こんなにアリシスを壊すユーザーもそういないのではないでしょうか。
2010年の登場から今年で5年。
5年で5台です。
ちょっとおかしいですよね。これって。
でもこのフォルム、高級感、貫通性能、重量バランス、ゲージの使い勝手──どれを取っても、やはり二穴パンチはアリシス35なのです。
多少のトラブルがあったとしても、小生はアリシスが大好きなのです。
小生のアリシス遍歴は、簡単に言うとこんな感じです。
2010年
7月 アリシス35 初号機購入(青)→数週間の使用でハンドルが戻らなくなり、販売店に返却、交換してもらう
8月 アリシス35 二号機交換(白)→1年半持たずハンドルが戻らなくなる
2011年
12月 アリシス35 三号機購入(赤)→2ヶ月でハンドルが戻らなくなる
2012年
3月 アリシス35 四号機購入(青)→2年半経過。過去のものに較べれば順調だが、ハンドルの戻りは悪くなってきている
2014年
11月 アリシス35 五号機購入(赤)→今回購入のもの。四号機はまだ使える状態なので自宅用に持って帰る
さて、久しぶりに買い換えたアリシス35ですが、実はロゴ部分に違いがあることを初めて知りました。
赤ボディが今回文具王の文具店で購入したアリシス35、青ボディが2012年に赤井沢で買ったアリシス35です。
ボディにもどこかマイナーチェンジがあるのかもしれません。
小生が常に懸念している、ロックボタン部分の剛性(ここがロック時に押され、ハンドルの右部分外側の鋼材が内部に押されハンドルが引っかかるようになるのではないかと推測しています)も配慮されているといいのですが……。
追記(2014/11/12)文具王のアドヴァイスで、アシストリンク機構部分にkure556を吹きつけまくったところ、四号機のハンドル戻りがスムーズになりました。
初号機から三号機までは明らかに鋼材が曲がり、塗装が剥がれて鉄粉が出ており、引っかかりが激しくハンドルが元に戻らなかったのですが、四号機はまだそこまで酷い状態になっていないようです。
自宅で大事に使っていきたいと思います。
2010年の登場から今年で5年。
5年で5台です。
ちょっとおかしいですよね。これって。
でもこのフォルム、高級感、貫通性能、重量バランス、ゲージの使い勝手──どれを取っても、やはり二穴パンチはアリシス35なのです。
多少のトラブルがあったとしても、小生はアリシスが大好きなのです。
小生のアリシス遍歴は、簡単に言うとこんな感じです。
2010年
7月 アリシス35 初号機購入(青)→数週間の使用でハンドルが戻らなくなり、販売店に返却、交換してもらう
8月 アリシス35 二号機交換(白)→1年半持たずハンドルが戻らなくなる
2011年
12月 アリシス35 三号機購入(赤)→2ヶ月でハンドルが戻らなくなる
2012年
3月 アリシス35 四号機購入(青)→2年半経過。過去のものに較べれば順調だが、ハンドルの戻りは悪くなってきている
2014年
11月 アリシス35 五号機購入(赤)→今回購入のもの。四号機はまだ使える状態なので自宅用に持って帰る
さて、久しぶりに買い換えたアリシス35ですが、実はロゴ部分に違いがあることを初めて知りました。
赤ボディが今回文具王の文具店で購入したアリシス35、青ボディが2012年に赤井沢で買ったアリシス35です。
ボディにもどこかマイナーチェンジがあるのかもしれません。
小生が常に懸念している、ロックボタン部分の剛性(ここがロック時に押され、ハンドルの右部分外側の鋼材が内部に押されハンドルが引っかかるようになるのではないかと推測しています)も配慮されているといいのですが……。
追記(2014/11/12)文具王のアドヴァイスで、アシストリンク機構部分にkure556を吹きつけまくったところ、四号機のハンドル戻りがスムーズになりました。
初号機から三号機までは明らかに鋼材が曲がり、塗装が剥がれて鉄粉が出ており、引っかかりが激しくハンドルが元に戻らなかったのですが、四号機はまだそこまで酷い状態になっていないようです。
自宅で大事に使っていきたいと思います。
コメント