鞄を軽くするために、昨年末はいくつかの試行錯誤を繰り返しました。
以前はポーターのタンカー3Wayでしたので容量の問題はなく、多少重くともリュックモードで背負ってしまえばどうということはありませんでした。
ただ、12月にThinkAeroを入手してから、ちょっと考えが変わりました。
ThinkAeroはショルダーベルトのないブリーフケースです。
ということは、必ず手で持たねばなりません。
今までタンカーに入れていたもの総てを突っ込んだら、かなりの重量になることは明白です。
いきおい、軽量化を考えねばなりません。
というわけで、ジブン手帳をジブン手帳miniに替え、AccessNotebookを自宅置きにし、その他の積載物も考え直して構成を変更させつつ納得のいく重量を模索しております。
iPadAirを持つか持たないかが最大のポイントになっているのですが、今のところ毎日持っていていても苦にならないのでこのまま継続の予定です。
副次的なメリットもあります。
いつも持ち歩いていたAccessNotebookが自宅置きになってしまったので、それを補完するためのシステムも輪郭がはっきりしてきました。
・スピード重視のメモ、あるいはカード形式で並べ替えて思考実験をするアイデア
→5×3カード+ジョッター
・日常の「気持ち」を記録する日記的メモ
→測量野帳
・文房具関係のちょっとした調べ物、あるいは時間をかけてゆっくりと考えたいネタ
→puo
そして、それらの情報の終着駅となるのがAccessNotebookです。
この1月になってから、「帰宅してAccessNotebookとジブン手帳miniに今日のログをつける」ことが習慣化しました。
「何でも記録する」ことを重要視しているので、貼りものが増えます。ドットライナーフィッツが大活躍です。そして貼るだけではなく、必ずそれにまつわる話を書きます。
書く、ということが楽しくて仕方がありません。
いろいろな筆記具があって。
筆記に適した紙があって。
そして、落ち着いて文字を書く環境があって。
書く内容は益体もないことばかりですけど、書くことによって「なにか」が閃くことも多いです。
書き出さないと、そのスイッチが入らないのですよね。
脱線歓迎、落書き上等です。そうしてこねくり上げていったアイデアが、いつか形になることもありますから。
なので、今夜も小生は「書く」のです。
手書きの力を、信じてる。
以前はポーターのタンカー3Wayでしたので容量の問題はなく、多少重くともリュックモードで背負ってしまえばどうということはありませんでした。
ただ、12月にThinkAeroを入手してから、ちょっと考えが変わりました。
ThinkAeroはショルダーベルトのないブリーフケースです。
ということは、必ず手で持たねばなりません。
今までタンカーに入れていたもの総てを突っ込んだら、かなりの重量になることは明白です。
いきおい、軽量化を考えねばなりません。
というわけで、ジブン手帳をジブン手帳miniに替え、AccessNotebookを自宅置きにし、その他の積載物も考え直して構成を変更させつつ納得のいく重量を模索しております。
iPadAirを持つか持たないかが最大のポイントになっているのですが、今のところ毎日持っていていても苦にならないのでこのまま継続の予定です。
副次的なメリットもあります。
いつも持ち歩いていたAccessNotebookが自宅置きになってしまったので、それを補完するためのシステムも輪郭がはっきりしてきました。
・スピード重視のメモ、あるいはカード形式で並べ替えて思考実験をするアイデア
→5×3カード+ジョッター
・日常の「気持ち」を記録する日記的メモ
→測量野帳
・文房具関係のちょっとした調べ物、あるいは時間をかけてゆっくりと考えたいネタ
→puo
そして、それらの情報の終着駅となるのがAccessNotebookです。
この1月になってから、「帰宅してAccessNotebookとジブン手帳miniに今日のログをつける」ことが習慣化しました。
「何でも記録する」ことを重要視しているので、貼りものが増えます。ドットライナーフィッツが大活躍です。そして貼るだけではなく、必ずそれにまつわる話を書きます。
書く、ということが楽しくて仕方がありません。
いろいろな筆記具があって。
筆記に適した紙があって。
そして、落ち着いて文字を書く環境があって。
書く内容は益体もないことばかりですけど、書くことによって「なにか」が閃くことも多いです。
書き出さないと、そのスイッチが入らないのですよね。
脱線歓迎、落書き上等です。そうしてこねくり上げていったアイデアが、いつか形になることもありますから。
なので、今夜も小生は「書く」のです。
手書きの力を、信じてる。
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