電車の中でMURAMASAを拡げ、DR4の筋をこねくりまわしています。
足りなかった描写、筋書きの整合性、そして何よりキャラクタたちの気持ちの整理──大人数が一気に集うシーンが大好きな小生が最も苦慮するのが、この「描写の変化」です。
いかにこの変化球で読者をきりきり舞いさせるか?
……いえ、豪速球が投げられれば、直球ど真ん中でも読者を三振にとることはできるのですけどね。
球質が軽いもので……。
今回は間違いなく「母は強し、子は母に従うべし」がメインテーマになりそうです。
誰が主人公なんだ、って展開目白押し! 乞うご期待!
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