カーサブルータス9月号(もう先月号ですね)についていた附録小冊子「unibook」を遅ればせながら入手いたしましたので、アイスカフェオレ飲みながら読んでおります。
uni鉛筆のファンブックという位置づけの本誌、カーサブルータスの読者層がよく判らないので(つまりは都会的おしゃれ30代男性あたりがメイン?)この冊子を本当に読者が喜んでいるのか不明ですが、少なくとも小生は喜んでいます(笑)
インタヴューされているクリエイターも渋好みというか何というか。
松尾幸造(フランス料理家)
皆川明(装飾・テキスタイルデザイナー)
吉岡徳仁(デザイナー)
隅 研吾(建築家・都市計画家)
安西水丸(イラストレーター・エッセイスト)
梅佳代(フォトグラファー)
松任谷正隆(音楽プロデューサー・アレンジャー)
「鉛筆を使って何かを生み出す」ひとって減る一方だと思うのですよね。
そんな中で、日本の、そして世界の鉛筆クオリティを一身に背負ったuniブランドも、今年で50年。
Hi-uniアートセットも楽しみですよ。
uni鉛筆のファンブックという位置づけの本誌、カーサブルータスの読者層がよく判らないので(つまりは都会的おしゃれ30代男性あたりがメイン?)この冊子を本当に読者が喜んでいるのか不明ですが、少なくとも小生は喜んでいます(笑)
インタヴューされているクリエイターも渋好みというか何というか。
松尾幸造(フランス料理家)
皆川明(装飾・テキスタイルデザイナー)
吉岡徳仁(デザイナー)
隅 研吾(建築家・都市計画家)
安西水丸(イラストレーター・エッセイスト)
梅佳代(フォトグラファー)
松任谷正隆(音楽プロデューサー・アレンジャー)
「鉛筆を使って何かを生み出す」ひとって減る一方だと思うのですよね。
そんな中で、日本の、そして世界の鉛筆クオリティを一身に背負ったuniブランドも、今年で50年。
Hi-uniアートセットも楽しみですよ。
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