東京は雑司ヶ谷、鬼子母神と大鳥神社にて定期開催されている雑司ヶ谷手創り市。
3月20日も良いお天気の中、様々な創作出展がされておりました。
クラフト系の大好きなムスメ(大学二年生)をデートに誘い、ふたりでくるくると見て回りまして。
で、毎度の如く革小物の工房Qさんにお邪魔をして参りました。
今回の新作は、万年筆を寝かせて置くための革小物「ペンハンモック」です。
簡単なようでいて、実にバランスを考え抜かれた絶妙のカーブ。
張りのある革が適度な硬さと弾力を持って、大型の万年筆もしっかりと受け止めてくれます。
紺色がブルーブラックの如く、落ち着いた佇まいをより効果的に高めています。
万年筆を机上に置く際、定位置を作っておけるというのはすこぶる嬉しいものです。
我が家の数少ない万年筆の中では、写真の旧カスタムレガンスがいちばん似合っているようでしたので、持ち歩きのラインナップから外して自宅用に配置転換です。
持ち歩くものではないかもしれませんが、ちょっと自慢したくなる製品ですね。
3月20日も良いお天気の中、様々な創作出展がされておりました。
クラフト系の大好きなムスメ(大学二年生)をデートに誘い、ふたりでくるくると見て回りまして。
で、毎度の如く革小物の工房Qさんにお邪魔をして参りました。
今回の新作は、万年筆を寝かせて置くための革小物「ペンハンモック」です。
簡単なようでいて、実にバランスを考え抜かれた絶妙のカーブ。
張りのある革が適度な硬さと弾力を持って、大型の万年筆もしっかりと受け止めてくれます。
紺色がブルーブラックの如く、落ち着いた佇まいをより効果的に高めています。
万年筆を机上に置く際、定位置を作っておけるというのはすこぶる嬉しいものです。
我が家の数少ない万年筆の中では、写真の旧カスタムレガンスがいちばん似合っているようでしたので、持ち歩きのラインナップから外して自宅用に配置転換です。
持ち歩くものではないかもしれませんが、ちょっと自慢したくなる製品ですね。
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