今日から核樹編です。
新章は67行×40文字でスタート。
電車内だけですから、まあまあかな、と。
ホントは10枚書きたかったのですが。
この章では核樹と母親である(旧姓)雨宮真樹との関係を書いて行きます。
16歳で子を産み、名門の家から弾かれるように駆け落ち同然で新生活をスタートさせた真樹と御神澤真核。
その間に生まれた核樹と、真核の弟である叔父の核哉──ともに言霊を操るスペルマジシャンであり、恋を成就させることのできない不器用な男たち。
ああ、小生のキャラクタは複雑怪奇なメンタリティの連中ばっかりです。野郎は基本的にヘタレだし(笑)
しかし、iBookでの小説執筆は快適ですね。
帰宅して食卓の上に置いて、充電しながら続きを書こうって気になりますもんね。
電車内だけではこういうモチベーションの継続はなかなか難しくって。
しかもMURAMASAのような持ち運びを第一義としたマシンは、それを家に帰ってそのまま開いて続きを入力──って気になれないのですよね。安定感とか操作性とかが違いすぎて。
肩や腰が壊れない限り、iBookを担いで動く一ヶ月になりそうです。
このままInDesignでDTPまでできちゃうのも強いし!(笑)
新章は67行×40文字でスタート。
電車内だけですから、まあまあかな、と。
ホントは10枚書きたかったのですが。
この章では核樹と母親である(旧姓)雨宮真樹との関係を書いて行きます。
16歳で子を産み、名門の家から弾かれるように駆け落ち同然で新生活をスタートさせた真樹と御神澤真核。
その間に生まれた核樹と、真核の弟である叔父の核哉──ともに言霊を操るスペルマジシャンであり、恋を成就させることのできない不器用な男たち。
ああ、小生のキャラクタは複雑怪奇なメンタリティの連中ばっかりです。野郎は基本的にヘタレだし(笑)
しかし、iBookでの小説執筆は快適ですね。
帰宅して食卓の上に置いて、充電しながら続きを書こうって気になりますもんね。
電車内だけではこういうモチベーションの継続はなかなか難しくって。
しかもMURAMASAのような持ち運びを第一義としたマシンは、それを家に帰ってそのまま開いて続きを入力──って気になれないのですよね。安定感とか操作性とかが違いすぎて。
肩や腰が壊れない限り、iBookを担いで動く一ヶ月になりそうです。
このままInDesignでDTPまでできちゃうのも強いし!(笑)
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