書類はこれ。
このうち、ランドセルを除く8種類の文房具について語ってみたいと思います。
今回のラインナップ、基本は「我が家にあるもの」、なければ「凝らず安価で性能のいいもの」をチョイスしてみました。
1)箱形のふでばこ(無地が望ましい)
2)鉛筆(2Bを5本、赤鉛筆1本)
3)ケシゴム(白いもの)
1)パイロット:箱形筆箱
2)練馬区進呈の鉛筆(メーカー不明)、サンスター文具:ランバード朱通し
3)パイロット:ケシキーパー
これらは自宅にあったものを使っています。
ランバード程度の柄でもアカン、と言われたら、改めて朱通しを買いに行こうと思っています。
ケシキーパーの消しゴムがもう減っているのは、ダイノジが「チャレンジ1年生」を解くのに現在使用しているからです。
続いて、
4)ふとパス(16色のクレパス/クレヨンではない)
4)サクラクレパス:クレパスふとまき16色
これは購入してきました。
「ふとパス」という商品は生産終了していましたので、ぺんてる製にこだわる必要はないかな、と。
王道中の王道ですね。
続いて、
5)色鉛筆(12色のうすだいだい入りのもの)
5)ファーバーカステル:12色色鉛筆
これも購入してきました。
カステルを選んだことに深い意味はありません。訪れたスーパーで色鉛筆がこれしかなかった、というだけの話です。
たぶん色鉛筆はド定番がないので、みんなばらばらの銘柄を持ってくるだろうと考えましたので、あえてあまりみんなが買わないだろうカステルを買ってみた、というのが真相です。
本当は手持ちにあるステッドラーのノリスクラブ色鉛筆をそのままあげようと思ったのですが、うっかりして外箱を捨ててしまったので……。
続いてこちら。
6)やまとのり(筒型、ふたつきのもの 小さいものでよい)
6)不易糊工業:フエキくん
これはチャレンジしました。「なぜヤマト糊なのか。フエキ糊ではいかんのか」という小生の無言の抗議です。あえて購入したので、「動物柄じゃ……」と言われたら、おとなしくボトルのヤマト糊を持たせようと思います←買ってあるのかよ!
そしてお次。
7)はさみ(先が丸く、サックつきのもの)
7)ソニック:メガサク
これはもう、これしかないでしょう。購入してきました。自分が使いたいくらいですが、そこはグッと抑えて。ダイノジ、工作楽しいよ。がんばって!
そしてラスト。
8)粘土(油粘土)
8)クツワ:油粘土
これも購入してきました。油粘土は残念ながら「文房具」とは呼べないので、小生の興味の範疇外です。これももしかしたら各メーカーで最先端の何かを競っているジャンルなのかもしれませんが、この春はすみません、最初に目についたクツワのものを購入しました。もしかして、流動パラフィンの製品とか探して購入すべきでしたか?
そして番外として、お名前シール。
鉛筆、色鉛筆、クレパスに1本ずつ名前を書かねばならないのですが、失敗する怖さを軽減する意味でもシール方式は優れていますよね。
手書きでムスコの名前を書いていると、愛おしさも倍増です。貼るのはダイノジに手伝ってもらいましたが、ヤツが貼ったものは一目瞭然です……。
──入学式撃退の準備はできた!
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