というわけで、毎年訪れている赤羽の星美ホームのバザー。
今年も文房具の掘り出し物をゲットして来ましたよ。
まずはこちら。
ロディアが50円?
いやあ、パチモンちゃうの? パッケージを開けることができないので、シールを信じて購入。
開けてみたら、ホントにカバーつきのロディアNo.11でした。新品。
ラッキー!
でもこのカバーって純正のものなのかしら。
続いてはこちら。
カセット文具ですよ。
メーカー不明、型番SC-800。ってことは定価800円? まさかあ。
赤ペン、ピンクペン、黄ペン、緑ペン、水色ペン、黒ペン、ボールペン、イエロー蛍光ペン、クリップ(9個入り)、カッター。
もろ「組み合わせ文具の時代」の製品ですよね。カセットテープケースってのがまた泣かせます。
こういうものはどらさんところにおまかせなのです(笑)
次。
オートのガチャック初期型。
なんで「初期型」なのかと言うと──
替えクリップのことを「ガチャ玉」と言わず「ガン」と称しているからです。
かっこいいけど剣呑です。これじゃオフィスの必需品はなれないです。
あと、入っている「ガン」が錆びています。
時代ですねえ。「ガン」は焼き入れされた鉄なんです。今、「ガチャ玉」はステンレスですが、当時は価格面でステンレスは使えなかったのでしょうか。
次は現行商品で。
クロス貼りの表紙、箔押しのロゴ、がっしりとしたハードカバー。
そう、コルソグラフィアのノートです。
1,680円のノートが200円。
もちろん新品です。
何があったのでしょうか。
おまけ。
値札すらないコーリン鉛筆の替え芯、G-2000。
ゴールド芯じゃなかったのが残念ですが、この真四角のケースは憶えがあります。小学生のころに愛用していたのは、間違いなくコーリンの芯でした。
いつからぺんてるや三菱の芯を使うようになったのか──自分探しのテーマの一つでもあります。
全部で6点、合計の支払いは500円でした。
あれ? コルソグラフィアが一冊200円で、他はみな50円のはず。コーリン芯が仮にタダ(笑)だったとしても、550円では?
おまけしてくれたのですね。ありがとう、星美ホーム!
今年も文房具の掘り出し物をゲットして来ましたよ。
まずはこちら。
ロディアが50円?
いやあ、パチモンちゃうの? パッケージを開けることができないので、シールを信じて購入。
開けてみたら、ホントにカバーつきのロディアNo.11でした。新品。
ラッキー!
でもこのカバーって純正のものなのかしら。
続いてはこちら。
カセット文具ですよ。
メーカー不明、型番SC-800。ってことは定価800円? まさかあ。
赤ペン、ピンクペン、黄ペン、緑ペン、水色ペン、黒ペン、ボールペン、イエロー蛍光ペン、クリップ(9個入り)、カッター。
もろ「組み合わせ文具の時代」の製品ですよね。カセットテープケースってのがまた泣かせます。
こういうものはどらさんところにおまかせなのです(笑)
次。
オートのガチャック初期型。
なんで「初期型」なのかと言うと──
替えクリップのことを「ガチャ玉」と言わず「ガン」と称しているからです。
かっこいいけど剣呑です。これじゃオフィスの必需品はなれないです。
あと、入っている「ガン」が錆びています。
時代ですねえ。「ガン」は焼き入れされた鉄なんです。今、「ガチャ玉」はステンレスですが、当時は価格面でステンレスは使えなかったのでしょうか。
次は現行商品で。
クロス貼りの表紙、箔押しのロゴ、がっしりとしたハードカバー。
そう、コルソグラフィアのノートです。
1,680円のノートが200円。
もちろん新品です。
何があったのでしょうか。
おまけ。
値札すらないコーリン鉛筆の替え芯、G-2000。
ゴールド芯じゃなかったのが残念ですが、この真四角のケースは憶えがあります。小学生のころに愛用していたのは、間違いなくコーリンの芯でした。
いつからぺんてるや三菱の芯を使うようになったのか──自分探しのテーマの一つでもあります。
全部で6点、合計の支払いは500円でした。
あれ? コルソグラフィアが一冊200円で、他はみな50円のはず。コーリン芯が仮にタダ(笑)だったとしても、550円では?
おまけしてくれたのですね。ありがとう、星美ホーム!
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