先週水曜に、お台場は東京カルチャーカルチャーで行われた「すごい文房具サミット2012」。
ここで会の最後、展示されていたノート100冊が持ち帰り自由ということで開放されたのです。
小生も残りいくつか、といったタイミングで何冊かいただきてきたのですが。
おや、ライフの最高級リングノート「シンフォニー」が残ってるじゃないですか。
みなさん、この手の分厚いリングノートはあまり好みではないのですかね。
小生はひっそりとこれを狙っていたので、ほくほく顔でいただいてまいりました。
もちろん、ライフ社自慢のLホワイトライティングペーパーを試してみたい、ということもあったのですが。
何といっても、決め手はこれでした。
ページの途中から、罫線ノートが無地ノートに切り替わっているのです。
えーと。
表紙には「ルールド」と、はっきり記載されています。
ホームページで確認しても、罫線ノートが途中で無地ノートに変わる、とは書いてありません。
では、これは何?
ここからは勝手な想像なのですが。
「すごい文房具」スタッフがメーカーからノートを借りた(譲り受けた?)とき、メーカーが製品見本として作成していた撮影用ノート(市販品と異なる仕様のもの)を渡していたのではないかなあ、と。
単純に乱丁だとは思えないんですよね。なんだか潔くて。
やるなあ、ライフ!
ちょっとお気に入りのノートになりそうです。実際に使うかどうかは微妙ですが(笑)
ここで会の最後、展示されていたノート100冊が持ち帰り自由ということで開放されたのです。
小生も残りいくつか、といったタイミングで何冊かいただきてきたのですが。
おや、ライフの最高級リングノート「シンフォニー」が残ってるじゃないですか。
みなさん、この手の分厚いリングノートはあまり好みではないのですかね。
小生はひっそりとこれを狙っていたので、ほくほく顔でいただいてまいりました。
もちろん、ライフ社自慢のLホワイトライティングペーパーを試してみたい、ということもあったのですが。
何といっても、決め手はこれでした。
ページの途中から、罫線ノートが無地ノートに切り替わっているのです。
えーと。
表紙には「ルールド」と、はっきり記載されています。
ホームページで確認しても、罫線ノートが途中で無地ノートに変わる、とは書いてありません。
では、これは何?
ここからは勝手な想像なのですが。
「すごい文房具」スタッフがメーカーからノートを借りた(譲り受けた?)とき、メーカーが製品見本として作成していた撮影用ノート(市販品と異なる仕様のもの)を渡していたのではないかなあ、と。
単純に乱丁だとは思えないんですよね。なんだか潔くて。
やるなあ、ライフ!
ちょっとお気に入りのノートになりそうです。実際に使うかどうかは微妙ですが(笑)
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