気づけば、ミスドの景品に新ラインナップが!
今回はPost-itです。
Post-itミスタードーナツふせん、です。
サイズは縦8.4センチ、横6センチ、厚さ1センチ。
開くとまずドーナツの絵が。かわいいですね。
さらに開くと、ポスト・イットが顔を出します。
50mm×74mmが20枚。
50mm×36mmが20枚、2種類。
15mm×50mmが20枚、5種類。
35mm×34mmが20枚、2種類。
かわいいけど、本格派のラインナップです。
日常そのまま持ち歩いて、様々なシーンで楽しく使えそうです。
閉じた時に固定されると最高だったのですが、そういうギミックはなし。何となく浮いて半開きみたいな感じになっちゃうのが残念です。
さて。
これは個人的な事なので「気にするな」と言われれば全くその通りだとは思うのですが。
ドーナツなのか?
ドーナッツなのか?
どっちでもいいのか?
これで結構悩んだりするのですよね。
辞書の項目では、たいてい「ドーナツ」ですよね。文中に「ドーナッツとも」なんて書いてあるのが一般的で。
社名や食品名、ブランド名も「ドーナツ」が主流です。
たぶん、ドーナツのほうが一般的なのだろうと思うのです。
多分、「ピーナッツ」という言葉が過るから「ドーナッツ」と言いたくなってしまうのだと。特に小生の場合は。何となく「日本語化されてしまっているからドーナツって言っちゃうけど、原語はドーナッツなんだよ」という勝手なイメージで。
実際のところ、dougnutの発音を無理やり日本語化すると「ドォウナッ」。最後の「ッ」を「ツ」にするか「ッツ」にするか、という意味で「どっちゃでもいい」わけですよね。いずれにしても、はっきりと「ツ」って発音していないわけですから。
最初、この記事もタイトルとミスドの名称は「ドーナツ」、本文は「ドーナッツ」でした。ただ、そこは拘る部分ではないので、違和感を抱かせない意味で「ドーナツ」に統一してみました。
実際に書く時、小生は実は「ドーナッツ」派だった、ということを再認識したエントリーでもあります。どっちゃでもいいのですが。
今回はPost-itです。
Post-itミスタードーナツふせん、です。
サイズは縦8.4センチ、横6センチ、厚さ1センチ。
開くとまずドーナツの絵が。かわいいですね。
さらに開くと、ポスト・イットが顔を出します。
50mm×74mmが20枚。
50mm×36mmが20枚、2種類。
15mm×50mmが20枚、5種類。
35mm×34mmが20枚、2種類。
かわいいけど、本格派のラインナップです。
日常そのまま持ち歩いて、様々なシーンで楽しく使えそうです。
閉じた時に固定されると最高だったのですが、そういうギミックはなし。何となく浮いて半開きみたいな感じになっちゃうのが残念です。
さて。
これは個人的な事なので「気にするな」と言われれば全くその通りだとは思うのですが。
ドーナツなのか?
ドーナッツなのか?
どっちでもいいのか?
これで結構悩んだりするのですよね。
辞書の項目では、たいてい「ドーナツ」ですよね。文中に「ドーナッツとも」なんて書いてあるのが一般的で。
社名や食品名、ブランド名も「ドーナツ」が主流です。
たぶん、ドーナツのほうが一般的なのだろうと思うのです。
多分、「ピーナッツ」という言葉が過るから「ドーナッツ」と言いたくなってしまうのだと。特に小生の場合は。何となく「日本語化されてしまっているからドーナツって言っちゃうけど、原語はドーナッツなんだよ」という勝手なイメージで。
実際のところ、dougnutの発音を無理やり日本語化すると「ドォウナッ」。最後の「ッ」を「ツ」にするか「ッツ」にするか、という意味で「どっちゃでもいい」わけですよね。いずれにしても、はっきりと「ツ」って発音していないわけですから。
最初、この記事もタイトルとミスドの名称は「ドーナツ」、本文は「ドーナッツ」でした。ただ、そこは拘る部分ではないので、違和感を抱かせない意味で「ドーナツ」に統一してみました。
実際に書く時、小生は実は「ドーナッツ」派だった、ということを再認識したエントリーでもあります。どっちゃでもいいのですが。
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