"【文房具を語る】"カテゴリーの記事一覧
-
ぜひとも入手したかった「史上最強のパーソナル履歴書」を入手いたしました。
日本法令の新製品、『婚活!! 自己紹介書』です。注文番号は「労務12-70」。定価は525円(税込)。
内容はこんな感じです。
・書き方の説明書
・自己紹介書 3枚
・家族書(親族書) 3枚
・封筒 2枚
これはつまり、「結婚したい相手の両親に自分をアピールするパーソナル履歴書」なのですね。
お見合いを経験したことのある方なら、「身上書」や「釣書」という言葉をご存知かもしれません。
「自己紹介書」はまさしく履歴書。記入に際してルールがなかった身上書と異なり、履歴書と同じく自分のデータを判りやすく記入することができます。読む相手も、これなら提出した相手のことをよりよく理解することができるでしょう。
「自己紹介書」が自分を詳細に伝えるためのものだとすると、「家族書」は自分の家族を紹介するためのもの。両親兄弟だけでなく、親戚縁者の総てを記載する「親族書」もあります。これで自分のこと、家族のこと、そして自分の「家」のことを相手の両親に正確に伝えることができるわけです。
結婚を前提とした活動を就職活動に準える「婚活」という言葉が流行って久しいですが、本書は婚活をまさしく就職活動と捉え、そのために必要最低限の書類である「婚活のための履歴書」をコンパクトにまとめた優れた商品だと言えます。
日本法令らしくないかわいいイラストだけが売りではありません。決して冗談グッズではない、専門メーカーの本気を見たような気がします。
もしかしたら、2010年度のブング・ジャムが推す「お勧め文房具ベスト10」に食い込むかも──というくらい秀逸な存在だと思います。ただ惜しむらくは、小生は本書を実際に使うことができないので、インプレッションを書くことができないってことですか(笑)
どなたか婚活にこれを使われた方、またこれから使う予定の方、ご一報下さい! -
小生、仕事で毎日100枚ほどの書類に蛍光ペンで線を引く作業をしています。
入力位置を指示して、その書類を入力担当者に渡すのですが。
以前、このブログでも小生の「めちゃめちゃなペングリップの話」を何度かしています。
書きかた万年筆
持ち方を科学する
その話題の中では触れなかったのですが、酷い握りだった時代でも、実は正しく握っていたペンがたったひとつだけあったのです。
それが、蛍光ペンでした。
蛍光ペンって、ペンチップがチゼル(くさび)形態になっているじゃないですか。
で、その平らな面を紙に置いて、なるべくまっすぐな線を引こうとしますよね。
あまり強く押しつけたら、さっと線を引くことはできません。
軽すぎると、ペンチップが紙面から浮いてしまい、引かれた線が美しくありません。
あのチゼルの直線部分を紙面にぴったり置こうとしたら、自然と正しい握り位置を握らざるを得ないと思いませんか?
快適な握り位置は実は一ヶ所しかないのではないでしょうか。
小生は毎日、蛍光ペンで線を引きます。
三日で一本の蛍光ペンを使い潰します。
ただひたすら、引く。引く。引く。
そのお陰で、正しいペングリップを体得できたような気がします。
その感覚を忘れなければ、他のペンでも──万年筆でも、ボールペンでも、シャープペンでも、正しく握って快適に書けるような気がするのです。
皆さまも、自分のペングリップに自信がなかったら、ぜひ蛍光ペンによる「アンダーライン千本ノック」を試してみてください。
ひたすら線を引くって、それだけでも楽しいですよ! -
3月10日の大風で根本からぽっきり折れてしまった、鶴岡八幡宮の大銀杏。
鎌倉検定三級保持者のおよめさんはこれをいたく哀しみ、今日鎌倉にすっ飛んで行きました。
写真はおよめさん。
確かに哀しいです。
隠れ銀杏の伝説のある大木でしたから……今後に注目したいと思います。
さて。
およめさんが哀しみに暮れる中、小生はある指令を彼女に託していました。
そう、「豊島屋の最新グッズをゲットせよ!」と。
以前から鳩クリップスや鳩けし、ハトカーや流鏑馬ハトカー、スイングハートなどの素敵イロブンを連発していた豊島屋。
今回の最新グッズはこれだ!
ケースに入った色とりどりの物体。
果たしてこれは──?
そう、輪ゴムです。
鳩の形をした輪ゴム!
シリコーンゴムの憎いやつ。
かわいくてもったいなくて使えないじゃないかこんちくしょう!(笑)
