きのう何となく寂しげな記事を書いたからでしょうか。
甘木くんからすてきなものをいただいてしまいました。
ちょっと事情通なら、「おっ、これはパイロットのコクーンじゃないか!」と看破されそうな雰囲気ですが。
でも、ホームページにあるコクーンをちょっと見に行ってみてください。
胴軸の部分、模様が違いますよね?
そう、これは海外仕様のPILOT MRなのです。
しかも、コクーンとしての国内販売がないゲルインキタイプ。
VボールRTのレフィルLVKRF-10EF-Lを入れて直液式水性ボールペン化しました。
金属の重み、滑らかな表面処理、行き過ぎない高級感。
今日からさっそくメイン使用になっています。
小生の感覚ですと、後部にキャップをつけるとリアヘビーに感じてしまいますので、MRに関してはキャップを外したままで書くようにしています。
キャップを外していても、水性ボールペンの滑らかさが活きる重量だと思います。
ノック式はボールペンとして大変便利なのですが、キャップ式はワンクッション置くというか、テンポが変わって違うスイッチが入るイメージです。
甲乙つけがたい部分ですね。
速度ではノック式。テンポではキャップ式。
いずれにせよ、その時の気分で他の筆記具と使い分けていこうと思います。
甘木くんからすてきなものをいただいてしまいました。
ちょっと事情通なら、「おっ、これはパイロットのコクーンじゃないか!」と看破されそうな雰囲気ですが。
でも、ホームページにあるコクーンをちょっと見に行ってみてください。
胴軸の部分、模様が違いますよね?
そう、これは海外仕様のPILOT MRなのです。
しかも、コクーンとしての国内販売がないゲルインキタイプ。
VボールRTのレフィルLVKRF-10EF-Lを入れて直液式水性ボールペン化しました。
金属の重み、滑らかな表面処理、行き過ぎない高級感。
今日からさっそくメイン使用になっています。
小生の感覚ですと、後部にキャップをつけるとリアヘビーに感じてしまいますので、MRに関してはキャップを外したままで書くようにしています。
キャップを外していても、水性ボールペンの滑らかさが活きる重量だと思います。
ノック式はボールペンとして大変便利なのですが、キャップ式はワンクッション置くというか、テンポが変わって違うスイッチが入るイメージです。
甲乙つけがたい部分ですね。
速度ではノック式。テンポではキャップ式。
いずれにせよ、その時の気分で他の筆記具と使い分けていこうと思います。
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