しかし「複数の話を考える」ことの辛さというか何というか。
自分の発想の狭さをまざまざと見せつけられるようで。
「これしか書きません」とか「これは人に絶対に負けません」って自信があればいいのですが。
何せヘタレで。
何せビビリで。
複数用意せよ、と言われたら捻り出すわけです。
でも。
捻り出したものが本当に「面白い300枚の小説に変貌する」のか?
その自信もなっかたり。
ふだん書いているシリーズは自分の分身です。
特にアイディアを捻ることなく、キャラたちが勝手に動いてくれます。
でも、まったくの新作を書こうと思うと。
新キャラ、新設定、新背景。すべて構築し、動き出すまでに時間がかかります。
それを複数生み出し、どれも暖機させた状態にしておく。
すごいエネルギーです。
すごいプレッシャーです。
むしろ、動き出してからのほうが楽な気がします。
この、暖機を続ける状態の何と苦しいことよ!
でも、それもまた試練。それもまた経験。それもまた活力。
がんばりますよ。
プロット立てて、また立てて。
自分の発想の狭さをまざまざと見せつけられるようで。
「これしか書きません」とか「これは人に絶対に負けません」って自信があればいいのですが。
何せヘタレで。
何せビビリで。
複数用意せよ、と言われたら捻り出すわけです。
でも。
捻り出したものが本当に「面白い300枚の小説に変貌する」のか?
その自信もなっかたり。
ふだん書いているシリーズは自分の分身です。
特にアイディアを捻ることなく、キャラたちが勝手に動いてくれます。
でも、まったくの新作を書こうと思うと。
新キャラ、新設定、新背景。すべて構築し、動き出すまでに時間がかかります。
それを複数生み出し、どれも暖機させた状態にしておく。
すごいエネルギーです。
すごいプレッシャーです。
むしろ、動き出してからのほうが楽な気がします。
この、暖機を続ける状態の何と苦しいことよ!
でも、それもまた試練。それもまた経験。それもまた活力。
がんばりますよ。
プロット立てて、また立てて。
コメント