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近づいて参りましたね。
ブング・ジャム初の遠征──3人揃って東京を出たことのない我々が向かう先は!
九州! 宮崎!
というわけで、デサキ宮崎の「第1回文具カーニバル」にて、ブング・ジャムのトークライブを行います。
我々がトークするのは2日間の開催日のうち後半、3月8日(日曜日)です。
時刻は11時と14時の2回。
違う内容を喋りますので、可能であれば両方をご覧いただけると幸いです。
今からわくわくが止まりません。
宮崎のみなさま! デサキでぼくと握手! -
「デフォルメA-300」って言って、ぴんと来る方っていらっしゃるんですかね。
ここで言うA-300は、NTカッターのベストセラーカッター、A-300のことです。
いま手許に現物がないので、NTカッターのホームページでその姿をご確認下さい。
小生、現在手許にあるのはオルファばかりなのですが、それはたまたま寄る文房具店でのラインナップの関係で。
べつにNTカッターが嫌いになったわけではないのです。
鉛筆を削るとき、オルファのクラフトナイフL(右)と同様に、NTのVM-600GP(左)も愛用品となっております。
で。
冒頭に申し上げました「デフォルメA-300」の話に戻りますが。
カッターで鉛筆を削るのは、どうもうまくありません。
刃に厚さがないので、親指を当てて削る際に食い込んでいけません。
また、やや長めに刃を出すことになるので、意図せず折り目から折れてしまう危険性も無視できません。
でも、カッターナイフならまだしも、先のナイフを筆箱に入れて持ち歩くことは、このご時世たいへん危険でもあります。
そんなとき発見したのがこれ。
デフォルメA-300、型番はZL-1Pです。
小生はアイボリーを購入しました。やっぱりA-300はアイボリーですよね!
ころんとしていてかわいいです。背面は極端に膨らんでいて、掌に沿うラウンドボディになっています。サイズが写真からでは実感できないと思いますが、刃は通常のものより大きな作業用のL刃です。刃物として出る部分の長さは20ミリあります。
これ、刃は折り目のない1枚刃です。折れる部分はありません。
これなら、カッターナイフであると同時に鉛筆削りナイフとして持ち歩いてもいいかもしれません。
ナイフのような厚さはないので、刃の背に指を当てるとさすがに食い込んで来ます。ただ刃の出る距離がもともと短いので、実はガイド部分にも親指を半分かけることができます。これで痛みは軽減されます。
無理に力を入れずとも鉛筆は削ることができますので、しばらくこれで運用をしてみたいと思っています。 -
3月15日(日曜日)に東京は雑司ヶ谷で行われます、文房具ファンの展示の集い「ブングテン18」。
早いものですね。もう18回目ですか。
今回も小生、ちょうお手軽な展示(というか、「他故式対面対話展示お試しシステム」)をさせていただきます。
鉛筆、使ってますか?
懐かしい! と思われる方も多いかと思います。
でも、今でも子供たちは鉛筆を使い続けています。
お父さんお母さん、子供たちの使った短い鉛筆、どうされてますか?
未来のお父さんお母さん、大人の手には鉛筆ってちょっと細くないですか?
短くなった鉛筆を使ってみませんか。
大人だからこそ、鉛筆補助軸を使って。
子供たちが使って残した短い鉛筆はまだ使えます。
短くなった鉛筆でも削りやすい学童用ハンディ鉛筆削り器も登場しています。
童心に戻って、鉛筆を堪能してみましょう!
現在店頭で販売されている鉛筆、鉛筆補助軸、ハンディ鉛筆削りと消しゴムを持ち込みます。
鉛筆は基本的に2Bですが、濃さはいくつかの種類を持ち込む予定です。
皆さん、ぜひ鉛筆の書き味、木の香り、そして最新の鉛筆削りの切れ味を堪能しにお出でくださいませ。 -
無茶は承知です。
というか、もうこういう楽しみ方をするしか!
日曜日に、とある試験を受けに行ってくる予定なんですね。
おととし通信教育を受けて、その後ちょっとした紆余曲折があったのですが、間が空いてまる1年後に試験を受けようということになりまして。
おととしのことなんかすっかり忘れていましたので、今年に入ってからテキストを断裁してScanSnapにかけ、iPad Airに入れて毎日通勤電車に揺られながら勉強をしていたのです。
で。
いよいよ今週末に迫った試験に向け、模擬試験的な問題集をやっていたら。
どうも知らないことがたくさん出てきます。
もちろん憶えきれない部分もあるのですが、それにしてもよく判らない。
確認しましたところ、どうやら断裁したテキストのうち、小生がiPad Airに吸い上げて読んでいたのは「基礎編」のところまでで。
「実践編」と呼ばれる後半の部分がごっそり抜けていたみたいなんですよね。
というわけで、モチベーションがだだ下がりです。
このままでは試験に合格はおろか、会場に行くのすら莫迦莫迦しくなってしまいます。
とはいえ、勉強してきたことは試験合格のためではなく、あくまで会社で使う知識を増やすため。
ここでただ挫折してしまっては、それこそ意味がありません。
なので。
これでモチベーションを上げようと思っています。
試験には持ち込んでいいものが決められています。
・鉛筆(HBあるいはB)
・シャープペンシル
・消しゴム
・電卓
・時計
これだけ。
最初、小生は鉛筆で試験を受けるつもりでした。
ところが、持ち込んでいいものの中に鉛筆削りが含まれていません。
これでは何本持ち込んでも不安です。
シャープペンシルに路線変更です。
我が家にあるシャープペンシルは、すべて2Bが装填されてしまっています。
試験の規則では、芯はHBあるいはBと決められています。
選抜された休眠中のシャープペンシルたちから2Bを抜き、Bを入れる作業が始まりました。
持ち込むシャープペンシルのラインナップはこちら。
・ぺんてる スマッシュ/オレンズ
・ゼブラ デルガード
・AS IF TOY ヴァラシル
・トンボ鉛筆 ユラシャ/オルノセンチネル
・パイロット 2020/オートマック
・ロットリング 600
・プラチナ万年筆 オレーヌシールド
・三菱鉛筆 クルトガローレット/クルトガ東京大学
・オート グリッパーシャープ500
芯はパイロットのグラファイトB、クルトガのみ三菱鉛筆ユニクルトガ芯B。
オレンズだけは0.2mmなので、専用Ain芯Bです。
これを試験中に取っ替え引っ替えして書くのです。
もう今からわくわくが止まりません。
というか、これ使ってあと数日ですが、必死に勉強したいと思います。
勉強といえばシャープペンシルですよね! シャープペンシルを使いたいから試験勉強する! これぞ発想の転換! -
ダイノジの学校用の靴がかなりすり減っていたので、ダイエーまで靴を買いに行ったんですね。
で、靴と文房具が同じフロアだったので、ゆっくりと見物のつもりで見て歩いていたんです。
気づいたら、けっこうな数の商品を手にしていました。
しかも、購入したときには特に気にしていなかったのですが、帰宅して並べて見たら全部サンスター文具の商品だったのです。
何ですかねこれって。
ネタっぽいものばかりですが、総て本当に欲しくて、そして常用するつもりで買ったものなんです。
まずはこれ。
スター・ウォーズのステーショナリーシリーズから、リングメモです。
何種類かあったのですが、まあオールドファンにはこれですよね。
カーボンフリーズされたハン・ソロです。
プラスチック製の表紙は立体的に膨らんでいます。
あの印象的なシーンの再現には一役買っているのですが、表紙が凸凹しているのでリングメモなのに表紙を後ろに回して使うとぐらぐらして書けません。
なのでこうして表紙を上に逃がしてお使い下さい。
中はメモと言うよりは伝言専用みたいな雰囲気です。
主人公は誰だよ的な、一見さんお断りの硬派な商品です。
次はこちら。
これはもう各地で有名になりましたよね。
デコラッシュの企業コラボ商品。
いくつかラインナップがあるのですが、小生は好きな企業を選んできました。
左から、
・モスバーガー
・餃子の王将
・ドトール
です。
もちろん中央の餃子がいちばんクールなのですが、モスやドトールも負けてませんよね。
使用シーンが想定できないところがまた素敵です。
次はこれ。
グリップつき補助軸です。
学童文具メーカーとしての顔も持つサンスター文具ですが、その商品展開範囲は決して広くなく、どうしてもクツワやサクラクレパス、レイメイ藤井やソニックの影に隠れがちです。
それでもこうして地道に製品が出ているのですよね。
特に鉛筆補助軸はメーカー問わず発見次第捕獲しているので、これからもぜひ頑張って欲しいです。
グリップが柔らかくて、長時間の筆記や描画に疲れ知らずで活用できます。
最後はこれ。
つながる鉛筆キャップです。
「つながる」ということですが、鉛筆キャップが直列に繋がってもキャップの能力は特に高まりませんよね。
実は。
鉛筆補助軸として使うことができるのです。
ただ、鉛筆の太さは製品によってまちまちです。本体に差し込むことの出来る量が安定していないんですよね。
リング状に膨らんでいる部分をグリップだと仮定すると、あまり長い鉛筆は補助軸としては運用しづらいです。
5〜6cmくらいまで短くなった鉛筆専用だと考えると、ちょうどいい感じですか。
キャップを2本つなげると、確かに補助軸としても取り回しのいい長さになります。
そしてこの製品のもう一つのメリットは──
片方をキャップとして、もう片方を鉛筆補助軸としてつけて持ち歩くことが出来る、という点でしょうか。
1パッケージに4個入って定価で120円(税抜)です。たいへんリーズナブルでいい製品ですね。
学童用文房具はこの春の時期にしか目につく場所に置かれない、という運命にあります。
逆に言えば、この時期はふだん目に入らなかった製品と出会うチャンスが増える、という意味でもあります。
たまには覗いてみませんか? 新入生おめでとうコーナーとか。きっといい発見がありますよ!
