ブンボーグA(エース)他故壁氏が、文房具を中心に雑多な趣味を曖昧に語る適当なBlogです。
ムスメが「算数のノートもうすぐ終わる」と言うので、会社帰りに銀座に寄って、伊東屋でジャポニカ学習帳を購ってきました。

伊東屋でジャポニカ

正確には購ったのではなく、伊東屋のメルシー券で引き換えて来たんですけどね。

メルシー券

ここで学習帳を購って帰ることが多いのですが。
いつも思うのです。

学校前の文具店が次々に消えています。

いま、文具店はふたつの店舗形態でしか生き残れません。
どんなものでも置いてある、それでいてポリシーのある売り場造りを積極的に行う大型小売店か。
役所、学校、病院、その他官公庁や企業にご用聞きを徹底する外商機能を強化した納品店か。
子ども相手に鉛筆や消しゴムをちまちま売って生きていける時代ではなくなってしまったのです。

学校前から文具店が消えました。
では、子どもたちは一体どこで学用品を購入しているのでしょうか?

学校単位で文具を購入しているシステマチックな学校もあることはあるでしょうが、子どもたちの数も減少し、そこまで至れり尽くせりのシステムを回転させるのもなかなか難しいでしょう。

子どもたちが行ける場所には、ろくな文具はありません。

コンビニ? スーパー? パックに入って吊られている商品は種類が少なく、だいいち試し書きができません。
大型量販店が自転車で行ける距離にあれば、パックに入った筆記具が並ぶコーナーとは別に、文具店のテナントが入っていることもあるでしょう。
ここではじめて、文具店が登場します。ただ、こういったテナント文具店が学区内にあるひとばかりではないでしょう。

一冊のジャポニカを購うために。
一個のヤマトのりを購うために。
自転車を駆らねばなりません。
電車に乗らねばなりません。
自動車を運転せねばなりません。
隣の町へ。
隣の区へ。
隣の市へ。
隣の県へ──。

不便な時代になったものです。

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