なんていうと偉そうに聞こえますが、ただ単に本を読んでメモを取るだけです(笑)
今日、図書館で借りてきた本は以下の二冊。
『決定版! 大相撲観戦道場 相撲の楽しみ方教えます』
「相撲」編集部 著
ベースボール・マガジン社 刊
ISBN4-583-03589-6
定価1,400円+税
『八百長 相撲協会一刀両断』
元・大鳴戸親方 著
ラインブックス 刊
ISBN4-89809-052-4
定価1,300円+税
えーと、実は『八百長』は資料としてはまったく関係ありません(笑)図書館でちょっと読んでみて興味深かったので借りたまでで、べつに大相撲の世界のどろどろを描こうと思っているわけではありません。
ただ、今後の構想にそれなりの影響を与えそうな予感はぎゅんぎゅんします。「そういうものによって崩壊した大相撲の代わりに成立した“新・大相撲”」を描いてみようかな、という気になっているのもまた事実です。
ああ、そんな大それた設定を用意してはいけない! もっとライトな話を書こうとしているのに!
今日、図書館で借りてきた本は以下の二冊。
『決定版! 大相撲観戦道場 相撲の楽しみ方教えます』
「相撲」編集部 著
ベースボール・マガジン社 刊
ISBN4-583-03589-6
定価1,400円+税
『八百長 相撲協会一刀両断』
元・大鳴戸親方 著
ラインブックス 刊
ISBN4-89809-052-4
定価1,300円+税
えーと、実は『八百長』は資料としてはまったく関係ありません(笑)図書館でちょっと読んでみて興味深かったので借りたまでで、べつに大相撲の世界のどろどろを描こうと思っているわけではありません。
ただ、今後の構想にそれなりの影響を与えそうな予感はぎゅんぎゅんします。「そういうものによって崩壊した大相撲の代わりに成立した“新・大相撲”」を描いてみようかな、という気になっているのもまた事実です。
ああ、そんな大それた設定を用意してはいけない! もっとライトな話を書こうとしているのに!
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