今日まで木木屋さんが消しゴムはんこの個展(「木木屋の小展」)を行っていたので、雨降る中てくてくと神楽坂を登って参りました。
で。
個展の行われていた神楽坂てまめに向かうには、原稿用紙の老舗として有名な相馬屋源四郎商店の前にある路地を入ればいいのですが。
まあ、素通りはできませんよね。
お伺いしましたところ、各メーカーが集って棚卸しの最中で。
お邪魔しない程度に店内を眺め、購入するのは──
やっぱり原稿用紙です。
包装が綺麗ですね。袋にばさっと入れるのではなく、包装紙で丁寧に包んでくださいました。
大判の400字詰めにも憧れはあったのですが、現在の実用を考慮して、200字詰めを購入してきました。
グリーンが目に優しいですね。
これで100枚302円(税込)ですから、ものすごくお得な感じがします。
で、これを小脇に抱えててまめへ。
木木屋さんの消しゴムはんこは「彫って作ること」も凄いですけど、それを使って「どう押すかという楽しみ」がプラスされています。
芳名帳の代わりに消しゴムはんこを使ってスタンプを押し、そこに名前を書いていくシステムはさすがだと思います。
頭、胴、尾ひれの3つにそれぞれ種類があり、好きなパーツに好きなスタンプパッドで色をつけて押し、自分だけの魚スタンプを作る──それだけで本当に楽しい!
比較的「作ること」にフォーカスされがちな消しゴムはんこに「押す楽しさ」をプラスさせる。これは他のスタンプだって買って押してみたくなりますよね?
というわけで、作品を3点購入させていただきました。
この後、スタンプパッドを探す旅に出てきます!
では!
で。
個展の行われていた神楽坂てまめに向かうには、原稿用紙の老舗として有名な相馬屋源四郎商店の前にある路地を入ればいいのですが。
まあ、素通りはできませんよね。
お伺いしましたところ、各メーカーが集って棚卸しの最中で。
お邪魔しない程度に店内を眺め、購入するのは──
やっぱり原稿用紙です。
包装が綺麗ですね。袋にばさっと入れるのではなく、包装紙で丁寧に包んでくださいました。
大判の400字詰めにも憧れはあったのですが、現在の実用を考慮して、200字詰めを購入してきました。
グリーンが目に優しいですね。
これで100枚302円(税込)ですから、ものすごくお得な感じがします。
で、これを小脇に抱えててまめへ。
木木屋さんの消しゴムはんこは「彫って作ること」も凄いですけど、それを使って「どう押すかという楽しみ」がプラスされています。
芳名帳の代わりに消しゴムはんこを使ってスタンプを押し、そこに名前を書いていくシステムはさすがだと思います。
頭、胴、尾ひれの3つにそれぞれ種類があり、好きなパーツに好きなスタンプパッドで色をつけて押し、自分だけの魚スタンプを作る──それだけで本当に楽しい!
比較的「作ること」にフォーカスされがちな消しゴムはんこに「押す楽しさ」をプラスさせる。これは他のスタンプだって買って押してみたくなりますよね?
というわけで、作品を3点購入させていただきました。
この後、スタンプパッドを探す旅に出てきます!
では!
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