"【文房具を語る】"カテゴリーの記事一覧
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新宿でトゥールズ新宿の「文房具オリンピック」を見て、西麻布のステーショナリープログラムのトークライブを見て、その帰りに高円寺へ。
素敵雑貨店ハチマクラにお伺いするためです。
ここで、期間限定の展示会「鉛筆中毒展」を観るのです。
鉛筆界にその人ありと言われたコレクター、赤青鉛筆さん。
コーリン公認マニアからコーリン色鉛筆の社員になった亀園文具子さん。
このお二人の貴重なコレクションを生で観て、さらに一部購入までできるという、あまりにもレアで豪華な展示です。
もうくらくらしながら見入ってしまいましたよ。
で、実際に購入したのはこちら。
コヒノールのコッピー鉛筆。
コーリン色鉛筆の半分コルク鉛筆。
そして愛用の、コーリン色鉛筆のハイピアス2B。
こういう展示はとにかく現物を観ないと始まりません。会期は2月18日から27日まで。まだ日がありますので、ぜひ皆さま高円寺へ! -
恥ずかしながら、生まれて初めて西麻布に赴きました。
徒歩で行くには、六本木駅からか表参道駅から歩かないといけないのですが、六本木も表参道も判るというのに、この西麻布だけは完全アウェイで。
iPhoneのマップでGPSナビされなかったら辿り着けなかった事でしょう。きっと。
信頼文具舗の和田さんが主催するステーショナリープログラムのトークライブが、ここコクヨのラボ“KREI”で行われました。
ハガキによる事前登録、参加費の振り込み、全員へのお土産、貴重な物販、13時開場で1330時開演、二度に渡る豪華抽選会、そして16時までの夢のようなトーク……素敵の連続の空間でした。
和田さんの司会進行で、納富さんと大谷さんがガジェット系のお話をたんまりと。
なんて素敵な会でしょう!
会場物販では、一度は信頼電具舗のカートに入れながら通販を断念した「HAORI」の現物を見てしまい、我慢できずに購入。五点あった現物の中から、敢えて中に文様のない無地仕様のものをチョイスです。
で、抽選会は残念ながらハズレだったのですが、全プレでいただいたのが、リュウドの新製品「y=ax+b」。iPadのACアダプタを嵌め込んでiPadスタンドにする、というアイディア商品です。買おうかどうしようか悩んだ揚げ句にHAORIを買ったので、こちらもラッキーでした。
次回があるようなら、必ず参加したいと思っております。文房具関係の話題は少なかったですが、それ以外の話題が実りあるものばかりで大変勉強になりました。何でも現物を見るってのはいいことですよね! -
何やら「文房具オリンピック」なる企画をやっている店があるとのことだったので、いそいそと新宿に向かいました。
ベルクでちょっと早いお昼を済ませてから、ルミネエストへ。
トゥールズ新宿に突入しましたよ。
店に入る一番手前の平台に、今回の目玉である「文房具オリンピック」が開催されていました。
店舗お薦めの文房具がずらりと並んでいるのですが、これが事務用に傾くでなく、雑貨に傾くでなく、それでいて上質なものを上品に陳列していて、非常に好感が持てました。
で。
店内を3周ほどしてから、気に入ったものを購入してきましたよ。
コクヨのパンチホール強化シールディスペンサー、One-Patch Stamp。
ミドリの超小型修正テープ。
MILANのスティック消しゴム+鉛筆削り。
あと、表紙を背方向に折り込んで使えるA5判のクロッキー帳「grip×grid」。10ミリ方眼でリングがない横方向の用紙、切り離して保存が基本というところが気に入りました。
ニーモシネとの併用方法を考えてみたいと思っています。 -
2月11日にオープンしたばかりの小さくて素敵な文房具店、螢窓舎さんにお邪魔して参りました。
JR山手線駒込駅を下車し、東口で降りて右側──山手線の内側に出てアザレア通りをまっすぐ進みます。
曲がる場所のいい目印がないのですが、栄屋の角を左に曲がって中里交番前交差点に出るか、ハベリの角を左に曲がって田端交差点前に出てやや田端駅方面に戻るかして辿り着くのが判りやすいかと思います。
栄屋を見失ってインド料理店のスパイスの香りがしたら「やべ、もう行き過ぎたから曲がらなくちゃ!」と(笑)
で、ビルそのものは通りに面していませんので、小道があったら覗き込んで見てください。
三畳ほどの店内には、素敵文房具と店主である真船さんの素敵絵画が並んでおります。
真船さんが編まれている冊子『Simplex』もここで購入が出来ます。
店主のセンスが光る、本当に楽しい、秘密の小部屋みたいなお店でした。
Twitterで知って訪れる方が多いようで、店内は常にお客様がいらっしゃいましたね。
小生はここでかわいい金属クリップを購入しました。
ムスメは金属のブックマークを、ダイノジはウミガメのメジャーを購入。
またゆっくりお伺いしたいですね。
あ、お店は土日祝のみの営業です。皆さまもぜひ! -
ムスメの歯医者につき合った帰り、文教堂書店の文具売り場にて。
いくつか文房具を購入してまいりました。
新製品はありませんが、まだ買ってなかったもの、ここで発見したものなどを数点チョイスです。
まずは開明さんの墨汁の香りのする素敵な消しゴム、「墨汁屋さんの消しごむ」と「墨汁屋さんのねりけし」。
消しゴムは標準的なPVCの消しゴムです。消すたびに本当に香り高き開明墨汁の匂いがします。
練り消しはムスメにあげてしまったので消字性能は判らないのですが、パッケージを明けた瞬間の墨汁の香りは消しゴム以上でしたね。
黄色いボールペンは、オートが世に問う「最適粘度」インキを搭載したラジアル。グリップが見た目以上に彫り深くふにゃふにゃするのがラジアル、ですかね。
書き味は好みがあるでしょうから個人的な判断しかできませんが、確かに低粘度競争における「滑らかさ」とは違う、油性ボールペンとしてのアイデンティティを忘れない節度ある低粘度ぶり。
てらてら輝く筆跡が、このペンが「生粋の油性ボールペン」であることの証明であるような気がしてなりません。
もう低粘度戦争は終わった、そろそろ油性ボールペン同士仲良くやろうよ、というメッセージとも言える書き味でした。
……それって褒めてるのか?(笑)
ウォペックスはステッドラーの「新型鉛筆」です。
その製法はHPで確認していただくとして、問題は「鉛筆としてどうか」という部分なのですが。
さて、困りましたね。とりあえず使って判る事は、「2Bでも薄い」「軸がもっちりしていて違和感」「ナイフで削っても木くずが板状に削れないのでつまらない」ってことですか。
合成木材であることを否定する気はないのですが、こと「鉛筆をナイフで削る」という点については不満のたまる鉛筆ですね、これ。
最後はミドリの素敵リングノート。
リングノートでありながら横方向へのゴムバンド、という斬新なデザインです。
横にバンドがあるので、バンド右端にクリップをひっかける事によってペンをいっしょに持ち歩けるのはグッドアイディアですね。
ただ、開いた時に感じるこの不安な気持ちは、何と言えばいいのでしょうか。
それこそ「そんなことを気にするのはおかしい」と言われそうですが、上から四番目の穴がないだけでこんなに違和感を憶えてしまう小生には向かないデザインなのかもしれません。
さて。
この中で、小生のレギュラーラインナップに加わる文房具は出てくるのでしょうか?
