"【文房具を語る】"カテゴリーの記事一覧
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文房具マニアを自称してはいますが、ひとつだけ困ったことがあります。
日常的にシャープペンシルというものを使わないので、シャープペンおよびシャープ芯の市場を肌で感じることができないのです。
以前、クルトガのことをこのたこぶろぐでも取り上げたことがあります。
いらぬお節介
このときの小生の評価はさんざんでしたね。
でも、市場でクルトガは受け入れられ、その後も新製品がたくさん出ています。
技術は素晴らしいと思います。でも、それは自分には判らないのです。
肌でその良さを感じるだけ、シャープペンを使っていないのですから。
小生がシャープペンを使う機会は滅多にありません。
それも、文字を書くことはほぼありません。
絵を描くときの下書きとしてしか、彼らの活躍の場はないのです。
そういう人間ですから、シャープペンおよびシャープ芯の性能についてとやかく言う権利もないし、語る内容も重みのないものになってしまいます。
ナノダイヤにD-CLIPSがついてくる、というので早速買ってきたわけですが。
おまけ目当てで使う予定のないシャープ芯を買った、と言う意味では「食べずに捨てられたライダースナック」と同じで、38年前の小学生を笑うことはできませんよね。
でも、こういうシャープ芯は使わなくとも持っていたいです。まさしくノスタルジーと言う意味で。
コーリン鉛筆、幻のゴールド芯です。
先日お伺いした荻窪の「6次元」で行われた文房具ナイトにて、文房具交換会が行われまして。
小生はコーリン色鉛筆の亀園文具子さんから出されたゴールド芯を引き当てたのです。
これは嬉しかったですね。小生の小学生時代を支えた存在であり、何よりこの輝く芯が美しい! 書き味は二の次で嬉しい!(笑)
ナノダイヤとゴールド芯では、書き味勝負はまったく戦いにならないとは思うのですが、小生にとって嬉しいのは後者なのです。文房具は性能だけではない、というお話でした。 -
今度はまた珍なるイヴェントですよ!
2010/07/24 [Sat]
東京カルチャーカルチャー3周年祭り・毎回SOLD OUTの大人気!「駄目な文房具ナイト」presents
駄目な文房具ナイトEX 発掘! 珍品文房具ナイト
Open 18:00 Start 19:00 End 21:00 (予定)
前売券\2,000・当日券\2,500(飲食代別途必要・ビール\600など)
毎回SOLD OUTの大人気!日本一の文具マニア達が送る「駄目な文房具ナイト」が今回ついに禁断の骨董珍品の発掘作業開始!
『目が死んでる不気味な象の鉛筆削り』『今や絶対アウトな例のネズミマーク入りナイフ付き定規』…いったいどこに眠っていたのか!?という古珍文具から、現代の文具メーカーが「どうやって作ったのか判らない」と首をひねる謎のロストテクノロジー文具まで、珍妙奇態なレジェンド文具の数々がいま蘇る!!
すっかりお馴染みのダメ文房具トーク企画、今回ついに禁断の骨董珍品の発掘作業に手をつけてしまいました!!
TVチャンピオン“文具通選手権”3連覇の文具王・高畑正幸氏のオヤジ(古道具マニア)が息子宛てに送ってくる葉書。そこには、趣味の古道具屋めぐりで掘り出してきた超激レアな珍品古文房具が詳細かつ味わい深いイラストつきで紹介されていた…!! で、そんなこんなでここ数年の間に100通近くも発信されてきた
「文具王のオヤジ通信」とそこで紹介されている激レア文具の実物に、文具トークユニット・ブングジャムの三人がツッコミいれまくり!!
* 【出演】
きだてたく(色物文具コレクター)、
高畑正幸(文具王)、
他故壁氏
他!!!
チケット販売は6月8日からです。
イープラスでお願いします!
ところで、出演者の「 他!!!」ってのは何なんでしょうか? 他に誰か来るの? -
ThinkingPowerNotebookの新作「ジャーニー」が出たことにより、創作ノートをニーモシネA5「インスピレーション」から乗り換えたのはいいのですが。
やっぱり、電車内でノートを取ろうとすると、あのニーモシネの固い背面が懐かしい。
では、どうするか?
──ノートカバーですね判ります。
というわけで、店頭で比較した結果、「ペンループ必須」と判断し、コクヨの「システミック」ではなく、キングジムの「レザフェス」を購入して参りました。
A5サイズタイプです。
中に2冊のノートを挿し込むことができます。
こんなふうに開いて使います。
左には以前より使用している、文房具関係のノート「ネイチャー」を。
右には、創作ノートとして「ジャーニー」を。
ペンは毎度お馴染のハイテックCコレト4色軸。マカロンカラーのピンクを使ってみました。
キングジムは、このぺろっとしたフラップ(「To Doリストフラップ」と呼称しているようです)を売りにしているみたいですけど、むしろこの製品のキモは「レポートパッドを縦刺しできること」にあるのではないかと思うのです。
「ネイチャー」はA5横開きのノートですので、市販の汎用ノートカバーというものが存在しません。
でも、縦開きに対応したこのレザフェスなら、持ち歩きも可能なのです。カバーに差したままでも書けますし、机があるならカバーから分離して使ってもいいですし。
創作と文房具ネタ。このふたつの、まさに「小生の趣味の両輪」を支えるシステムに成長してくれるのか? これからの活躍に期待、ですね。 -
貼ってはがせるポケット付箋でその名を馳せたビジョンクエストの、次なる「貼ってはがせる」シリーズは──
その名もソフトクリップ!
クリアファイルの中身って、持ち歩いたり鞄に入れておいたりすると、だらーっと出てきちゃったりしません? 書類の隅とかはみ出して折れちゃったりしません?
そんなときにはこれ!
裏側から巻くようにして、粘着シートをぺたり。
これで書類の飛び出しは回避されます。
まあ、激しく振ればもちろん上面から書類は出てきますけど、きっちり貼れば予想以上に保持されますよ。
剥がすのも簡単。輪っか状の部分を摘んで、ぺろりと持ち上げるだけです。
ぐいっと裏面方向に力を入れない限り、ソフトクリップじたいが簡単に剥がれることはありません。
もちろん、着脱は容易で、糊残りもなし。粘着力が弱まったら、埃がついた証拠です。水洗いで粘着力は復活します。
これ、予想以上にいいですよ。クリアファイル愛用者にはお勧めかも。あんまり店頭で見ないような気もするのですが……。
