いちばん永く使っている万年筆がこれです。
パイロットのエリートS・18K。1968年型かな、と勝手に思い込んでおります。
書き味は細く滑らか。18金ペンでSF(ソフト細字)です。
ブルーブラックのスペアインキを突っ込んで、出番を待って待機する日々が続いています。
本当はモレスキンあたりといっしょに旅するのが似合うとは思うのですが、どうしても手帳へのメモは高速筆記になりがちです。
万年筆は「落ち着いて書くための」道具。殴り書きには適していません。
それでも、落ち着いて文章を書くことが減ってしまった昨今、まずはメモ書きからの現役復帰しかないのでしょうかね。
手紙を書く、書簡をしたためる。そういう習慣の復活を、エリートSは待ち望んでいます。
パイロットのエリートS・18K。1968年型かな、と勝手に思い込んでおります。
書き味は細く滑らか。18金ペンでSF(ソフト細字)です。
ブルーブラックのスペアインキを突っ込んで、出番を待って待機する日々が続いています。
本当はモレスキンあたりといっしょに旅するのが似合うとは思うのですが、どうしても手帳へのメモは高速筆記になりがちです。
万年筆は「落ち着いて書くための」道具。殴り書きには適していません。
それでも、落ち着いて文章を書くことが減ってしまった昨今、まずはメモ書きからの現役復帰しかないのでしょうかね。
手紙を書く、書簡をしたためる。そういう習慣の復活を、エリートSは待ち望んでいます。
コメント
1. 無題
いいですよ。
かいていて(私は字は下手ですが)気持ちいいんですよねぇ・・。
で、インクもいい!
これは消えませんね。
お手紙書くともっとわかりますよ。
2. 万年筆に慣れる
そうそう、小生ももっと書く機会を増やさないと。
がんばりますよ。