ブンボーグA(エース)他故壁氏が、文房具を中心に雑多な趣味を曖昧に語る適当なBlogです。
この冬のまんが大会は、本当に楽しい即売会となりました。



今回の新刊は『解決タマモンが文房具で何でも解決する』。
文庫サイズ92ページ、頒価300円でした。



正直なところ、会場は西館ということで、東館ほどの入場者が望めない関係からあまり本が売れないのではないかと思っておりました。
──開始40分で1冊目が売れたとき、小生は何かに気づきます。
「もしかして、事前情報のないフリーの方が覗きにきてくれている?」
その予感は的中しました。
お誕生席という恵まれた場所、列番号を確認するためにこちらを見るひと、そしてポスターの文面を目に留め「おや?」と足を止めるひと。
過去の参加例で、こういう足の止め方をされた経験はありません。
間違いなく、お誕生席という場所が効果的に活きています。
それもこれも、卓上に掲げたポスターのお陰です。
そして、文房具というパワーワードのお陰です。



いちばん嬉しかったのは、手にとって試し読みをされ、買わずに立ち去るお客様が多数いらっしゃったこと。
これはネット等で「(無名)同人作家・楽光一」あるいは「(無名)文房具マニア・他故壁氏」をご存知ない方が多く足を止め、小生の作品に触れて頂いた証拠でもあるのです。
本当に嬉しいことです。
そして結果として、夏とほぼ同量の同人誌をみなさまの手許にお届けすることができました。

■2016冬(12月30日)実績:合計冊数21冊
新刊『解決タマモンが文房具で何でも解決する』
 14冊
既刊『泣き虫ウエイトレス彩の目がぐるぐるする時、そこには文房具があるのだ。』
 2冊
既刊『ペンアイランドへようこそ!』
 2冊(バックナンバー完売)
既刊『軌道天使アイリス』
 2冊
既刊『ドロカッパ!』
 1冊

参考までに、前回の記録など。

■2016夏(8月14日)実績:合計冊数24冊
新刊『泣き虫ウエイトレス彩の目がぐるぐるする時、そこには文房具があるのだ。』
 14冊
既刊『ペンアイランドへようこそ!』
 6冊
既刊『軌道天使アイリス』
 1冊
既刊『ドロカッパ!』
 1冊
既刊『タマシイガアル』
 2冊(バックナンバー完売)

お買い上げいただきました皆様、お出で頂きました皆様、本当にありがとうございました。
楽光一は世界一の幸せものです。

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今年ももうすぐおしまいですね。
盆と正月、と言えば一般的な日本人にとって心安まるお休みの時期。
同人作家にとっては、季節労働者の如く厳しい〆切と戦う時期でもあります。

というわけで、今回もまんが大会用の新刊が刷り上がってきました。



12月30日(金曜日)東京ビックサイト西ホール、の-08b「Project T.A.C.」にて、新刊を頒布いたします。
タイトルは『解決タマモンが文房具で何でも解決する』。読み切り短編小説です。
300円(税なし)で宜しくお願い致します。
帯は自作ですが、つけるとグッと売り物っぽくなるから不思議です。

ここんところ、ずーっと文房具をメインの題材にした小説を書いて参りました。
前回、夏のまんが大会が『泣き虫ウエイトレス彩の目がぐるぐるする時、そこに文房具はあるのだ。』という小説でした。
その前の冬が『ペンアイランドへようこそ!』という小説で。
これで3冊連続の、文房具短編小説となります。

基本的に、どの作品も描いているのは「文房具を使う人間模様」です。

『ペンアイランドへようこそ!』は、大学生である主人公が大学の裏で見つけた文房具店で、ひとりの文房具好きの女子高校生と出会う話。
『泣き虫ウエイトレス彩の目がぐるぐるする時、そこには文房具があるのだ。』は、文房具好きの主人公が働く喫茶店に文房具を持ち込む客が現れて、いちいちその文房具に彼女が興奮して暴走する話。

そして今回の『解決タマモンが文房具で何でも解決する』では、中学二年の夏に主人公が遭遇するふたつの「運命の出会い」から始まる、彼女の成長とそれに寄り添う文房具の話です。

お時間ございましたら、ぜひ遊びに来て下さい。
宜しくお願い申し上げます。

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というわけで、本日行って参りました。



東京ビッグサイト!
まんが大会に参戦です!



新刊『ペンアイランドへようこそ!』30冊持ち込み。
既刊『軌道天使アイリス』5冊持ち込み。
既刊『ドロカッパ!』5冊持ち込み。
既刊『タマシィガァル』5冊持ち込み。



しかしてその売り上げは!?

新刊『ペンアイランドへようこそ!』9冊販売、1冊寄贈。
既刊『軌道天使アイリス』4冊販売。
既刊『ドロカッパ!』2冊販売。
既刊『タマシィガァル』1冊販売。

こんなに売れたのは久しぶりです。やっぱり冬の方が創作小説は売れるのでしょうか。
本当に嬉しいです。涙ちょちょぎれそうです。



ビッグサイトの館内なのに西日が直撃するという好立地(!)だったせいかもしれません。
お越し頂きました皆様、本当にありがとうございました!
この趣味、続けて本当に良かったと思います。

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新刊が刷り上がってまいりました。



Project T.A.C.初の文庫判です。
アマチュア小説家が憧れる冊子フォーマットNo. 1だと思うんですよね。文庫判って。
それも今では少部数で比較的安く作成できる時代になりました。
本当に嬉しいものです。

今回の小説は、短編オムニバス形式を取っています。
主人公・小太郎(コタロー)は大学一年生。上京し、都心で一人暮らしをする彼ですが、週に一度だけ、都下の校舎に授業を受けに来ます。
その大学の近くにある、古びた文房具店──串本文具店が物語の舞台です。



そこで出会った、文房具にうんちくを垂れる女子高校生・ペン子。
コタローは彼女の語り口にいちいち脳内ツッコミを入れながらも、自分が何気なく使っていた文房具を見つめ直します。
そこで起こる、意外な出会い──!

そんな、ゆるくてふわふわした、気楽に読み飛ばせる薄い本です。
文庫判で84ページしかありませんので。
頒価は300円です。

目次だけ公開しますね。

第1話 シャープ芯
第2話 ボールペン
第3話 ノート
第4話 消しゴム
第5話 手帳
第6話 フリクション
第7話 インク

ではみなさま、まんが大会で君と握手!

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昨日は拙サークルまでお越し頂きまして、誠にありがとうございます。
いやあ、やっぱり苦労して生んだものを手売りする瞬間って、最高ですよね!



というわけで、やって参りましたビッグサイト。
最近では国際展示場よりもお台場への出没頻度が高いので、何となく懐かしい感じもします。
行きがけにおよめさんがグロッキーでリタイヤしましたので、今回はシングル参加です。



入場が9時ぎりぎりで、荷物を中で受け取ることができませんでした。
なので、10時の会場から再設営の間、1時間も店頭がからっぽの状態に。
まあ、もっともお客様はほとんどいらっしゃいません。実際、何の問題もありませんでした。



ようやくセット完了です。
ここからは午前中、顔見知りの訪問がちらほら。
でも、それでおしまいです。
暇な時間が流れていきます。
むしあついです。

午後はまったく見知らぬお客様に、試し読みをしていただく機会がありました。
本当に嬉しい瞬間です。
お買い求めに繋がらないことがほとんどなのですが、まったくの無名の素人作家の本を手に取る、その行為自体がたいへんレアなことだと思っています。
自分のことを振り返れば判ります。よほどのことがない限り、素人の創作小説を手に取ろうとは思わないですから。



帰りはヤマト便を出す列が尋常でない伸びを見せていたので、普段なら閉会までいるところを1時間早めに撤退です。
たいへん心地よい疲れを身体じゅうに感じながら、ゆりかもめに揺られて帰途に就きました。

いやあ、本当に創作っていいですよね。
この趣味だけはやめられません。
文房具は、この創作を支えるための道具です。
だから小生にとって文房具を購入するということは、蒐集でも品評でもなく、それを使って何かを生み出すことです。
右手の相棒を探す旅は続きます。
そして、その相棒を使って何かを生み出すこともまた、永遠に続いていくのです。

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プロフィール
HN:
他故壁氏
HP:
性別:
男性
趣味:
文房具/小説/写真
自己紹介:
読み方:Tako Kabeuji
所属:ブング・ジャム
POWERTAC
Project T.A.C.
小説執筆時PN:楽光一
読み方:Tanoshi Kouichi
身長:168cm
体重:59kg
Twitter:takokabeuji
mixi:227981
facebook:takokabeuji
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