ちょっと暴走気味な気もしないでもないですが(笑)行きますよ。怒濤の文房具大会!
まずはこちら。
OSTRICH MERLINの“INVISIBLE PEN”です。
ノブをくるりと回してペン先を出し、メモに書いても何も見えません。無色透明のインキですね。
ところが。
ペンに装備されたライトで書いた部分を照らしてみると。
何と! 書いた文字が光って見えるじゃありませんか!
無色の蛍光塗料インキで書いたものを、ブラックライトで輝かせる素敵ペン。
一本でこの完成度、税込み1,029円でも充分満足の行く内容です。
気分はスパイごっこ!
では次に。
これはハズレ。
タチカワのカートリッジ式スクールペン(!)「新ペン先」。
線幅0.2〜0.5ミリ、スクールペンからGペンまでのペン感覚をカートリッジ式で! というタチカワのすごいコンセプトのペンなのですが。
残念ながら、Gペンのあの滑らかさには敵うわけもなく。
しかもペン先はスクールペンなので万年筆のようにペンポイントはなく、一般筆記(特にひらがな、カタカナ、漢字交じり文)には不向きです。
うーむ。
ペンケースに入れ、いつでもどこでもペン入れ! ってのは凄いコンセプトだとは思うのですけどねえ。
スクールペン派なら納得行くのかしら。
最後は。
ブランドの力。
モノ消しゴムの最新型、MONO one。繰り出し式携帯消しゴムです。
MONOブランドだから、というか。このデザインでないと購う意味がないような。
事実、小生が購入した世界堂池袋パルコ店では、このMONO消しゴムデザインのものは完売。それ以外のカラーボディのものはほとんど売れていませんでした。
おまけ。
限定という言葉に弱い。
ソニプラ限定、革ケースつきフリスク。
この時期だけの限定モノ、購っちゃいました。
文房具じゃないけどうれしい(笑)
まずはこちら。
OSTRICH MERLINの“INVISIBLE PEN”です。
ノブをくるりと回してペン先を出し、メモに書いても何も見えません。無色透明のインキですね。
ところが。
ペンに装備されたライトで書いた部分を照らしてみると。
何と! 書いた文字が光って見えるじゃありませんか!
無色の蛍光塗料インキで書いたものを、ブラックライトで輝かせる素敵ペン。
一本でこの完成度、税込み1,029円でも充分満足の行く内容です。
気分はスパイごっこ!
では次に。
これはハズレ。
タチカワのカートリッジ式スクールペン(!)「新ペン先」。
線幅0.2〜0.5ミリ、スクールペンからGペンまでのペン感覚をカートリッジ式で! というタチカワのすごいコンセプトのペンなのですが。
残念ながら、Gペンのあの滑らかさには敵うわけもなく。
しかもペン先はスクールペンなので万年筆のようにペンポイントはなく、一般筆記(特にひらがな、カタカナ、漢字交じり文)には不向きです。
うーむ。
ペンケースに入れ、いつでもどこでもペン入れ! ってのは凄いコンセプトだとは思うのですけどねえ。
スクールペン派なら納得行くのかしら。
最後は。
ブランドの力。
モノ消しゴムの最新型、MONO one。繰り出し式携帯消しゴムです。
MONOブランドだから、というか。このデザインでないと購う意味がないような。
事実、小生が購入した世界堂池袋パルコ店では、このMONO消しゴムデザインのものは完売。それ以外のカラーボディのものはほとんど売れていませんでした。
おまけ。
限定という言葉に弱い。
ソニプラ限定、革ケースつきフリスク。
この時期だけの限定モノ、購っちゃいました。
文房具じゃないけどうれしい(笑)
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