たこぶろぐ

ブンボーグA(エース)他故壁氏が、文房具を中心に雑多な趣味を曖昧に語る適当なBlogです。

ダイアリーノートに革カバーは必要か?
会社で使っているダイアリーノートは、パイロットのオーディナルです。
会社で仕事のスケジュールを書き込んで、そのまま机上に書見台を使って立て掛けて使用しています。ぴたっと開いて見やすいので、重宝しています。

使用して2年目ではありますが、今のところ不満もないので、そのまま3年目に突入でしょうねこれは。
革カバーも丈夫ですので、今年(来年度2011年版)は中身だけが発売されるといいなあ、と思っています。

ダイアリーに革カバーは必要か?

ダイアリーノートに革カバーは必要でしょうか?
鞄に入れて持ち歩かないものに、そこまでの高級な装備は相応しいでしょうか?
小生の場合は職場で使うものですし、毎日何かしら書いたり見たりするわけです。他人からの見た目もありますが、使えば使うほど愛着が湧くのもまた事実です。
この消炭色が時を経てどんな色になるのか。
カバーを外され、ラックにずらりと並んだオーディナルは何を語るのか。
そんな数年後、十数年後も楽しみです。

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