評価されることの喜びと苦悩 第二章までの文章を読んで批評してもらうために、メールを飛ばしました。どきどきですね。どこをどう直されるのか、それだけがもう気になって気になって。でも。書くことが好きで、読まれたいという気持ちに嘘偽りはありません。批評、どんとこい。落ち込んでなんかいられません。前に進めなくてはいけません。常に前のめりで。建設的に。能動的に。そして楽観的に。 [0回] コメント コメントを書く コメントを書く コメント送信
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