悲報 古くからの知り合いで、公私共にお世話になった小説家の中里融司先生がお亡くなりになったそうです。まだお若かったし、小説も好調だったのに。残念でなりません。慎んでお悔やみ申し上げます。もう先生と、あの楽しいカラオケも飲みもできないのですね。寂しい限りです。 [1回] コメント コメントを書く コメントを書く コメント送信
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