銀座のギャラリー「Gallery58」にライカ同盟の写真展『博多山盛り』を観に行って参りました。
折しも当日はトークショーの日。
閉館間際に到着したにもかかわらず、赤瀬川原平翁、秋山祐徳太子氏、高梨豊氏の皆さまが残ってサインなどをなされていらっしゃいまして。
何とも和んだ雰囲気の中、展示されていた写真の数々をじっくり観て参りました。
そこで思ったこと。
そう、小生の写真はつまるところ赤瀬川原平翁の模倣なのだなあ、と。
氏にあこがれてカメラを握り、トマソンを追い、路上観察に覚醒め、そしていつしか路上にある「何か」を撮り続けている。
展示された翁の作品を観て。
「小生が撮りたいと願っていた写真がずらりと展示されている!」
圧巻でした。
そう、小生は。
赤瀬川原平になりたかったんだ。
芸術家にはなれないから、カメラを握って原平翁に近づきたかったんだ。
だからライカ同盟15周年記念ピンバッジも購いましたよ(笑)
折しも当日はトークショーの日。
閉館間際に到着したにもかかわらず、赤瀬川原平翁、秋山祐徳太子氏、高梨豊氏の皆さまが残ってサインなどをなされていらっしゃいまして。
何とも和んだ雰囲気の中、展示されていた写真の数々をじっくり観て参りました。
そこで思ったこと。
そう、小生の写真はつまるところ赤瀬川原平翁の模倣なのだなあ、と。
氏にあこがれてカメラを握り、トマソンを追い、路上観察に覚醒め、そしていつしか路上にある「何か」を撮り続けている。
展示された翁の作品を観て。
「小生が撮りたいと願っていた写真がずらりと展示されている!」
圧巻でした。
そう、小生は。
赤瀬川原平になりたかったんだ。
芸術家にはなれないから、カメラを握って原平翁に近づきたかったんだ。
だからライカ同盟15周年記念ピンバッジも購いましたよ(笑)
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