昨晩は某所のシークレット路上ビアガーデンにお邪魔して参りました。
ビール持ち込みでわいわいと楽しく語る、すばらしいひとときでした。
こんなのも見せてもらったし。
創作に関してすてきな依頼をいただいたり。
ここんところ会話に飢えていたこともあって、やくたいもないことを酔いに任せていろいろ話したような気がします。
で。
ここで念願のカスタムパーツを入手しました。
五十音の鉛筆補助軸「ミミック」のカスタムグリップです。
小生はブラス(黄銅)グリップをチョイス。
今までがアルミのローレットグリップだったので、だいぶ外観も印象が変わります。
ローレットが嫌いなわけではないのですが、付け替えてみると指当たりがソフトになり、しっとりと吸いつくような感覚を味わうことができます。
ほんの僅かながら重くなっているようで、この差を楽しむのもまた乙かなあ、と。
カスタムパーツ、という言葉は男の子ごころをくすぐりますよね。
車だったりバイクだったり、自転車だったりエアガンだったり。
文房具にカスタムパーツ、あってもいいですよね。
好みの重さにしたり、精度を上げるためにパーツを換装したり、他にない外観に仕上げたり。
愛用品って、そうやってさらに愛着を増していく存在ですよね。
ミミックも大切に、永く使って行きたいですね。
ビール持ち込みでわいわいと楽しく語る、すばらしいひとときでした。
こんなのも見せてもらったし。
創作に関してすてきな依頼をいただいたり。
ここんところ会話に飢えていたこともあって、やくたいもないことを酔いに任せていろいろ話したような気がします。
で。
ここで念願のカスタムパーツを入手しました。
五十音の鉛筆補助軸「ミミック」のカスタムグリップです。
小生はブラス(黄銅)グリップをチョイス。
今までがアルミのローレットグリップだったので、だいぶ外観も印象が変わります。
ローレットが嫌いなわけではないのですが、付け替えてみると指当たりがソフトになり、しっとりと吸いつくような感覚を味わうことができます。
ほんの僅かながら重くなっているようで、この差を楽しむのもまた乙かなあ、と。
カスタムパーツ、という言葉は男の子ごころをくすぐりますよね。
車だったりバイクだったり、自転車だったりエアガンだったり。
文房具にカスタムパーツ、あってもいいですよね。
好みの重さにしたり、精度を上げるためにパーツを換装したり、他にない外観に仕上げたり。
愛用品って、そうやってさらに愛着を増していく存在ですよね。
ミミックも大切に、永く使って行きたいですね。
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