3月に入ったら、プロットのひとつを書き出してみようかと思っています。
プロットを書いただけで満足してはいけません。
今回は「ライトノベル」を自分なりに解釈し、メインの読者を「男子高校生」に絞って展開してみようと思っています。
男子高校生がライトノベルに望む展開とは何か。
彼らが「目新しい」「面白い」と思ってくれるシークエンスは何か。
小生がそれを理解しつつ、「楽光一としての作家性」を出すために必要なものは何か。
冒険はしません。
キャラクタは、慣れた彼を使います。
ただし、大きな仕掛けをひとつ。
それは『魔龍大秘境学園DragonAlive』と『アミューズメント・パーティ』を繋ぐミッシングリンク。
知らないひとにはただ単なる物語でも、知っているひとにはにやりとしてもらう仕掛け。
あと一週間でプロットに仕掛けをちりばめます。
それが自分の中でどこまで醸せるか。
楽光一、今年最初の勝負です。
おそらく、夏の新刊はこれになるでしょう。
300枚を予定しています。
5月末日に〆切を設定し、こつこつと。ええ、こつこつと。
継続が力になると信じて。
タイトルは未定です。
書いちゃうとネタバレになりますから(笑)
プロットを書いただけで満足してはいけません。
今回は「ライトノベル」を自分なりに解釈し、メインの読者を「男子高校生」に絞って展開してみようと思っています。
男子高校生がライトノベルに望む展開とは何か。
彼らが「目新しい」「面白い」と思ってくれるシークエンスは何か。
小生がそれを理解しつつ、「楽光一としての作家性」を出すために必要なものは何か。
冒険はしません。
キャラクタは、慣れた彼を使います。
ただし、大きな仕掛けをひとつ。
それは『魔龍大秘境学園DragonAlive』と『アミューズメント・パーティ』を繋ぐミッシングリンク。
知らないひとにはただ単なる物語でも、知っているひとにはにやりとしてもらう仕掛け。
あと一週間でプロットに仕掛けをちりばめます。
それが自分の中でどこまで醸せるか。
楽光一、今年最初の勝負です。
おそらく、夏の新刊はこれになるでしょう。
300枚を予定しています。
5月末日に〆切を設定し、こつこつと。ええ、こつこつと。
継続が力になると信じて。
タイトルは未定です。
書いちゃうとネタバレになりますから(笑)
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