シヤチハタから出た、「ペットボトルに取り付ける鉛筆けずり」ケズリキャップ。
さいきん鉛筆づいている小生は、消しゴムと鉛筆削りにもちょっと関心が向いているので、さっそく買ってきました。
500ミリリットルだと背が高くて机上での運用に支障が出るような気がしたので、あまり飲まない350ミリリットルタイプのお茶を買ってきて空にしました。
削り具合はまあまあ。というか、いつまでも削っていられるので、尖ったかどうかを抜いて確認する必要があります。
最近はKUMのAutomatic Long Pointばかり使っていたので、この「削りが止まらない」という感じに慣れるまでが大変かな、と。
あと、削りやすい握り方(置き方? 持ち方?)がまた見出せなかったりします。
さて、この商品に便利さを見出せるのか? ダイノジにもテスターになってもらって、検証してみたいと思います。
さいきん鉛筆づいている小生は、消しゴムと鉛筆削りにもちょっと関心が向いているので、さっそく買ってきました。
500ミリリットルだと背が高くて机上での運用に支障が出るような気がしたので、あまり飲まない350ミリリットルタイプのお茶を買ってきて空にしました。
削り具合はまあまあ。というか、いつまでも削っていられるので、尖ったかどうかを抜いて確認する必要があります。
最近はKUMのAutomatic Long Pointばかり使っていたので、この「削りが止まらない」という感じに慣れるまでが大変かな、と。
あと、削りやすい握り方(置き方? 持ち方?)がまた見出せなかったりします。
さて、この商品に便利さを見出せるのか? ダイノジにもテスターになってもらって、検証してみたいと思います。
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