「紙の竹尾」が作り出した、トレーシングペーパー付箋「PETA」。
小生も愛用のひとつです。
フィルム付箋と違って、インキが弾くことはあまりありません。
ただ、一枚はがして机の上などで書こうとすると意外なほどにインキが乗らなかったりするので、可能であれば束のまま、あるいはノートの上などに貼って柔らかな裏面を確保すると書きやすくなります。
手帳に貼って透けたその下に指示を書いたり、足りない紙面に情報を加えたり。半透明であることのメリットはいろいろありますよね。
こんな風に、手帳の中に簡易ポケットを作ったり。
写真のヤマトのステッカーは劇場に観に行くと配られるものなのですが、全7回の上映の途中で専用台紙をもらえるんですね。それまでなくさないようにしないといけないので、観た半券と一緒にモレスキンにぺたり。
これなら時系列で検索できますので、「どこにやったっけ?」がなくなります。
カラーものも綺麗なPETA、まだまだ販売店が限られているようですが、色々なところで気軽に買えるようになるといいですね。
小生も愛用のひとつです。
フィルム付箋と違って、インキが弾くことはあまりありません。
ただ、一枚はがして机の上などで書こうとすると意外なほどにインキが乗らなかったりするので、可能であれば束のまま、あるいはノートの上などに貼って柔らかな裏面を確保すると書きやすくなります。
手帳に貼って透けたその下に指示を書いたり、足りない紙面に情報を加えたり。半透明であることのメリットはいろいろありますよね。
こんな風に、手帳の中に簡易ポケットを作ったり。
写真のヤマトのステッカーは劇場に観に行くと配られるものなのですが、全7回の上映の途中で専用台紙をもらえるんですね。それまでなくさないようにしないといけないので、観た半券と一緒にモレスキンにぺたり。
これなら時系列で検索できますので、「どこにやったっけ?」がなくなります。
カラーものも綺麗なPETA、まだまだ販売店が限られているようですが、色々なところで気軽に買えるようになるといいですね。
コメント