およめさんに連れられて、本郷にある弥生美術館へ行って参りました。
その際、本郷三丁目駅から降りて赤門から東京大学キャンパスを突っ切り、弥生門を出て弥生美術館へ向かうルートを取ったのですが。
そのキャンパス内で、いぜんお伺いして気になっていた場所があるのです。
東京大学コミュニケーションセンター。
東大の「外」と「中」とオリジナルグッズで繋ごう、という機関です。
小生の狙いは、もちろんオリジナル文房具です。
ノートの類いはいま山ほどあってもったいないので、今回はちょっと捻ってこんなものを購入してまいりました。
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東京大学コミュニケーションセンターのロゴが入った「コミュニケーションツール」、商品名は「ペンカバー(ボールペンつき)」です。
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一見革装のように見えますが、素材はPVCです。
名称通り、この商品はペンカバーで、「とりあえず」ボールペンが一本附属しています。
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キャップはちゃんと尾部に接続することができます。
ボールペン本来のキャップは附属していないので、使うたびにこのキャップの中はペン先の当たった部分がインキで汚れていくことになります。
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このように、ボールペンはすっぽりと抜き出すことができます。
ボールペン自身をレフィルと考えると、ビックにそういうボールペンカバーがあったことを思い出しますよね。
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ちなみに中身のボールペンは、パイロットのBP-S(スーパーS)でした。
定価80円(税抜)のボールペンです。
だからといって、80円のボールペンを800円で買った(買わされた)と思ってはいけません。いけません。
で。
せっかくペンカバーを名乗っている商品なのですから、手元にある筆記具に入れ替えて使ってみたくなるってのが人情ですよね。
でも。
BP-Sのスリムボディにジャストフィットのこの商品、残念ながら鉛筆以外の筆記具を入れることはできませんでした。
うーむ。
せめてハイテックCくらいは入れてみたかったのですが……。
その際、本郷三丁目駅から降りて赤門から東京大学キャンパスを突っ切り、弥生門を出て弥生美術館へ向かうルートを取ったのですが。
そのキャンパス内で、いぜんお伺いして気になっていた場所があるのです。
東京大学コミュニケーションセンター。
東大の「外」と「中」とオリジナルグッズで繋ごう、という機関です。
小生の狙いは、もちろんオリジナル文房具です。
ノートの類いはいま山ほどあってもったいないので、今回はちょっと捻ってこんなものを購入してまいりました。
東京大学コミュニケーションセンターのロゴが入った「コミュニケーションツール」、商品名は「ペンカバー(ボールペンつき)」です。
一見革装のように見えますが、素材はPVCです。
名称通り、この商品はペンカバーで、「とりあえず」ボールペンが一本附属しています。
キャップはちゃんと尾部に接続することができます。
ボールペン本来のキャップは附属していないので、使うたびにこのキャップの中はペン先の当たった部分がインキで汚れていくことになります。
このように、ボールペンはすっぽりと抜き出すことができます。
ボールペン自身をレフィルと考えると、ビックにそういうボールペンカバーがあったことを思い出しますよね。
ちなみに中身のボールペンは、パイロットのBP-S(スーパーS)でした。
定価80円(税抜)のボールペンです。
だからといって、80円のボールペンを800円で買った(買わされた)と思ってはいけません。いけません。
で。
せっかくペンカバーを名乗っている商品なのですから、手元にある筆記具に入れ替えて使ってみたくなるってのが人情ですよね。
でも。
BP-Sのスリムボディにジャストフィットのこの商品、残念ながら鉛筆以外の筆記具を入れることはできませんでした。
うーむ。
せめてハイテックCくらいは入れてみたかったのですが……。
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