10月11日、1400時の初演を観劇してまいりました。
とにかく「すごい!」のひと言です。
役者・佐々木剛の男大爆発! 観て損なし、どころではありません。観なければ損です!
で。
特撮ブログではないここに、なぜわざわざ観劇のことを書いたかと申しますと(しかもカテゴリーは「文房具を語る」!)。
サイン会でサインをいただいたときの筆記具──氏の私物の筆入れを垣間見て、ちょっと感動したからなのですが。
サインに使われていたペンは、CDとTシャツにはシャチハタのアートライン潤芯。予備はゼブラのマッキー。紙ものには各種筆ペン(これは一見しただけではメーカー判別不明でした)という使い分けでした。
あと、サインでは使われなかった筆入れの中の筆記具──これがパイロットのドクターグリップG-SPECボールペンと、これまたパイロットのフリクションボール(黒、赤)だったのです。
御年60歳の佐々木さんがフリクションボールをご存知とは!
サインいただいたときは緊張のあまり、突っ込むどころかまともな会話すらできなかったのですが。
いま思い出しても悔しい。会話が弾む絶好のチャンスを逃したなあ、と臍を噛む思いだったりします。
うーむうーむ。
とにかく「すごい!」のひと言です。
役者・佐々木剛の男大爆発! 観て損なし、どころではありません。観なければ損です!
で。
特撮ブログではないここに、なぜわざわざ観劇のことを書いたかと申しますと(しかもカテゴリーは「文房具を語る」!)。
サイン会でサインをいただいたときの筆記具──氏の私物の筆入れを垣間見て、ちょっと感動したからなのですが。
サインに使われていたペンは、CDとTシャツにはシャチハタのアートライン潤芯。予備はゼブラのマッキー。紙ものには各種筆ペン(これは一見しただけではメーカー判別不明でした)という使い分けでした。
あと、サインでは使われなかった筆入れの中の筆記具──これがパイロットのドクターグリップG-SPECボールペンと、これまたパイロットのフリクションボール(黒、赤)だったのです。
御年60歳の佐々木さんがフリクションボールをご存知とは!
サインいただいたときは緊張のあまり、突っ込むどころかまともな会話すらできなかったのですが。
いま思い出しても悔しい。会話が弾む絶好のチャンスを逃したなあ、と臍を噛む思いだったりします。
うーむうーむ。
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