赤入れこつこつ 序章・第一章・第二章とアナログ赤入れを行っているわけですが。あれだけ直した第一章に、まだまだたくさん赤が入っていきます。小生どんだけ直したいんだと。でも、ここで直しておかないと、おかしいままで第三章以降を書くことになってしまい、おかしなほころびがさらに拡大する可能性もあります。だからこういう「立ち止まってチェック」も必要なんですよね。明日一杯は赤入れです。それから直し、さらに第三章に向かいます。 [0回] コメント コメントを書く コメントを書く コメント送信
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